これまでぼくがヨーロッパ(主にスウェーデン)で訪問した団体、参加したイベントをまとめました。これまでの訪問団体の数、訪問の回数はこの通りです。※2018年4月更新
ヨーロッパの訪問団体の数:107
ヨーロッパの団体訪問の回数:144
スウェーデンの訪問団体の数:96
スウェーデンの団体訪問の回数:138
回数が多いのは、同じ団体に複数回、訪問しているからです。
なお訪問とは、個人インタビュー、通訳、付き添い、団体視察、イベント参加、インターンを含みます。訪問団体は、ユースセンター(青少年余暇活動支援施設)、ユースワーク団体、政党青年部、学生・生徒会組合、ソーシャルエンタープライズ、地方自治体、省庁、農家、農業系協同組合、政治家、コレクティブハウスなどです。
国は、スウェーデン、ドイツ、イギリスです。
- Edu Trip in スウェーデン
- 中高校生施設職員交流会 TEENS
- 林大介さん
- YEC (若者エンパワメント委員会)
- NPO法人わかもののまち静岡
- NPOカタリバ
- 日本農業新聞
- 京都府庁 京都府版コレクティブハウスの検討
- 津富宏(静岡県立大学)教授 視察
- 津富宏 (静岡県立大学) 教授 視察
- 信濃毎日新聞 取材
- 朝日新聞 取材
- YEC(若者エンパワメント委員会)スウェーデン視察ツアー
- 林大介 さん (東洋大学准教授) 視察案内・通訳
- YEC(若者エンパワメント委員会)スウェーデン視察ツアー
- ドイツ ユニセフ 子どもにやさしいまち CFC
- 欧州若者センター (European Youth Center)
- Youth Policy Press (Democracy & Dialogue)
- 静岡県立大学 津富宏教授 視察
- ストックホルム・レジリアンスセンター (Stockholm Resilience Centre)
- ハールホルメンもう一つの家
- フィンランド・スウェーデンの若者フォーラム 「Globsol」
- ブルーハウス (Blåhuset)
- YEC(若者エンパワメント委員会)スウェーデン視察ツアー
- NPO法人Rights 英国スタディツアー
- NPO法人Rights スウェーデン スタディツアー
Edu Trip in スウェーデン
2019年3月 アポとり・案内・通訳
- Vinstagårdsskolan
- 森の幼稚園 (Bräningevägen)
- Fryshuset
- ナッカ高校
- 成人教育協会 Studieförbunden
- スタディーサークル (Studiefrämjandet)
- Young Eagles
中高校生施設職員交流会 TEENS
2018年11月 アポとり・案内・通訳
- Tollarefolkhögskolaのsocial pedagogue養成コース
- Bromma folkhögskola
- Blue House
- Fritidsforum (全国セツルメント連合)
- Fryshuset
- Station 13 (旧アンドラへメット)
- Leoparden
- Ungdomenshus i Uppsala
林大介さん
2018年9月 アポとり・案内・通訳
- Nacka Gymnasium (高校)
- Mulle活動の発祥の保育園や旧Folkhogskolan、自然保護区の中のカフェ
- Södra Latin高等学校
- 国会議事堂
- 平和ミュージアム(ウプサラ)
- ウプサラ大学の学生Nation
- 投票場やウプサラの選挙小屋
- Hera Hub
- 学校教育庁 (Skolverket)
- Lava
- Fryshuset
- スウェーデン若者市民社会庁(MUCF)
YEC (若者エンパワメント委員会)
2018年6月 アポとり・案内・通訳
- アンドラ・へメット
- Studieförbunden (スウェーデン成人教育協会)
- Direktdemokraterna(直接民主党)
- Skolval2018(学校選挙2018事務局)
- Östberga fritidsgard (東ベリヤ児童館)
- Bagarn’s (ヨーテボリ市のユースセンター )
- Östra Göteborgs ungdomsråd (東ヨーテボリ若者協議会)
- The Human Behind the Uniform
- Galaxen (オーガニックソーシャルファーム)
- UngÖst
- Anja Zejnilovicさんによるヨーテボリ美術館案内
- Magdalena Djenkeさんによるヨーテボリ市の図書館案内
- Frilagret
- Mötesplats Backa-Brunnsbo
NPO法人わかもののまち静岡
2018年2月 アポとり・案内・通訳
