本・映画紹介

キャリア・生き方

新刊『僕らの時代の移住地図(米田智彦)』で取材いただきました。

ぼくもたまに登場するライフハッカー〔日本版〕の編集長・文筆家の米田さんの新作がでました。取材をいただき登場させていただいたので、この場を借りて紹介します。読んでいて「次はどこにいって、どう働いて、どんな生き方をしようか?」と、思いを巡らせることができる素敵な本です。
2017.05.24
本・映画紹介

排外主義的な右派が生まれた「諸悪の根源」は何か?

昨年は、現代資本主義の発展の行き詰まりが、イギリスのEU脱退やトランプ政権をはじめとする欧米社会の「排外主義的な政治勢力」の実際に権力を握ったことによっていよいよ現実した年でした。背景には、過剰な市場化による市民の経済的な格差の拡大や、いきすぎた個人主義の進行による社会分裂があります。 現代の資本主義社会の社会分断をどう修復するか?排外主義的な右派コミュニティへ対抗軸はあるのか?その答えを、「南型知」×「地域主義」に求めて検討したのが昨年コモンズによる刊行された「21世紀の豊かさ―経済を変え、真の民主主義を創るために」の編者・訳者である中野佳裕さんでした。本書のダイジェストを紹介します。
2018.08.31
スウェーデンの若者の投票率が高い理由

「若者 投票率 上げる 方法」で検索するなら読んでおきたいスウェーデンの若者参加の記事9選

タイトルの通り「若者 投票率 上げる 方法」とネットで検索してくる方に向けて、このブログでこれまで発信してきたスウェーデンの若者参加の記事をまとめました。 このキーワードでネット...
2017.01.09
ユースワークと若者政策

「ポスト真実の政治」が本丸になったアメリカが今から恐怖

歴史的な日に習った言葉の一つが「教育の再政治化」でした。 日本に限らず先進国で90年代以降に、これまで離れていた「政治」と「教育」が部分集合的に重なる状態がそれ。一方...
2018.08.19
アプリ・ウェブサービス

卒論・修論を先延ばしせず1ヶ月で書きあげる方法

使えそうなやつだけ、箇条書きで紹介です。一部、これまで6本英語の論文を書いてきたのですが、そのときのコツも入っています。なおここで紹介するのは、もう書くことがある程度決まっており後は本当に書く段階にいる人むけです。
2017.12.19
メディア掲載

ケアリング8月号で「なぜスウェーデンの若者の政治意識は高いのか」を書きました。

もう2ヶ月も前のことになりますが、寄稿した雑誌が出版されていたようです。 シルバーストーンが発行しているケアリングの第16号です。 選挙権18歳がすでに導入されているス...
コラム

アメリカ人も日本人も知らない、ヨーロッパ社会の常識とは?

今回は「Where to invade next? (世界侵略のススメ)」です。「侵略」と謳っていますが、その実はムーアが、ヨーロッパを訪ねる「旅行記」のようなものです。通常の旅行記と一線を画すのは、現地で「アメリカにとっての非常識」を目の当たりにするというミッションを背負っているという点です。
2017.10.30
コラム

「ブラックNPO」は、日本を良くしないだろ。

日本の非営利セクターについて、先日こんなことをつぶやきました。 社会的な活動に税収が充てられるヨーロッパ、ファンド・寄付が豊富なアメリカ。日本はそのどっちでもないから活動がジリ貧になる。多くのN...
2016.10.26
キャリア・生き方

「やりたいことは自分のなかにある」と思っているあなたへ

さてどうしようか。 27歳、独身、フリーランス、北欧の大学院在籍。これからどうしようか。 世間では、このくらいの年齢になると会社でも新卒を育てるくらいのポジションなんでしょうか。 ストレートで大...
2017.10.31
スウェーデンの若者の投票率が高い理由

スウェーデンに学ぶ、選挙権を18歳に下げたその先

先日、某政党から寄稿をお願いいただき、ザーッと書き下ろしました。原稿が完成し、文書ブログでも公開する許可を頂きましたので、こちらにて本邦初公開いたします。テーマが「政治参加」でかつ政党機関紙なので漢字をゴリッゴリに使って書いてみました。ここでは見出しを入れるなどして、ちょっとブログ調にして読みやすくしてお届けいたします。
2018.02.22
アプリ・ウェブサービス

海外留学生・海外移住者にKindle の購入をおすすめする7つの理由

海外留学生や海外移住者は、まじでKindle を手元に置いておくべきです。Kindle を愛用しているぼくが日頃の感謝を込めて、「もしKindleがなかったら自分の海外生活はどうなっていたのか!?」を妄想してみました。
2016.10.28
ユースワークと若者政策

放送大学の教科書にデビューしました。

デビューっていうのもなんですが、一応報告ということでシェアします。 この3月に刊行が決まった、生活ガバナンス研究 (宮本 みち子, 奈良 由美子) という単行本のいくつかの章に引用をしていた...
2016.10.26
キャリア・生き方

「やりたいことがあっていいですね!」って言うな。

僕も最近ではいろんな人に「やりたいことがあるって素敵ですね」と言われるようになったのですが、それに対してなんて返していいかわからなくなってきています。というのも、このコメントに対していくつかの反応が沸き起こるからです。
2017.05.08
DJ

「DJしてみたい!」けど、何から手をつけていいかわからない人が読むべき鉄板DJ教材

「DJを気軽にやってみたいんだけど、そもそもDJがどんな感じなのかわからないから触りだけでも!」って人のために書きます。素人の僕がDJになるため、もしくはDJになってからも音楽を入手するために活用した教材やウェブサイトも紹介します。
2018.05.06
北欧へ留学する方法

海外大学院生卒が教える!はじめてのTOEFL受験生におすすめの参考書6冊

アイ・ビーリーグやイギリスの名門校を目指してて100点以上必要って人はもっとすごい人を探してください。しかし、TOEFL超絶初心者だった僕は、右も左もわからないところから始めたので、これから勉強するって人のためにまとめます。
2018.09.02
コラム

教育の本当の目的を忘れたあなたにおすすめしたい『教育の力』(苫野一徳)

教育の本を読みました。これまで「若者政策」や「シティズンシップ教育」、「ユースワーク」というキーワードで色々学んできましたが、このどの言葉も使わないで市民参加型の民主主義社会の礎となる、教育のあり方に通じる考え方を論じている本でした。
2016.12.20
ユースワークと若者政策

なぜスウェーデンは「高福祉・高負担・高成長」が実現できる社会なのか?

スウェーデンは、手厚い社会保障体制が整えられている高福祉・高負担国家のイメージが強いスウェーデンですが、そのイメージとは裏腹に失業や企業倒産が当たり前に生じる厳しい競争社会でありかつ、先進国の中でも極めて高い国際競争力を有している国なんです。
2018.08.08