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【子ども家庭庁の設置で考えたい】日本の子ども・若者の社会参画施策課題とは?|『学術の動向』に寄稿しました。

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東京大学の小玉重夫さんの依頼で日本学術会議の広報誌『学術の動向』の「子ども政策の総合化について考える」の特集に寄稿しました。
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特集の趣旨は「こども家庭庁の問題など、近年の政策動向をふまえ、教育・福祉・医療などの縦割り行政を架橋する子ども政策を打ち立てている地方自治体や、子育て支援を展開するNPO法人の実践・成果・課題を紹介し、子ども・若者にかかわる政策立案における今後の検討課題を明らかにする」というものです。
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私からは「子ども・若者の社会参画施策の今と課題-参画の促進から影響力の発揮へ」という題で投稿しました。
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網羅的にまとまっている企画になっているので関係者はどうぞご覧ください。
以下よりダウンロード可能です。
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