- スウェーデン全国生徒会連盟 (sverges elevkårer) :
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なぜ生徒会の活動は重要なのか?スウェーデンの生徒会の全国組織のトップに聞いてみた 今回、スウェーデン全国生徒会組合の現在の代表であるリナさんにインタビューをしました。組織のミッション、活動、運営体制などひと通り質問しつくして、視察団が最後に聞いた質問がこちら。「なぜ生徒会の活動が大事だと思いますか?」 するとこんな回答をサクッといただきました。
- ユースセンター (Östberga fritidsgård)
- スウェーデン若者団体協議会 (LSU)
- ユースセンター (Kvartersgården Dalen)
- ヨーテボリ若者協議会 (Ungdomsfullmäktige Göteborgs Stad)
- ユースセンター(Frilagret)
- 東ヨーテボリ若者協議会
NPOカタリバ
2017年11月 アポとり・案内・通訳
NPOカタリバと訪ねたスウェーデンのユースワークの8つの現場 ただいま日本。この一週間、スウェーデン視察の仕事へ行ってまいりました。今回もまた訪問先のコーディネートと通訳、ガイドの3役をやらしていただきました。 視察のコーディネートをさせて頂いたのは、教育…
- アンドラ・へメット
- ストックホルム市文化局
- フリーシュセット
- フリーティズフォールム
- NGO フレンズ
- ブルーハウス
- ユースステーション(Unga Station i Järva)
- 子どもオンブズマン
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スウェーデンの子どもオンブズマンとは?スウェーデンが子どもの権利条約を法律にする理由を聞いてみた 子ども・若者の生活状況をよくするために重要な役割を果たす第三者機関として、「子どもオンブズマン」というものがあります。「オンブズマン」という言葉は、もともとスウェーデン語で「代理人」を意味し、市民の権…
日本農業新聞
2017年9月 アポ取り・同行・通訳
- Rosenhill (ストックホルム郊外のオーガニックカフェ)
- LRF 青年部 (農協関連の協同組合の青年部)
- Österby Gårdsbutik (ストックホルム郊外の若手農家)
- Emma Ophus (穏健党青年部25歳の女子大生市議)
- スウェーデン若者・市民社会庁|Lena Nyberg事務総長
- Fryshuset
- Öknaskolan (ニーショーピンの農業高校)
- 農業協同組合 (Lantmanän)
- Rudenstam(ヨンショーピンの若手酪農家)
- 農業庁
- Filip Källner (若手酪農家)
- Åsa & Håkan Jordbruk (ヤムトランドの農家民宿)
- Maria Kling (ヤムトランドの若手女性酪農家)
- Coompanion (協同組合の中間支援組織)
京都府庁 京都府版コレクティブハウスの検討
2017年 9月 アポ取り・同行・通訳
- KUPAN
- Tech Farm
- Trekanten
- Bogemenskapen Sjöfarten
津富宏(静岡県立大学)教授 視察
2017年 7月 アポ取り・同行
- Fritidsforum (スウェーデンのユースワークの元締め・中間支援団体)
- 学習サークル (studiefrämjandet)
- 学習サークル (ABF)
津富宏 (静岡県立大学) 教授 視察
2016年 7月 アポ取り・同行
- Ungdomar.se
- 民主主義調査委員会
- スウェーデン若者会
信濃毎日新聞 取材
2016年 5・6月 アポ取り・取材同行・通訳・調査
- ハールホルメン若者家 アンドラヘメット (ユースセンター)
- フリーシュセット (ユースセンター・高校)
- スウェーデン若者市民社会庁
- ブローフーセット (ユースセンター)
- Lugna Gatan (デタッチドユースワーク)
- Mäster Olfosgården (セツルメントセンター)
- クリスティーンハム(Kristinehamn) 自治体
報告記事
信濃毎日新聞の連載「群青の風」をお手伝いしました。 本日を最後に信濃毎日新聞の12回に及ぶ連載が終わったようです。 ぼくの出身地にありぼく自身も通っていたChukoらんど「チノチノ」というユースセンターから、スウェーデンのユースワーク、ユースセン…
朝日新聞 取材
2015年12月 アポ取り・取材同行
掲載記事
