スウェーデンの専業主婦率は0.7%

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「(スウェーデンでは)そもそも専業主婦という概念からして存在せず、仕事をしていない人は性別や子供の有無に関係なく、“失業者”という肩書きになってしまう。」

なぜスウェーデンでは専業主婦=失業者なのか
「もっと家族と過ごしたい。もっと心に余裕ある生活がしたい」。そんなパートナーの強い希望で、スウェーデンへ家族3人で移住したのはエッセイ『スウェーデンの保育園に待機児童はいない』の著者・久山葉子さん。日本で共働きをしていたころは「仕事も育児も中途半端」という思い

スウェーデンでは社会保障(ケア)を会社や家族をベースでするのではなく、個人をベースにしているからこれが可能になるのです。

同記事にはまたこのような記述があります。

「自治体には四ヶ月以内にその子のために保育園を確保する義務があるのだ。つまり待機児童は存在しない」

日本でもこうあるべしではないでしょうか。不足していれば建てるって、本当にそういうことだと思う。すべての人に社会参加の権利があるので、子育てをワンオペですることを前提にしていてはいけないのです。

さらにスウェーデンでは失業者ほど、保育園に預けやすくなるとのことです。その根拠も以下の通り。

「学校庁のホームページにはこのように規定されている。失業中および育児休業中の親を持つ子供も、一歳になった時点で、一日最低三時間もしくは週に十五時間通う権利がある」

ちなみに教育社会学者の舞田@tmaita77

さん調べによると、日本の専業主婦率は26%でスウェーデンは0.7%とのことです。専業主婦を否定するわけではないですが、誰かをあてにしないでも、社会参加できる社会のほうが、自分がどんな状況にあってもなんとかなると思えないでしょうか。それが権利を保障するということ。


Partly Edited by

Takayuki Miyadera

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