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ユースワーク

ユースワーク

なぜ今の日本社会にユースワークが必要か?|日本福祉大学チャレンジファイルで取材

日本福祉大学のチャレンジファイルで取材いただきました。日本福祉大学チャレンジファイルとは学園創立70周年プロジェクトとして、日本福祉大学が課題解決に取り組む70の社会課題を紹介するものです。私は #16 ユースワークの枠で取材をしていただき...
ユースワーク

何がユースワークで何がユースワークではないか?|月刊社会教育の6月号で寄稿

この記事は月刊社会教育6月号のユースワーク特集に寄稿したもので、ユースワークが他の活動とどのように異なるかを探ります。欧州でのユースワークの定義、多様性、ノンフォーマルな学びの重要性が論じられ、日本におけるユースワークの現状と課題を考察しています。
ユースワーク

子ども若者の権利を守るとは?|ふくしと教育38号の特集記事

日本福祉教育ボランティア学習学会監修の「ふくしと教育」通巻38号の特集記事に載りました。今号の特集テーマは「子どもの権利をどう守るか《こども家庭庁始動》」で、ふくし対話「この人と語る」で私が東京時代にお世話になった巨匠2人と対談をした記録が...
ユースセンター

「ユース・若者」の場所と日常が価値を持つ社会へ|沖縄でユースセンターのシンポジウムに登壇

沖縄でこちらのイベントで登壇させていただきました。当日の様子は以下からご覧いただけます。なぜ「ユース」?「子ども」は共感を得やすいが「若者」「ユース」はまだまだ。沖縄であえてユースに着目して、支援概念を入れないで場を開いてみたらこんな風にな...
ユースワーク

日本のこども政策の課題とは?若者政策・ユースワークの視点から論じてみた |『若者の権利と若者政策』発売開始!

『若者の権利と若者政策』発売!私も一章書かせていただいた『若者の権利と若者政策』(編) 宮本 みち子 が届きました! ヨーロッパにおける若者政策とユースワークそして民主主義の関係についてガッツリ書きました。10月22日発売予定ですが予約可能...
ユースワーク

場づくりとしてのユースワークへ|『ユースワークとしての若者支援』の書評を寄稿しました。

図書新聞の6月号で以下の本について書評を書かせていただきました。ユースワークとしての若者支援: 場をつくる・場を描く若者支援とユースワーク研究会、 平塚眞樹
ユースカウンシル

ルーマニア・ハンガリーからみる日本の若者政策・ユースワークの課題

この2週間、国立青少年教育振興機構のユースワークの国際比較研究調査の一環で、ルーマニア・ハンガリーを訪問してきました。なぜルーマニア・ハンガリー?①エリアスタディーズ的関心そもそもなぜルーマニアとハンガリーなのかというと、これまでヨーロッパ...
ユースカウンシル

欧州・スウェーデンのユースワークにみる若者の社会参加

2018年の暮れに中高校生施設職員交流会TEENSでスウェーデンのユースワーク視察へいきました。その報告書はこちらでまとまっています。報告書は、視察へ行っていない人でも具体的に現地の様子がわかるように詳述することを目的にしました。今回、日本...
ユースセンター

中・高校生支援編!3/5 コロナ禍の子ども・若者に関わる施設・団体の今を考えるオンラインフォーラムのお知らせ

「コロナ禍の子ども・若者に関わる施設・団体の今を考えるオンラインフォーラム」の第3回(自然体験活動編)に続く、第4回目のお知らせです。【連続シンポジウム 第4弾(3/5)は「中高生支援編」です!】オンラインフォーラム「子ども・若者に関わる施...
スウェーデン

北欧最大のユースセンター「フリースヒューセット」の若者支援とコロナ対応|スウェーデンのユースワークと青少年の社会参加施策

この記事は、日本福祉教育・ボランティア学習学会の情報誌「ふくしと教育 第30号」に寄稿文を一部編集したものです。本文転載にあたっては、編集担当者より許可をいただいています。誌面ででの講読を希望される方は、以下のページより書籍が購入可能です。...
ユースワーク

信頼できる社会づくりを担うユースワークの方法が、これだ

ユースワークと若者政策先日こちらのイベントで登壇しました。 【参加者募集中】2018年1月10日(水)19:45〜「若き教育者が見たスウェーデン」 | 高校生の心に火を灯す、キャリア教育 2018年1月10日(水)19:45〜21:00(1...
ユースセンター