(18歳をあるく:6)自信持てる、自分の居場所:朝日新聞デジタル (1面から続く) モーツァルトが生まれたオーストリアの音楽の都ザルツブルク。経済的に貧しい人たちも多い移民の家庭が、4分の1以上を占める地区に、若者支援施設「スペクトラム」があった。国と自治体が補助…
YEC(若者エンパワメント委員会)スウェーデン視察ツアー
2015年9月 コーディネート・通訳
子どもオンブズマン(Barnombudsmannen): プロジェクトリーダー:Anna Ekström
Friends Programm (いじめ防止NPO) : エデュケーター:Celia Cox
LSU (スウェーデン全国若者協議会) 国際科担当:Rebecka Prentell
Birka Gården (スウェーデン最古のユースセンター): 職員:Oskar Norberg
Fryshuset (フリーシュセット) : 職員:Martin Dworen
ヨンショーピン穏健党青年部 :Jonas Ericson 他
KFUM (ヨンショーピンのユースセンター) 職員:Henrik Lindberg
報告書
スウェーデン視察報告書2015です。 YECのメンバー8人で、2015年6月に視察に行った際の報告書になります。 視察先の記事や、静岡とストックホルムでそれぞれ行なった街頭アンケートの結果などを見ることができます。 ダウンロードは下のアイコンをクリックしてください。
林大介 さん (東洋大学准教授) 視察案内・通訳
2014年9月 コーディネート ・視察同行 通訳 ストックホルム、ウプサラ
- 学校選挙2014 (Skolval 2014)
- スウェーデン全国学生自治会 (Sveriges Elevkår)代表:Mattias Hallberg
- レーナ・リンデルさん (ウプサラ)
- スウェーデン若者市民社会庁
- Källängens skola (公立/コミューン立の基礎学校) クラス:9年D組 科目:Samhällsorienterad ämne(社会科) 教師:Thomas Haboum
- クラス:4年D組 科目:Samhällsorienterad ämne(社会科) 教師:Daniel Issaksson Norlén
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なぜスウェーデンの若者の投票率は高いのか その③ ー 学校選挙2014 学校選挙2014とは、スウェーデンの国政選挙が実施されるたびに行われるプロジェクトだ。日本でいう中学生と高校生が主な対象で、実際の選挙に先駆けて生徒が投票を学校で行うというものだ。もちろん投票は「模擬」なので実際の国政選挙に結果が反映されることはない。
YEC(若者エンパワメント委員会)スウェーデン視察ツアー
2014年6月 コーディネート 視察同行&通訳 ストックホルム、ヨーテボリ
スウェーデン全国生徒会組合 (Sveriges Elevkår)
- 直接民主党 (Direktdemokraterna) 代表:Per Norbäck
- ボートシルカ市 若者の家 (Undomens Hus) 職員:Ulla Pålsson
- 音楽の家(Musikhuset) 職員:Göran Ekewär
- Fryshuset 職員:Robert Örell
- VoteIT 共同代表:Robin Harms Oredsson
- スウェーデン学生自治会 (スウェーデン中央生徒会組合 :SECO) 代表:Mattias Hallberg
- ヨーテボリ市文化局 :(Cultural Affairs Administration) 先方:Borghild Håkansson
- Frilagret (ヨーテボリのユースセンター)
- ヨーテボリ大学 健康文化センター(Center of Culture and Health at the University of Gothenburg)
- ホテル リマット (LeMat)
- ソルベーグ トリートメントセンター (Solberg Behandlingshem och boende)
- Lärjeåns Café & Gardensカイフール46 (Kajskjul46)
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スウェーデンの「インターネット×直接民主主義」政党の超ハイテク民主主義がすごすぎる デモエックスとは、インターネットを活用して、市民の直接的な政治運営を実現した、まさに「直接間接並存政治」主義の政党です。そんなわけで、今年の6月にこの団体を訪問してきたので簡単に紹介します。ぜひこのプラットフォームを日本語化して、新しいメディア、ネット、民主主義についてまずは「書くディベート」始めてみませんか?
