このブログ・筆者のプロフィールはこちらから

子ども・若者の社会参画

子ども・若者の社会参画

ケアリング8月号で「なぜスウェーデンの若者の政治意識は高いのか」を寄稿しました

寄稿した雑誌が出版されました。シルバーストーンが発行しているケアリングの第16号です。 選挙権18歳がすでに導入されているスウェーデン。その投票率は78%と高い。その大きな要因となっているのは何か?もっと知りたいスウェーデン CARINGぼ...
子ども・若者の社会参画

英語ジャーナルにて論文「若者参加の再構築」を投稿しました。

ユースワークと若者政策シティズンシップ教育フォーラム (JCEF)でつながりのある 斉藤 仁一朗 (Jinichiro Saito) 先生とご縁がありJSSEA (The Journal Social Studies Education i...
子ども・若者の社会参画

プライドパレードと政治参画 – 日本の若者の政治参画に必要なこと

コラムストックホルムのプライドパレードに参加してきました。これはLGBTの方々が愛を叫ぶためのイベントで全世界でこの時期に開催されているみたいです。この日は最終日だったらしく、様々な団体がパレードでストックホルムの町中を練り歩いていました。...
主権者教育

なぜ生徒会の活動は重要なのか?スウェーデンの生徒会の全国組織のトップに聞いてみた

ユースワークと若者政策先日、スウェーデン視察の際に聞いたお話がとてもよかったのでシェアします。今回のスウェーデン視察は、NPO法人わかもののまち静岡という、若者に優しいまちづくりをしている大学生主体のNPOが開催したものでした。今回訪問した...
スウェーデン留学記

スウェーデンの政治家が「決められる」理由

スウェーデンの若者の投票率が高い理由 環境緑の党の党首グスタフ・フリードリン最近、いやちょっと前に「決めれない政治」ってのが日本のニュースで流れてた。これを受けて橋本市長が、「決めれないのは責任をとらないから」というようなことをつぶやいてい...
スウェーデン

なぜスウェーデンは子どもの権利条約を法制化するのか?|スウェーデン子どもオンブズマンに聞いてみた

子ども・若者の生活状況をよくするために重要な役割を果たす第三者機関として、「子どもオンブズマン」というものがあります。「オンブズマン」という言葉は、もともとスウェーデン語で「代理人」を意味し、市民の権利を行政機関が侵害していないかを「監視」...
ユースセンター

欧州・スウェーデンにおける若者参加 スウェーデンのあるユースセンターにおける取り組み (学部の卒論)

2014年3月、休学を含めた6年間お世話になった静岡県立大学国際関係学部を卒業しました。卒業論文では、スウェーデン留学時におこなったインタビュー調査を元にした、スウェーデン・ヨーロッパの若者参加について扱いました。せっかくなのでここで公開し...
北欧の教育

グレタさんを生んだスウェーデンの若者参画社会|子ども白書2020に寄稿

両角「子ども白書 2020」に寄稿をしたのでお知らせします!子ども白書は、1952年に結成された「日本子どもを守る会」が発刊している年間誌です。版元はかもがわ出版で、学者や研究者、実践者、専門家などがそのときのテーマにあわせて様々な子どもに...
子ども・若者の社会参画

「教育的」でない子ども・若者の居場所を作り出すにはどうしたらいいか?|すき間シンポジウムの報告書ができました。

2020年1月に開催れた文教大学での「すき間シンポジウム」の報告書が完成しました。報告書のぼくが講演した部分だけブログで公開いたします。すき間シンポジウムとは?すき間シンポジウムとは文教大学人間科学研究科が主催した第7回地域連携フォーラムの...
主権者教育

なぜスウェーデンの若者の投票率は高いのか その② 政党青年部の役割

以前書き下ろした、スウェーデンの選挙投票率が高い理由①では、その概要や地方自治体のとりくみなどに触れましたが、今回はもう少し草の根の活動である、政党青年部の活動をその理由に挙げてみたいと思います。政党青年部とは、その名の通り政党の青年組織で...
主権者教育

なぜ18歳に選挙権を下げるべきか。

ユースワークと若者政策 By: hjl - CC BY 2.0さて今日もまたTwitterつぶやきまとめシリーズです。昨年のつぶやきで最近日本でまた改正が騒がれている、投票率と18歳選挙権についてつぶやきです。僕の所属するNPO法人 Rig...
子ども・若者の社会参画

若者にとって「余暇」とは何か|北欧の若者支援がターゲット型ではない理由

「最近の中高生は忙しすぎる」そんな話しを耳にすることが増えてきたのは、気のせいではない。毎年、全国の15歳から79歳の男女を対象に余暇意識の実態調査を行なっている『レジャー白書 2017』によると余暇時間が「増えた」と回答した人は、2014...
主権者教育

