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参画

主権者教育

世界と日本の若者の社会参加の今|書評掲載:『若者とともに――地域をつくる学校を支える 社会・政治を変える』

このたび、教育科学研究会の機関誌『教育』にて、書評を執筆する機会をいただきました。取り上げた書籍は、宮下与兵衛さん著『若者とともに――地域をつくる学校を支える 社会・政治を変える』(かもがわ出版、2024年)です。本書の大きな魅力は、世界各...
主権者教育

なぜ学校でもこども・若者の意見を聴くことが大事?|教育動向2026に寄稿

最新 教育動向2026に寄稿しました。 テーマ8「子ども」で「こども・若者の意見聴取と政策反映」と題し、学校においてこども若者の参画に取り組む意義をまとめました。 その他、幅広く教育に関する動向が概観できます。今回の寄稿では、まず「こども・...
スウェーデン

【イベント告知】北欧視察から見えたユースワークの今とこれから──9月~12月、連続開催!

両角2025年秋、ユースワークの新たな可能性を探る連続イベントが始まります。この夏の北欧へのユースワーク視察の連続報告会になります。主催は公益財団法人ベネッセこども基金。日本のこども・若者支援や教育現場に関わる方々、そしてこれからの社会づく...
子ども・若者の社会参画

こども・若者の意見反映の意義とは?|『こころの科学11月号』に寄稿

『こころの科学11月号に拙稿を掲載いただきました。子どもの声を聴くという特集企画でした。私は『政策決定にかかわる子ども・若者参画ーその意義と有効性を支える実証研究』というタイトルで書きました。残念ながら本文は掲載できないので、購読希望者は以...
若者政策

【子ども家庭庁の設置で考えたい】日本の子ども・若者の社会参画施策課題とは?|『学術の動向』に寄稿しました。

東京大学の小玉重夫さんの依頼で日本学術会議の広報誌『学術の動向』の「子ども政策の総合化について考える」の特集に寄稿しました。特集の趣旨は「こども家庭庁の問題など、近年の政策動向をふまえ、教育・福祉・医療などの縦割り行政を架橋する子ども政策を...
ユースセンター

子ども・若者はユースセンターでどれだけ声が聞かれている?|若者・女性不在の日本の青少年教育施設の実態が明らかに

「青少年教育関係施設基礎調査(令和2年度調査)」の報告書が完成したので共有します。青少年教育関係施設基礎調査とは?この調査は、国立青少年教育振興機構が3年に一度実施する調査です、全国の青少年教育施設の実態把握を目的としています。文科省の社会...
生涯学習/社会教育

子ども・若者の「社会参加」と「余暇」の関係とは?|座談会の案内

最近はもっぱら東京に引きこもっている僕ですが、勤務先でのこんな座談会の企画をおもしろがってやっています。座談会の登壇者は、若きユースワークの旅人 櫻井龍太郎 さん、Change.org とニジーズの 遠藤まめたさん、『ひと山まるごとプレーパ...
欧州若者政策

なぜヨーロッパの若者政策が注目されるのか?|EU若者白書を翻訳しました。

Downing Street |PM during youth discussion若者が社会的弱者に転落する(宮本みち子)が2002年に発刊されてから12年。その間、日本の若者支援は、政策・現場ともに様々な取り組みが実施されてきた。Fac...
若者政策

意思決定のない社会と若者。

EUは2001年から「若者の参画」を若者政策の中心的な課題として位置づけてきた。この参画ってのは、簡単に言うと「若者に関する全てのことがらを若者自身が決めることができるようにする」ということである。それは若者の自分自身のことから家庭、学校、...