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若者政策

学費無料

「海外は学費無料」を知ることの本当の意義

北欧へ留学する方法 By: William Marnoch - CC BY 2.0ヨーロッパでは大学の学費が日本と比べて安いです。さらに英語で質の高い教育を受けることができる北欧の大学の中には、未だに学費が無料の国もあります。こんな記事を書...
ユースカウンシル

26歳の市議を輩出した新城市の若者議会はこうしてできた:若者の政治参画 マイノリティーの声も社会へ ③質疑応答

先日のこちらの投稿に続き、今回もまたSJF アドボカシーカフェの講演録をアップします。今回は、両角と穂積市長の講演後の質疑応答の時間です。初回からご覧頂きたいからは、こちらの記事からどうぞ。それでは質疑応答の様子を、どうぞ!スウェーデンとイ...
ユースカウンシル

スウェーデンに学ぶ若者参加を支える思想:若者の政治参画 マイノリティーの声も社会へ ①

先日、4月に登壇したイベントの講演録を頂戴したので、いつものようにブログで共有したいと思います。SJF アドボカシーカフェとは?今回のイベントは、市民団体の助成事業を行っているソーシャル・ジャスティス基金(SJF)が主催した「SJFアドボカ...
ユースカウンシル

「世代間対立」をのりこえる試みが若者議会:若者の政治参画 マイノリティーの声も社会へ ②

先日のこちらの投稿に続き、今回もまたSJF アドボカシーカフェの講演録をアップします。今回は、愛知県新城市で若者議会の取り組みを推進した、穂積市長の講演部分です。愛知県新城市の若者議会とは?若者議会は新城市という、いち地方都市でやられていま...
ユースワーク

子どもの「放課後」とは何か?ユースワークの立場から考える学校教育と余暇の距離感

8月に開催されたWERAで、放課後プログラムの質に関するセッションに参加しました。日本では異なる目的で行政が「放課後子ども教室」と学童保育を運営しています。ハーバード大学の教授は、放課後のSTEM教育が学校成績とソーシャルスキルを向上させることを統計的に実証。放課後の余暇をどう充実させるかが課題となっており、教育の新自由主義化の影響についても言及されました。
海外留学

海外への教育視察を「視察公害」としないために

最近は、海外の教育の見学を目的とする「エデュ・ツーリズム」があまりに拡大してしまって「視察公害」といわれるような現象が起きています。視察者が現地を「踏み荒らして」、視察先には何ももたらさないということです。そうしないためにこちらの記事で紹介...
若者政策

なぜ日本人はトイレに「許可」を求めるのか?|若者の社会参画について若者政策推進議連で講演

衆議院議員議員会館で講演本日は、朝から衆議院議員議員会館で「若者政策推進議連」の第15回総会にて「若者の社会参画」について講演をしてきました。せっかくなので、LinkedInに講演で使ったスライドを共有します。「若者の政治参加」を抱擁する、...
主権者教育

スウェーデンの政党青年部に学ぶ「若い政治」の作り方|JCEF連載「ヨーロッパの動きから考える」Vol.4

18歳選挙権が実現されてからの初めての参議院選挙が2017年の10月に実施された。野党再編に困惑しながらも、教育現場では様々な方法でシティズンシップ教育を実施している様子が各方面でみられた。だが盛り上がりに反して今回の選挙投票率は、53.6...
主権者教育

若者が社会への影響力を高める実践 スウェーデンの高校の生徒組合の取り組み|JCEF連載「ヨーロッパの動きから考える」Vol.2

OECD(経済協力機構)が 3年に一度実施しているPISA (国際学習到達度調査)によると、15歳の日本の生徒の学力はそれほど悪くはない。2012年の調査結果によると、日本は、数学的リテラシーが7位、読解力が4位、そして科学的リテラシーで4...
スウェーデン

スウェーデンの若者の主体性はどのように形成されているか?

今週はじめ、日本のユースワークの老舗である京都ユースサービス協会の勉強会に講師としてお招きいただきました。若者会議、若者議会などの名称で全国で今盛り上がりをみせている若者の地域参画を促進する枠組みである「ユースカウンシル」についての勉強会で...
書評

消費主義の拡大がどう社会を蝕んだか

ものすごい本を読んだのでシェアします。イタリア5つ星運動のマニフェストの参考文献のひとつにもなったこちらの本。幸せのマニフェスト(Stefano Bartolini, 訳・解説 中野佳祐)です。静岡県立大学の津富宏教授から教えていただきまし...
若者政策

「男はみんな5歳児である」→いや、男性・女性の両方が「5歳児」でいられる社会がいいじゃない。

キャリア・生き方 By: Tinou Bao - CC BY 2.0ぼくの尊敬するベルリン在住のイラストレーター、高田ゲンキさんのツイートからある記事をみつけました。記事全文はこちらから女性は男性の充電器?記事はこのように述べています。「男...
北欧の教育

なぜスウェーデンでは差別禁止の意識が強いのか?