ユースワークは贅沢品ではなく必需品|第二回欧州ユースワーク大会宣言を翻訳しました。

ユースワークと若者政策#30日ブログチャレンジ 二日目です。ヘルニアが完治していないにもかかわらず、30日毎日やる!と宣言してしまったことを早くも後悔しています…。先週から持病の椎間板ヘルニアが再発していまして、未だに痛みがひかないのです。...
キャリア

【さらに更新】これまでヨーロッパでぼくが訪ねた59団体をまとめました。

これまでぼくがヨーロッパ(主にスウェーデン)で訪問した団体、参加したイベントをまとめました。これまでの訪問団体の数、訪問の回数はこの通りです。※2018年4月更新ヨーロッパの訪問団体の数:107ヨーロッパの団体訪問の回数:144スウェーデン...
子ども・若者の社会参画

若者にとって「余暇」とは何か|北欧の若者支援がターゲット型ではない理由

「最近の中高生は忙しすぎる」そんな話しを耳にすることが増えてきたのは、気のせいではない。毎年、全国の15歳から79歳の男女を対象に余暇意識の実態調査を行なっている『レジャー白書 2017』によると余暇時間が「増えた」と回答した人は、2014...
ユースワーク

子どもの「放課後」とは何か?ユースワークの立場から考える学校教育と余暇の距離感

8月に開催されたWERAで、放課後プログラムの質に関するセッションに参加しました。日本では異なる目的で行政が「放課後子ども教室」と学童保育を運営しています。ハーバード大学の教授は、放課後のSTEM教育が学校成績とソーシャルスキルを向上させることを統計的に実証。放課後の余暇をどう充実させるかが課題となっており、教育の新自由主義化の影響についても言及されました。
ユースワーク

意識啓発アプローチの限界|ユースワークは何を担えばいいか?

週末は札幌へ飛びました。こちらのインタビュー調査は、最終的にはブックレットにまとめる予定です。ブログでも公開できるようしたいと思います。ユースワークの聖地、札幌にて職員研修滞在中、ぼくの出張に合わせて、公益財団法人 札幌青少年女性活動協会の...
若者政策

もうこれ以上ガラパゴス化はさせない!世界の若者政策のまとめサイトができました。

ビッグイシューオンラインが『若者政策提案書』を公開して、その中で若者政策の必要性を訴えいます。これまでの学校教育、健全育成的な青少年政策に代わるより多分野横断・包括的な「若者政策」の必要性です。「自立できない若者」が増えた理由を読み解く:な...
ユースワーク

ユースワークのトレーニング inドイツに参加してきます。

こんにちは、ハノーバーはドイツよりひげぴよです。ベルリンのプチ観光を終え、本日から一週間あるイベントに参加してきます。若者支援やノンフォーマルラーニング、社会変革について学びたい人が参加できるEUがファンドをしているトレーニングコースです。...
ユースワーク

フィンランドとスウェーデンの若者フォーラム に参加してきました。

無事フィンランドでユースワーク先を見つけたあっくん(大学の後輩)からの出動要請を受け、フィンランドはヘルシンキにてユースフォーラムに参加してきました。その報告をねっちりやっていきま〜す。グローブソル (GLOBSOL)今年で8回目を迎えるフ...
スウェーデン留学記

スウェーデンの移民郊外のユースセンター 「Blå Huset」でインターンが始まりました。

スウェーデン留学記こんにちは。友達もみんなヨーロッパ旅行にいってしまい 、ストックホルムだけで夏を過ごしかけている僕です。というのもビザの申請中でありまして今スウェーデンの外に出たらかえって来れなくなるということもありまして、ストックホルム...
ユースセンター

クラブとスケボと学校?スウェーデンNo.1のユースセンターを訪問しました

ストックホルム大学の授業「Children, Culture, Globalization」でのフィールドワークの報告。学生グループが訪問したユースセンター「フリーシュフーセット」での活動内容や子どもの権利条約の実践状況を調査。子どもを主体とする支援や教育プログラムについて探り、現場のスタッフの考えを聴取。
ユースセンター

若者によるユースワークサークルが提言したこれからの若者政策とは?|YECわかもの白書2010年度版

僕がYECを始めてから昨年までの活動報告書です。勉強会で招いた講師の方々の若者の社会参画・エンパワメントに関する貴重な講演録が全て掲載されています。ぜひダウンロードして手にとってみてください!ダウンロードはこちらから以下、YECのHPより転...