ユースワークなぜ今の日本社会にユースワークが必要か?|日本福祉大学チャレンジファイルで取材 日本福祉大学のチャレンジファイルで取材いただきました。日本福祉大学チャレンジファイルとは学園創立70周年プロジェクトとして、日本福祉大学が課題解決に取り組む70の社会課題を紹介するものです。 私は #16 ユースワークの枠で取材をしていただ... 2024.07.24ユースワーク
書評『子ども若者抑圧社会日本』へのさらなる提言|読書人に書評を掲載しました 週刊読書人2024年4月19日号 に書評を寄稿しました。 書評した書物は、一般社団法人 日本若者協議会 の室橋さんの著された『子ども若者抑圧社会・日本 - 社会を変える民主主義とは何か』です。 子ども若者抑圧社会・日本 室橋祐貴 光文社 2... 2024.04.21書評若者政策
若者政策【緊急生配信】ここが変わるかも?「子供・若者育成支援推進大綱」改正案|「社会参画」 はいずこへ? 日本の国レベルの子ども・若者政策である「子供・若者育成支援推進大綱」、通称「子若大綱(こわかたいこう)」の改正案が公開されました。3月15日まで可能なパブリックコメントの前に、緊急配信を実施。 配信の内容 子若大綱(こわかたいこう)改正案を... 2021.08.12若者政策
キャリア日本の婚活に失望したら海外に飛び出したくなる良記事を読みました。 ライフハッカーの移住記事がおもしろいです! 2016年の年明けの特集で、世界の都市へ移住した日本人22人がそれぞれの都市の移住の魅力を書いています。 ベルリン、アムステルダムなどのヨーロッパのみならず、東南アジアは、クアラルンプール、プノン... 2021.05.11キャリア海外で働く方法
韓国の若者支援・政策データでみる日本・スウェーデンと比較してわかった韓国の若者の今 ソウルの若者支援・政策 2017年3月下旬、人生初の韓国入りを果たした。ヨーロッパはあちこち訪ねてきたが、実は韓国はまだ訪問したことがなかった。 ツアー参加者一同 今回、韓国(主にソウル)を訪ねることになったのは、「静岡方式」で有名な若者の... 2021.04.22韓国の若者支援・政策
若者政策なぜスウェーデンの若者の投票率は高いのか その③ ー 学校選挙2014 この9月にスウェーデンの国政選挙が実施された。結果はこれまで8年間政権を握っていた穏健党が破れ、社会民主党を中心とする左派が政権を握ることとなった。しかし一方で極右政党のスウェーデン民主党が得票率をのばしたこと、また左派の環境党の支持率が伸... 2020.01.01若者政策
海外留学なぜ日本では意図しない人種差別が起きるのか?「差別の意図はなかった」がおかしい理由 ひさしぶりの寄稿記事です。 今回は、パリノメモというブログを運営している、パリ在住のジュロウさんからです。 今話題になっている日本社会に蔓延する「差別」について、実体験を踏まえて書いていただきました。「差別の意図はなかったらいいのでは?」そ... 2019.05.07海外留学
キャリア日本の就活がどんだけオワコンなのかがわかる、日本とドイツの就活事情の違い5つ 寄稿記事です!今回はドイツ在住のライターの雨宮さんによる投稿です。ドイツの就活事情についてわかりやすく書いてもらいました。早速どうぞ。 「個性が死ぬ」就活 日本の就活で一番大切なことは、「目立たない」こと。まず、目立ってはいけない。変に注目... 2016.01.20キャリア
子ども・若者の社会参画選挙投票率だけじゃない?スウェーデンと日本の若者の社会への関心の違いがわかる6つのデータ Thomas Selig (Flickr.com) 大学院の課題に取り組む中で面白いデータをみつけました。スウェーデンと日本の若者の違いは選挙の投票率の他にもいろいろあったので、ここにて共有します。情報源は、内閣府の子ども・若者白書と世界価... 2015.03.17子ども・若者の社会参画
スウェーデンスウェーデンと日本を比較することは可能か? スウェーデンの福祉や教育政策が注目される一方、日本と北欧を比較することに批判もあります。筆者は現地の実体験を通じて、日本の問題解決のためにスウェーデンの知見を活用すべきだと主張しています。比較研究の意義を強調しています。 2013.02.06スウェーデン
若者政策意思決定のない社会と若者。 EUは2001年から「若者の参画」を若者政策の中心的な課題として位置づけてきた。この参画ってのは、簡単に言うと「若者に関する全てのことがらを若者自身が決めることができるようにする」ということである。それは若者の自分自身のことから家庭、学校、... 2012.07.15若者政策