【追記あり】英語の論文を速読したかったら、Macのこの機能を使ってみましょう!

   

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 188

ストックホルム大学修士課程2年目の@tppayです。

大学院2年目ともなるとさすがに英語文献読むのも慣れてきましたが、昨年、入学したばかりの時は死に物狂いでした。僕は仕事もしてて完全に自活してるのだ、たださえ時間を割くのが大変だったので、課題をこなすのもいろいろと工夫をしてました。

英語の論文は、本当慣れたかなと思ったら、ちょっとテイストが違うと全然読めなくなったり、集中できないカフェとかに入ってしまうともう全然だめです。

そんなときに、今でもたまに活用しているがMacのこの機能。

スポンサーリンク




Previewの読み上げ機能です!

こうすれば使えます。

  1. Previewで読みたい論文を開く
  2. 読み上げしてほしい箇所を選択する
  3. Edit (編集)からSpeech (読み上げ)を以下のように選択Screen Shot 2015-11-06 at 15.26.04
  4. 読み上げ開始!

超流暢ではありませんが、しっかり読み上げてくれます。これを聴きながら目で追って、流し読みすることができます。読み上げ機能を使うことのメリットは、

  • 視覚と聴覚の二つの感覚器官から情報を取るので、情報が入りやすい
  • 故に集中力がないときでも、垂れ流しておけばだいたいつかめる
  • 自力で普通に読むときは、読む「モード」に入ってないと集中力が切れやすいが、読むモードに入ってなくても情報が入ってきやすい
  • わからない英単語の発音がわかる
  • 一定のスピードで読み上げていくので、それになれると速読力がつく(ような気がする)
  • 結果、普通の読みも早くなる(かも)

僕は全体の要旨をつかんでかつどこからどこまでカバーしているかを概観したいときによく使います。抽象的な議論が多い文章では、ついていくのが大変かもしれないので、そういうときは、読み上げ機能なしの精読と併せて使うのがいいです。

留学始めや、英語論文になれていない段階、その分野の基本的な概念や理論が入ってない段階でこれをすると、聞きながら寝てしまうので、ある程度のレベルになってから活用することをおすすめします。

なお読み上げのスピード遅いと感じたら、設定から変更しましょう。

やっぱ留学にはMacですね!

【追記】

この記事とても反響がありました。が、Twitterでこのような投稿を発見しました。

どうやら読み上げの話者設定が日本語だと、英語の発音が「カタカナ英語」のようになるようです。僕はデフォルの言語が英語だったのでこれに気づきませんでした。Takuma SHIRAISHI さんありがとうございました。

関連記事:

知っておけばすぐに使える!初心者に送る英会話のコツとポイント7選
ディクテーションはノートに書き下ろすな!TOEFL IBT リスニング 攻略法
現役海外大学院生がオススメする英語学習アプリ・ウェブサービス 13選 まとめ

関連記事

スポンサーリンク







   

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

海外留学で必須のサービス3つ!

留学にしろ、海外での就職にしろ必要になるのが「英文の添削」です。 大学への志願理由書や、欧米企業への就活の際に必要なカバーレター 。今回紹介するサービスは、大学や企業への英語の志願理由書の添削に特化したものです。その名もTopAdmit。早速、実際に使った志願理由書を添削してもらったのでそのレビューをしてみます。
Grammarlyの長所は①イギリス英語のチェックもできる、②大量の英文でも一気に校正できる、③校正の精度が高い、点です。ある程度は無料で使えますし、本格的な研究論文の校正も正確にできます。今回は、初心者でもわかるように使い方を解説します。
英文の履歴書がないことにはいくら海外で仕事を探そうにも、仕事がみつかるわけがありません。そんな中、発見したのがこの英文レジュメ添削サービス「My Perfect Resume」だったのです。実際に作成してみて、とてもよかったので紹介します。