God dag.大学が始まってちょっと忙しくなってきました〜
自己紹介で’Call me tatsu’って言うと、難しいそうに発音しようとするけど、’call me t-pay’だと反応がめちゃめちゃいいっw ってことで日系以外はt-payでいきます。
ここ最近は、オリエンテーション、各種手続き、住居探し、文献購読などに勤しんでいました。
Universitet駅を出て目の前にストックホルム大学はあります。
フランスから来てる女性の留学生が、プチキャンペーンをやってました。学生に十分な物件を提供できなかった大学に抗議とのことです。僕もその仕打ちを食らった一人なので共感。友人のテントを借りてこうやってシンボルを作ったらしいです。そのバイタリティに感動。
オリエンテーションの様子。4時間は疲れた。しかしこの会場には500人近くの留学生が。
今期だけでこんなに留学生がいるのはすごい。ニュースでも修士学生の増加が取り上げられています。
Foreign applications to Swedish unis rebound
それからガムラスタンのパブに移動し、Pub Quiz night!!
右から出身国、アメリカ、シンガポール、北京、上海。
やっぱアジア系ってなんか親近感わくっす。この時点で、まだ日本人見つけられず。この日はビールをさくっと飲んで終わり。
突然ですが、ストックホルム大学の紹介をしたいと思います。
ストックホルム大学は1878 年に設立され、ウプサラ大学や南のルンド大学と比べると新しい大学 ですが、学生数 50,000 人を数えるスウェーデン最大の大学です。うち、留学生800人で日本人は20人くらい。学部は、人文、法学、自然科学、社会科学からなり、800以上のコースと38の学位プログラムがあります。これまでに6名のノーベル賞受賞者を輩出、大学ランキングでは、スウェーデン 3 位、欧. 州 31 位、世界 93 位…どうやら俺はとんでもないとこに来てしまったようだ…😭
日本とは旧帝大と私立大学、立命館、中央、東海大学あたりが交換留学協定を結んでるみたいです。
で、俺が所属するのは、社会科学部のDepartment of Chid and youth studiesです。教育学部とは若干異なります。ここに来ることになった経緯と理由、その方法についてはまた後日がっつり書きます!
以下、大学の写真!
なんかいい写真ないっすね。
ほなパーティーいってくらあ!うそ、文献読みます。
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