なぜスウェーデンの若者の投票率は高いのかその①

スウェーデンの若者の投票率の高さや政治意識の高さについてはこのブログでも何度か触れてきましたが、その理由についてはこれまであまりストレートに触れませんでした。今回はその辺りを、こちらの記事や友人から借りた文献”Governing and G...
ユースカウンシル

スウェーデンに学ぶ若者参加を支える思想:若者の政治参画 マイノリティーの声も社会へ ①

先日、4月に登壇したイベントの講演録を頂戴したので、いつものようにブログで共有したいと思います。SJF アドボカシーカフェとは?今回のイベントは、市民団体の助成事業を行っているソーシャル・ジャスティス基金(SJF)が主催した「SJFアドボカ...
主権者教育

スウェーデンの政党青年部に学ぶ「若い政治」の作り方|JCEF連載「ヨーロッパの動きから考える」Vol.4

18歳選挙権が実現されてからの初めての参議院選挙が2017年の10月に実施された。野党再編に困惑しながらも、教育現場では様々な方法でシティズンシップ教育を実施している様子が各方面でみられた。だが盛り上がりに反して今回の選挙投票率は、53.6...
スウェーデン

スウェーデンの若者の主体性はどのように形成されているか?

今週はじめ、日本のユースワークの老舗である京都ユースサービス協会の勉強会に講師としてお招きいただきました。若者会議、若者議会などの名称で全国で今盛り上がりをみせている若者の地域参画を促進する枠組みである「ユースカウンシル」についての勉強会で...
主権者教育

「投票率が低いのは政治へ信頼がないから」|スウェーデン大使館員が語るスウェーデンの民主主義が力強い理由

大使館員のスヴェン氏からは、「スウェーデンの選挙」についての報告をしていただきました。許可を得たのでブログ上にて講演内容を共有します。当日使用した、スライドと一緒にどうぞ。87%の投票率を誇るスウェーデンの選挙9月9日、スウェーデンの人々は...
主権者教育

若者の選挙投票率をあげることを目的にしてはいけない理由

広島県三原市の三原青年会議所(JC)からインタビュー取材をいただき、同法人が発行している新聞「やっさもっさ」新聞に掲載いただきました。許可を得てこちらにも掲載させていただくことにしました。対話形式なのでとても読みやすいと思います。それにして...
メディア掲載

若者の政治参加を進めるには? | 公明新聞に掲載

メディア掲載2019年1月19日㈯の公明新聞に私への取材記事が掲載されましたので、共有します。特集だったのでそれなりに紙面を割いていただけました。また記事は以下の公明新聞のウェブサイトから読むことも可能です。公明新聞の記事↓ 若者の政治参加...
子ども・若者の社会参画

「大人が若者を変えてあげる」を諦めるべき理由|新成人紙面に見え隠れする大人の思惑

成人の日の紙面でのメッセージは、紋切型的に若者への期待を語るが、著者はその「大人が若者を変える」姿勢を問題視する。若者は多様化しており、大人が決めるべきではないという主張。若者政策は大人の視点を変えるために必要だと結論付けている。
子ども・若者の社会参画

若者が自分の人生の「消費者」になってないか?|野毛青少年交流センターでの講演録をまとめました。

現役研究者が語る「スウェーデンの若者参加」の実情。ユースセンターや政策を通じて学ぶ影響力を高める方法を解説!
子ども・若者の社会参画

公約比較をしても「若者のミカタ政党」がみつからなかった理由|日本の若者参画政策はこう変化している

水曜日にとあるイベントで登壇しました。日本若者協議会という、若者の声を集約し政策に反映させる協議会による「ワカモノの見方」である政党はどこかを議論する会でした。第48回衆議院選挙サミット『ワカモノのミカタ政党はどこだ!』もともと参加する予定...
子ども・若者の社会参画

今の日本の「若者向け選挙キャンペーン」が失敗する理由

今年も参加してきました。毎年おこなわれているストックホルム大学と東京大学の国際比較教育学部のジョイントセミナーが今週ありました。僕は去年もプレゼンをしたのですが、今年もやってみることにしました。テーマは、 Education for sus...
子ども・若者の社会参画

スウェーデンが16歳選挙権を検討する理由6つ

スウェーデンが16歳選挙権への引き下げを検討する理由6つ | 更新です。民主党の岡田代表によると、今年は「若者、若者、若者」の年だそうです。さらに岡田氏は、「20代の若者が知事や市長、あるいは国会議員になれないというのは極めておかしな話だ」...
子ども・若者の社会参画

選挙投票率だけじゃない?スウェーデンと日本の若者の社会への関心の違いがわかる6つのデータ

Thomas Selig (Flickr.com)大学院の課題に取り組む中で面白いデータをみつけました。スウェーデンと日本の若者の違いは選挙の投票率の他にもいろいろあったので、ここにて共有します。情報源は、内閣府の子ども・若者白書と世界価値...