スペル・文法チェックができる英文校正アプリGrammarlyが高精度でおすすめ!論文のチェックにもぜひ。

   

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英文をチェックするサービスはいろいろあります。以下の記事で紹介したLang-8は英作文の添削をネイティブにほぼ無料でやってもらえる、素晴らしいアプリ・ウェブサービスです。

参考記事

英語学習ネタです。ヨーロッパ生活、3年くらい経ちますがその間、非常にお世話になったor 現在もお世話になっている 語学に役に立つアプリ・Webサービスを紹介します。

簡単な英文の校正ならGingerはよく知られていると思います。(Microsoftワードはスペルチェックはしますが、それでもたまにしていないときもあります)

これまでの英文校正サービスの不満点

しかし、中・上級者には少し物足りないのです。Gingerも確かにスペリングは拾ってくれますが、文法の校正は限定的です。おそらくGingerを使っている人はある時点で、Gingerの限界点を感じているはずです。

・アメリカ英語にしか対応していない

・チェックできる英文の分量が限られている(300ワードくらいでせいいっぱい)

・Office for Wordに対応していない

のが残念なのです。

そこでぼくが大学院のクラスメートからおすすめされたのが『Grammarly』だったのです!クラスで最も優秀な学生が推薦するくらいに、このアプリはレベル高しです。

修士論文・医学論文レベルでも使えます。

英文校正アプリGrammarly のすごいところ

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Grammarlyのいいとこは、

・イギリス英語のチェックもできる

・大量の英文でも一気に校正できる 

・校正の精度が高い

です。

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Grammarlyの使い方はいたってシンプル

Grammalyは、ウェブブラウザでGrammarlyのページを開くか、ソフトをパソコンにダウンロードすることになります。

サインインして開くとこのようなページになります。

スクリーンショット 2016-04-18 18.07.51

そして英文をこの画面上で作成します。[New]から新規作成をします。

スクリーンショット 2016-04-18 18.24.28

こちらはデモンストレーション用の文章です。左側が本来空白で、 ここに英文を直接打ち込むか、コピペではっつけます。すると、右側に、訂正箇所がすぐに出てきます。

Grammarlyが校正してくれこと

Grammalyが指摘してくれるのは、

・句読点

・定冠詞・不定冠詞

・単数・複数系

・前置詞

・目的格

などの文法上の問題はサクッとチェックしてくれます。もちろんスペルミスもです。

ぼくが一番助かったのは、課題論文の英語チェックです。最低でも4000ワードを超える長文なので、Gingerではチェックに時間を要しすぎます。

Grammarlyには文書をアップロードボタンがあったので、ここから論文をあげてみたところ、

スクリーンショット 2016-04-18 19.19.33

いけました。その総単語数 3867!

そうですGrammarlyめちゃめちゃパワフルなんです。

ぼくはもうこの機能だけでGingerから乗り換えましたね。

さらに強力な有料版

Grammarlyは有料版にすると、スペル・文法チェックに加えて以下のメニューが使えるようになります。

・高度な文法チェック

・文章構成

・言い回しのチェック

・盗用度(Plagiarism)のチェック

・語彙力の増強

・プロによる英文校正(別途料金)

盗用度のチェックは、英文記事・論文を書いている人にとって非常に助かります。盗用したらうちの大学でも一発でアウトですから。

料金は1ヶ月、29.95ドル(約3600円)、3ヶ月プランで59.95ドル(約,200円)、1年プランで139.95ドル(約17000円)なので、長く契約すると安くなります。

また「プロによる英文校正メニュー」は追加料金で、最速で24時間以内に英文校正をしてもらうことも可能だそうです。爆速ですね!

24時間以内の仕上がりで1ワード辺り0.02ドル(約2.4円)、3時間以内の仕上がりで1ワード辺り0.04ドル(約4.8円)です。

英文校正アプリGrammarlyが予想以上に高性能で感動 |英語日記

以上の記事によると2,228ワードで$44なので5000円くらいですね。本気でやばいときは、ここでこんなに早くチェックしてもらえるならありですね。

英語で論文、海外の大学の出願のエッセイ、英語の履歴書やカバーレターを書く必要がある人は、もしものためにこういうツールがあることを覚えておくといいです。致命的な文法とスペルミスがあるだけで、採用側は履歴書を見なくなることだってあるからです。

無料版だけでも十分スペルチェック・文法チェックできるので、英語を日頃使う人はGrammarlyをガンガンフル活用していくといいでしょう。

(たぶんぼくも修論出す前に、一ヶ月プランとか入って最終チェックするんだろうな…)

追記:その他の英文校正アプリ

あれから修論を英語の直しはせずに提出して、無事合格しました。

どうせ世に出すのなら英語のミスをなくそうと思い、Grammarlyにアップロードしようとしたところ、60ページ以上のファイルはアップロードできないとのことでした。

この場合は、以下の2記事で紹介しているFreenalcer.comやアイディービジネス、その他クラウドソーシングサービスを利用するのがよいでしょう。また最近みつけたTopAdmitというサービスもおすすめです。欧米一流大学卒の経験豊富なネイティブのプロの翻訳家が、ネットですぐに(返却は48時間以内)添削してくれます。

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ぜひ確認あれ。
参考記事

英語の記事を量産しているメディア多いですが、その中で外注サービスを効率良く利用しているのは限られているでしょう。しかし今では、「クラウドソーシング」を通じてこれまでになく簡便に仕事を頼めるようになりました。英語の翻訳・記事執筆が外注できるサービスをまとめたので、ぜひ活用してみてください。
特に、海外に進出を検討している製品、アプリのローカライズ、単純に英文校正、翻訳、通訳、英語記事の作成など、日本人のクラウドワーカーにはできない仕事をやってもらうには、freelancerを利用するといいでしょう。

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