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子ども若者の権利を守るとは?|ふくしと教育38号の特集記事

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日本福祉教育ボランティア学習学会監修の「ふくしと教育」通巻38号の特集記事に載りました。

今号の特集テーマは「子どもの権利をどう守るか《こども家庭庁始動》」で、ふくし対話「この人と語る」で私が東京時代にお世話になった巨匠2人と対談をした記録が掲載されております。

子ども・若者アドボカシー~子ども・若者に社会参画の機会を~村上徹也・両角達平・梶野光信

内容としては、こども家庭庁、意見表明権、ユースワーク、アドボカシー、社会参画、自立、このあたりがキーワードになります。尼崎市の取り組みも紹介されています。

注文は大学図書出版のホームページをご覧ください。

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