スウェーデン「日本に来て投票率の低さに驚いた(スウェーデンの若者)」|徳島大学で講演&NHK徳島にて報道 2023年1月に徳島大学でスウェーデンの若者の社会参画について講演をしました。その時の記事や映像があがっていたのでシェアしておきます。 2023.03.28スウェーデン主権者教育北欧の教育若者政策
スウェーデンスウェーデンの若者の選挙の投票率が高い理由がわかる12記事 選挙が終わり、あいかわらずの低い投票率を嘆く声があちこちで聞こえます。これに応じる形で、スウェーデンの投票率の高さについてTwitterでのバズが急増しています。 というわけで、これまでブログで書いてきた「スウェーデンの若者の投票率の高い理... 2021.03.23スウェーデン若者政策
主権者教育なぜスウェーデンの若者の投票率は高いのか その② 政党青年部の役割 以前書き下ろした、スウェーデンの選挙投票率が高い理由①では、その概要や地方自治体のとりくみなどに触れましたが、今回はもう少し草の根の活動である、政党青年部の活動をその理由に挙げてみたいと思います。 政党青年部とは、その名の通り政党の青年組織... 2020.01.20主権者教育子ども・若者の社会参画若者政策
主権者教育なぜスウェーデンの若者の投票率は高いのかその① スウェーデンの若者の投票率の高さや政治意識の高さについてはこのブログでも何度か触れてきましたが、その理由についてはこれまであまりストレートに触れませんでした。今回はその辺りを、こちらの記事や友人から借りた文献”Governing and G... 2019.12.26主権者教育子ども・若者の社会参画若者政策
スウェーデン「スウェーデンの若者の投票率の高い理由」についてYouTubeで対談しました。 専業フリーランスをしていたときに知り合った情報発信のプロである「るってい」とYouTubeで対談しました。 テーマは、「スウェーデンの高い若者の投票率」です。 YouTubeっぽさでテンポがとても良く飽きずに観れます。 動画ではスウェーデン... 2019.12.08スウェーデンメディア掲載若者政策
メディア掲載10代の投票率31.33%の日本で若者の政治参加をすすめるには?|NHKラジオ #Nらじ に生放送で出演。聴き逃し配信あり 7月23日、NHKのラジオ番組『Nらじ』に生出演しました。 ラジオ出演は2回目(前回はTokyo FM)でしたが、今回のテーマは『若者の政治参加をすすめるには』でした。 Nらじのホームページでは、このようにテーマ設定されています。 おととい... 2019.07.25メディア掲載
若者政策「若者 投票率 上げる 方法」で検索するなら読んでおきたいスウェーデンの若者参加の記事9選 タイトルの通り「若者 投票率 上げる 方法」とネットで検索してくる方に向けて、このブログでこれまで発信してきたスウェーデンの若者参加の記事をまとめました。 このキーワードでネット検索して当ブログにたどり着くのは、主権者教育・シティズンシップ... 2019.03.30若者政策
メディア掲載主権者教育だけではない! スウェーデンの若者の投票率が異様に高い理由 明るい選挙推進協会の情報誌への寄稿文では、スウェーデンの投票率、特に若者の投票率の変遷について述べています。興味深い点は、若者の投票率が過去に低かった時期もあり、政策や教育が社会参加に与える影響についての分析です。 2017.12.25メディア掲載若者政策
メディア掲載TOKYO FMデビューしました!アーカイブはこちらから。 TOKYO FMデビューしました!「スウェーデンの若者投票率の高い理由、政治的中立の保ち方、教育、日本の若者はなぜ投票しない?」など盛りだくさんでした。なんと! 初の東京のラジオ番組デビューしました。 TOKYO FMのスタジオから そう、... 2016.07.29メディア掲載
スウェーデン総選挙2018スウェーデンの若者の投票率が相変わらず高いです。というかさらに上がっています。 スウェーデンの若者の投票率が相変わらず高いです。というかさらに上がっています。|更新です。どこまで上がっていくんでしょうか。若い層の選挙投票率が高いことで有名なスウェーデンですが、先日、昨年のスウェーデンの総選挙の若者の投票率の結果をまとめ... 2015.09.21スウェーデン総選挙2018
子ども・若者の社会参画選挙投票率だけじゃない?スウェーデンと日本の若者の社会への関心の違いがわかる6つのデータ Thomas Selig (Flickr.com) 大学院の課題に取り組む中で面白いデータをみつけました。スウェーデンと日本の若者の違いは選挙の投票率の他にもいろいろあったので、ここにて共有します。情報源は、内閣府の子ども・若者白書と世界価... 2015.03.17子ども・若者の社会参画