静岡県立大学の国際行動論Bという授業の一コマをいただいて講義をさせていただきました。ズバリテーマは、「Mr モロズミのヨーロッパ侵略のススメ」ちょっとトゲのあるタイトルですが、元ネタを知っている人ならわかるはず。そう、アメリカの社会派ドキュ...
ユースカウンシル

若者はどうすれば政治に影響をあたえることができるのか?スウェーデンの「ユースカウンシル」の代表に聞いてみた

これまで、様々なスウェーデンの若者関連の団体に訪問してきましたが、その中でも、とくに再訪したい団体がありました。スウェーデン全国若者会(SUR)です。Sveriges Ungdomsrådがスウェーデン語の名称である、この若者団体は英語に訳...
ユースワーク

意識啓発アプローチの限界|ユースワークは何を担えばいいか?

週末は札幌へ飛びました。こちらのインタビュー調査は、最終的にはブックレットにまとめる予定です。ブログでも公開できるようしたいと思います。ユースワークの聖地、札幌にて職員研修滞在中、ぼくの出張に合わせて、公益財団法人 札幌青少年女性活動協会の...
主権者教育

【東京新聞に掲載】スウェーデンでは学校で政治的活動ができるって本当? はいこの通り本当です。

2016年夏の参院選の際に、東京新聞からの取材を受けていた記事をシェアするのを忘れていました。>18歳選挙権「先進国」スウェーデンは 政治意識 学校で地域で:参院選2016 全国:東京新聞(TOKYO Web)  国政選挙での若者の投票率が...
主権者教育

「投票率が低いのは政治へ信頼がないから」|スウェーデン大使館員が語るスウェーデンの民主主義が力強い理由

大使館員のスヴェン氏からは、「スウェーデンの選挙」についての報告をしていただきました。許可を得たのでブログ上にて講演内容を共有します。当日使用した、スライドと一緒にどうぞ。87%の投票率を誇るスウェーデンの選挙9月9日、スウェーデンの人々は...
消費主義

もうこれ以上、 若者を「大人が変えてあげられる」と思うのをやめませんか。 若者を「人生の」消費者にするのやめませんか。

スウェーデンの若者の投票率が高い理由 Signature, Elin B. - どうも。今月は人前で話す機会が6回ほどあり、さすがに移動に疲れてきました。先週までは、静岡に今月で3回いきました。そして大学の後輩が企画した以下のイベントに参加...
北欧の教育

誰しもが「熱い先生」ではないから教員の労働環境を整える必要がある。

ユースワークと若者政策 By: naosuke ii - CC BY 2.0「教室で何をどう教えるかということに教育学者は関心を持つけれど、その外側の大きな問題を解決しないと、教員がこれ以上持たなくなっているということ」社会福祉やNPOの現...
若者政策

若い力で民主主義を支えるスウェーデン – 国は予算、制度から政治参画を促す体制整備を

先日、某政党から寄稿をお願いいただき、ザーッと書き下ろしました。原稿が完成し、文書をブログでも公開する許可を頂きましたので、こちらにて本邦初公開いたします。テーマが「政治参加」でかつ政党機関紙なので漢字をゴリッゴリに使って書いてみました。こ...
主権者教育

若者の選挙投票率をあげることを目的にしてはいけない理由

広島県三原市の三原青年会議所(JC)からインタビュー取材をいただき、同法人が発行している新聞「やっさもっさ」新聞に掲載いただきました。許可を得てこちらにも掲載させていただくことにしました。対話形式なのでとても読みやすいと思います。それにして...
若者政策

「若者 投票率 上げる 方法」で検索するなら読んでおきたいスウェーデンの若者参加の記事9選

タイトルの通り「若者 投票率 上げる 方法」とネットで検索してくる方に向けて、このブログでこれまで発信してきたスウェーデンの若者参加の記事をまとめました。このキーワードでネット検索して当ブログにたどり着くのは、主権者教育・シティズンシップ教...
メディア掲載

若者の政治参加を進めるには? | 公明新聞に掲載

メディア掲載2019年1月19日㈯の公明新聞に私への取材記事が掲載されましたので、共有します。特集だったのでそれなりに紙面を割いていただけました。また記事は以下の公明新聞のウェブサイトから読むことも可能です。公明新聞の記事↓ 若者の政治参加...
子ども・若者の社会参画

「大人が若者を変えてあげる」を諦めるべき理由|新成人紙面に見え隠れする大人の思惑

成人の日の紙面でのメッセージは、紋切型的に若者への期待を語るが、著者はその「大人が若者を変える」姿勢を問題視する。若者は多様化しており、大人が決めるべきではないという主張。若者政策は大人の視点を変えるために必要だと結論付けている。
スウェーデン

生涯学習社会スウェーデンを支える北欧の伝統「スタディーサークル」とは何か?|元締め協会の職員さんに聞いてみた

生涯学習社会、スウェーデンを支えるスタディーサークル とは?スウェーデンがヨーロッパの中でも突出していることの一つに、高い生涯学習への参加率があげられる。Eurostatによると、スウェーデンの25歳から64歳の成人のうち、過去4週間以内に...