視察報告書
スウェーデン視察報告書2014です。 YECのメンバー6人で、2014年6月に視察に行った際の報告書になります。 13箇所の視察先の記事や、静岡とストックホルムでそれぞれ行なった街頭アンケートの結果などを見ることができます。 ダウンロードは下のアイコンをクリックしてください。 (2014年8月27日)
ドイツ ユニセフ 子どもにやさしいまち CFC
2014年6月 西野博之さん(子ども・夢パーク) 視察同行 記録 ベルリン
ドイツの「子どもにやさしいまちづくり」が本気すぎて学べる
欧州若者センター (European Youth Center)
2013年 10月 イベント参加 プレゼンテーション登壇 ブダペスト (ハンガリー)
Conference ‘Youth in 2020 – the Future of Youth Policies’
Conference ‘Youth in 2020 – the Future of Youth Policies’
Youth Policy Press (Democracy & Dialogue)
2013年7月 インターン (後にフルタイムで働く) ベルリン
ベルリンの国際NGOでインターンが始まりました。
Youth Policy Press (Democracy & Dialogue)
静岡県立大学 津富宏教授 視察
2013年6月 コーディネート同行 マルメ, ルンド, ストロームスタッド
- すべての活動の家 (Allaaktivitethuset)
- 未来センター (Framtidens hus)
- セイントハンスゴーデン (S:t Hansgården)
- ストロームスタッド市役所 (Strömstad)
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ストックホルム・レジリアンスセンター (Stockholm Resilience Centre)
2012年12月 青野みちの さん (静岡2.0) 視察同行 in スウェーデン(ストックホルム)
ハールホルメンもう一つの家
2012年9月~12月 DJを教えるインターン
ハールホルメン もうひとつの家 (Andra Hemmet)
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フィンランド・スウェーデンの若者フォーラム 「Globsol」
2012年 9月 イベント参加 ヘルシンキ
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ブルーハウス (Blåhuset)
2012年8月 インターン
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YEC(若者エンパワメント委員会)スウェーデン視察ツアー
2012年6月 コーディネート 同行 通訳 ストックホルム、クリスティンハム
スウェーデンの若者支援の現場を日本の若者団体が訪問しました。(報告書あり)
- ヤング・クリス (Unga Kris)
- フリーシュフーセット (Fryshuset)
- ハールホルメン もうひとつの家
- クリスティンハム市 若者民主主義 局
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「元受刑者」が「受刑者」を支援するスウェーデンの自助団体 KRIS とは? 過去30年ほど刑務所に入っていたクリステル・カールソンが、刑務所から出た者に対して更生のための支援がなさ過ぎることを問題と考え、数人の犯罪者とともに声を上げたところ、ストックホルムで理念に賛同する人がおり、スウェーデンを発祥の地としてできた、元受刑者の自助組織。
報告書
スウェーデンの若者支援の現場を日本の若者団体が訪問しました。(報告書あり) 「すべての市民の声を聞き、それをきちんとまちに反映させることにより、住みやすいまちをつくるのである。そうして魅力的なまちにしていきカールシュタッド市の人口を増やしていくのが市全体の目的である。」
NPO法人Rights 英国スタディツアー
2011年 10月 視察コーディネート イギリス:ロンドン、レスター
本場イギリスの最新動向と日本への提言 (報告書あり)
- 全国青少年協会/ National Youth Agency
- ニューホライズンユースセンター/New Horizon Youth Centre
- 英国若者国会/UK Youth Parliament
- シティズンシップ財団/Citizenship Foundation
- 全国学生ユニオン/ National Union of Student
- 保守党青年部 / Conservative Future
- 元犯罪者の社会復帰支援をするNGOユーザーボイス/ Uservoice
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シティズンシップ教育って?ユースワークって?本場イギリスの最新動向と日本への提言 (報告書あり) 昨年9月に実施したNPO法人 Rights 英国スタディツアーの動画と報告書が公開されています。シティズンシップ教育、ユースワークの最新の動向をインタビューで探っています。
NPO法人Rights スウェーデン スタディツアー
2010年5月 参加者 ストックホルム ウプサラ
スウェーデンの教育・子ども若者政策の今と日本への提言
- スウェーデンの青年事業庁 (Ungdomsstyrelsen)
- 学校教育庁 (Skolverket)
- LSU(全国青年協議会)
- 全国若者会 (Sveriges Ungdomsråd)
- 全国生徒会 (SVEA)
- 学校選挙2010
- 社会民主党・左党政党青年部
- ガムラウプサラ高校
- Fryshuset
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スウェーデンの教育・子ども若者政策の今と日本への提言 子ども若者政策・シティズンシップ教育の充実を掲げる同団体の調査研究の一環として実施したツアーでは、スウェーデンの青年事業庁、学校教育庁、LSU(全国青年協議会)、全国若者会、全国生徒会、学校選挙2010、政党青年部、学校などを訪問しヒアリングを実施してきました。
以上になります。
視察のコーディネート・通訳、アポ取りなどの手伝えることがありましたら、以下よりご連絡ください。
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