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英語の翻訳・記事作成をオンラインで外注できるおすすめサービス8選

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メディアの英語版を可能にするクラウドソーシング

海外にかんする記事を量産しているメディア多いですが、その中で外注サービスを効率良く利用しているメディアは限られているでしょう。これまでだったら、英語が書けるライターや翻訳担当を雇うのは簡単ではありませんでした。

しかし今では、「クラウドソーシング(不特定多数の人に仕事を外注するサービス)」を通じてこれまでになく簡便に仕事を頼めるようになりました。日英翻訳のみならず、記事の執筆自体も雇用をすることなく単発で仕事として発注できるのです。また、常勤の翻訳者をやはり必要とする場合に、それを助けるサービスもあります。

翻訳・記事執筆が外注できるサービスをまとめたので、ぜひ活用してみてください。

英語への翻訳サービス

1. 翻訳者のスカウトならアメリア

翻訳のお仕事をしている方や、翻訳の学習者に翻訳のお仕事や翻訳関連業務を提供しているサービスが、アメリアです。登録者約10,000名と業界最大級なので豊富なリソースから翻訳者を探すことが可能です。

2. 翻訳代行 一括.jp

翻訳代行を簡単に比較して、一括で問い合わせができるのが、その名の通り「翻訳代行一括.jp」です。料金も一切かからないので、翻訳代行を検討しているメディアにはお勧めです。

3. アイディービジネス

「アイディービジネス」とはオンラインで英文校正・英文翻訳を外注できるサービスです。
24時間、世界中の英語専門家やネイティブがオンラインで英文を校正・翻訳を担当する体制が整っています。

しかも、最短3時間で納品できる業界最速のスピード校正・スピード翻訳サービスも提供しています。1回の利用がわずか363円からなので、小規模のメディア・ブログ運営者も気軽に使ます。医療関係や、アプリ開発などにも利用されているようで幅広く活用できそうです。

英語の記事執筆・ライティング

ここでは翻訳ではなく、サイトやブログの記事自体の執筆を外注できるサービスを紹介します。以下で紹介しているサイトで、和文の記事を充実させて上記の翻訳関連のサービスで英文記事を増やしていくということが可能です。

4. Shinobiライティング

サイトの記事制作でよくあるのが

・記事内容・商材紹介がどれも同じになりがち
・しかしバックリンク・サテライトサイトには費用をかけたくない
・SEOキーワードを意識した記事を効率的に集めたい

という悩みがありますが、Shinobiライティングですべて解決です。

企画&構成→記事作成→検品まで、Shinobiライティングのライターに外注することができます。また、全国のSEO会社75%以上が支持するコピーテキストチェック機能を自動搭載しているので、パクリ記事や剽窃などの問題も起こりにくいでしょう。

5. シュフティ

クラウドソーシングサイト「シュフティ」では、データ入力や文章作成など事務系作業をメインに扱うサイトです。ここでも記事執筆者を探すことができるので紹介しておきます。

クラウドソーシングでも英語翻訳・記事作成は外注できる

最後に、全般的な仕事を扱うクラウドソーシングサービスを紹介します。

企業や法人、また独自メディアを運営している人で、

・独立/開業時の人手不足を解消したい
・メディア運営/立ち上げにライターが欲しい
・販促/集客に必要な制作物を発注したい
・事務代行をお願いしたい

といったニーズを持った人はクラウドソーシングを利用ない手はないでしょう。

以下のサービスでは個人事業主やフリーランサー、さらには副業をしている多くの方が様々な仕事を受注して仕事をしているので、ありとあらゆる仕事を外注することができます。

もちろん翻訳や記事執筆もこれらのサービスを利用すれば可能になります。

6. Bizseek

近年、需要が拡大している在宅ワークサービスですが、【Bizseek】は手数料は業界内最安級、使い勝手のよい仕様でリニューアルオープンしました。ランサーズやクラウドワークスなどの大手に比べてここはまだ新しいです。

依頼したい仕事のカテゴリーを確認してみると

  • 翻訳
  • 記事・コラム作成
  • リライト・校正
  • ブログ・メルマガ
  • 資料・文書
  • キャッチコピー
  • ネーミング
  • Webコンテンツ

と、幅広く記事執筆に関わる仕事を外注できることがわかりました。

7. ランサーズ

日本最大級のお仕事マッチングサイトが「ランサーズ」です。依頼件数は140万件を超え、総額1130億円以上の仕事が依頼されています。ライター向け案件のみならず、エンジニア・デザイナーなども含めて常時1000件のお仕事が登録されており、フリーランスや在宅ワーカーが多く活躍しているので、安心して外注することができます。

依頼されている仕事としては、
・Webシステム開発
・スマホアプリ開発
・ホームページ制作
・ロゴ作成
・イラスト制作
・記事制作、ライティング

その他、141の仕事カテゴリが登録されています。クラウドワークスもあわせてどうぞ。

 

8. ココナラ

今や、TVCMでおなじみの「ココナラ」もまた1つのクラウドソーシング系のサイトといってもいいでしょう。ここは自分で得意なことを仕事として「出品」することができるので、Bizseekやクラウドワークスでは発見できないような仕事を発見できる可能性があります。

ホームページにとび「サービスを探す」という検索窓から「翻訳」と探すと、以下のように仕事をしてくれる人を探すことができました。

料金も基本は500円が単位になるので、煩わしい料金交渉などもしなくていいのがいいですね。会員数は50万人以上で、取引件数100万件突破しているサービスです。

 

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ひとまずは以上になりますが、今後も似たようなサービスを追記していくので、ときどきこの記事をチェックしてみてください。

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