学費が安いヨーロッパの大学13カ国をまとめました。

   

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北欧では今でも留学生でも学費が無料な国がある。

北欧以外のヨーロッパの大学も、やはり日本と比べたら断然学費は安いです。ガーディアンのこちらの記事でも、日本の学費の高さがイギリス・アメリカに次いで高いとあります。

世間の関心の高さからなのか、昨年最も読まれた記事がこちらの記事でした。

北欧は「大学の学費がかからない」で有名ですが、それは北欧の人だけじゃないんです。留学生でも学費が無料な国があるんです。

Werner Kunz

ノルウェー、フィンランド、そしてドイツではEU、EEA加盟国外出身の留学生、つまり日本人でも学費なしで大学で勉強できることが書いてあります。

その他のヨーロッパの国の学費も安かったので調べてまとめました。

というわけで、いっそのこと北欧だけでなく他のヨーロッパの大学の学費も調べちゃいました。OECDの Education at Glaneを読む元気がなかったので、参考にしたソースはJASSOとこちらこちら

  • なお以下の表でいう学費とは、EU、EEA加盟国以外の出身の学生にかかる学費のことで、EU圏内の学生とは異なります。
  • 学費が「€1,900から€3,850まで」とある場合は下の値を採用します。
  • なお円換算はGoogle Spreadsheetに為替レートの関数で自動計算されてるので最新の値が表示されています。

学費が無料な国もある

チェコの「チェコ語での修学なら無料」ってのはすごいですね。そして大国フランスがこんなに安いとはちょっと意外でした。ポーランド、ベルギーがちょい高めですね。それにしても、デンマークを除けば一番高くても年間学費に30万円かからないってのは、やっぱすごいですよね。

「でもその国の言語、勉強してないし..」と思うかもしれませんが、ヨーロッパでは英語で学部から修学できる大学も多いというのは知っておいたほうがいいです。世界の他の大学への留学先の評判を調べたいのならラングペディアなどの比較サイトを有効活用するのも一つの手でしょう。

ラングペディア

語学留学の学校・コース検索ならLangpediaへ。授業料はすべて最低価格保証!キャンペーン情報も随時、更新しています。格安に語学留学の予約ができます。

ちょうどこの時期(1月前後)はヨーロッパの大学の学期の後期が始まる時期で、来学期(9月/10月)から留学を予定する人は各大学への申請をする必要があります。(スウェーデンは1月15日が締め切りですので、申請急ぎましょうね。)

スイス、フランス、見直しましたね!

追記

Twitterではこんな反応がありました。

記事によるとハンガリーの大学の年間の学費は36万円程度だそうです。プダペストは仕事でいきましたが、本当に綺麗な街で、それでいて物価も安いので若い時に留学できたら本当によかっただろうなと今は思います。

留学関連記事まとめ

ぼくは日本の大学の学部時代にスウェーデンへ留学し、その後スウェーデンの大学院に進学し無事、修士課程の学位をとって卒業しました。北欧は学費が無料で留学できる大学もありますし、ほとんどのプログラムが英語で実施されるという特徴を持っています。 なによりも英語圏とは一味違う北欧社会を感じらるという魅力を持っています。ここでは北...

この記事を書いた人

たっぺい
たっぺい研究者系フリーランス
88年長野育ちの研究者系フリーランス。専門はスウェーデンの若者政策と民主主義。スウェーデン・英語での通訳・翻訳、視察コーディネート、執筆、ブログで生きています。ストックホルム大学院国際比較教育(修士) / 東大特別研究生(2016)
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