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Kiwi.comの評判はやばい?安い理由と安全性を実体験で解説【2026】

この記事は約11分で読めます。
【結論】Kiwi.comは「やばい」サイトではない。ただし安さの仕組みを理解して使う予約サイト
シベリア鉄道での北欧入り、ヨーロッパ縦断、アフリカ行きなど、筆者が何度も実際に発券してきた経験と、2026年時点の公式情報をもとにまとめました。
  • ◎ 実在する大手企業:2012年創業、チェコ・ブルノに本社を置くオンライン旅行会社。詐欺サイトではない
  • ◎ 安さは本物:別々の航空会社の便を組み合わせる「自己乗り継ぎ」で、他サイトにない最安ルートが出る
  • △ 評判は二極化:Trustpilotは5点満点中4.0。ただし1つ星も約4分の1あり、不満の多くは欠航時の返金とサポート対応
  • △ 向かない旅程もある:乗り継ぎ時間が短い便や、絶対に遅れられない予定には不向き

Kiwi.comで航空券を検索する

※料金は常に変動します。まずは最新の価格をチェックしてみてください。(本記事にはプロモーションを含みます)

格安航空券を探していると、たびたび最安値に出てくるのがKiwi.com(キウィ・ドットコム)です。一方で「kiwi.com やばい」「怪しい」という検索候補も目に入り、予約をためらう人も多いはずです。

筆者はスウェーデンでの留学・研究生活のあいだ、シベリア鉄道で北欧に入った旅、ヨーロッパの陸路縦断、アフリカ行きなどでKiwi.comを何度も使ってきました。この記事では、その経験と2026年時点の公式情報をもとに、Kiwi.comの評判、安い理由、安全性、予約から搭乗までの流れ、トラブル時の対処法をまとめます。

  1. Kiwi.comとは?どこの国の会社?
  2. Kiwi.comの評判・口コミ|「やばい」「怪しい」と言われる理由
    1. 良い評判・口コミ
    2. 悪い評判・口コミ
    3. 筆者の実体験から
  3. Kiwi.comはなぜ安い?「自己乗り継ぎ」の仕組み
  4. Kiwi.comは安全?使っていい人・避けたほうがいい人
  5. Kiwi.comの運賃タイプと保証(Kiwi.com Guarantee)
    1. 運賃タイプ(Saver・Standard・Flexi)
    2. Kiwi.com Guarantee(保証)でカバーされること
  6. Kiwi.comの便利な検索機能
    1. 複数の目的地を1回で検索できる
    2. 行き先を「どこでも」で検索できる
    3. 国や地図の範囲で検索できる
  7. Kiwi.comで航空券を予約する方法
    1. 支払い方法
    2. 入力中に価格が変わることがある
  8. Kiwi.comの予約確認とEチケットの受け取り方
    1. 予約確認できない・予約が取れているか不安なとき
  9. Kiwi.comのオンラインチェックインのやり方
  10. 時間変更・欠航などトラブル時の対処法と問い合わせ先
    1. フライトの時間変更・欠航が起きたら
    2. Kiwi.comの問い合わせ先・電話番号
  11. Kiwi.comで航空券を予約する
  12. よくある質問(Kiwi.comの評判・使い方)
    1. Kiwi.comはやばい?怪しいサイトではない?
    2. Kiwi.comはどこの国の会社?
    3. Kiwi.comはなぜ安い?
    4. Kiwi.comの支払い方法は?
    5. Kiwi.comで予約確認できない・予約が取れているかわからないときは?
    6. Kiwi.comの電話番号・問い合わせ先は?
    7. Kiwi.comは日本の国内線にも使える?
    8. Tatsumaru Timesをもっと見る

Kiwi.comとは?どこの国の会社?

Kiwi.comのトップページ(航空券検索画面)

Kiwi.comは、チェコ共和国のブルノに本社を置くオンライン旅行会社です。

会社名Kiwi.com s.r.o.
本社チェコ・ブルノ
創業2012年(当初の名称は「Skypicker」、2016年にKiwi.comへ改名)
創業者Oliver Dlouhý、Jozef Képesi
株主2019年に米投資会社General Atlanticが過半数を取得
サービス航空券・鉄道・バスの検索と予約(ウェブサイト・アプリ)

実店舗はありませんが、これはスカイスキャナーなど他の航空券サイトも同じです。米国の大手投資会社が出資する、実在する企業です。

なお、Kiwi.comは比較サイトではなく「予約サイト(旅行会社)」です。スカイスキャナーは検索した結果を各社のサイトへ送る比較サイトですが、Kiwi.comでは航空券の代金をKiwi.comに支払い、Kiwi.comが航空会社から発券します。スカイスキャナーとの違いや使い分けは「スカイスキャナーで航空券を最安で買う方法」でも解説しています。

Kiwi.comの評判・口コミ|「やばい」「怪しい」と言われる理由

結論からいうと、Kiwi.comの評判は「安くて便利」という声と「トラブル時の対応が不満」という声に二極化しています。

口コミサイトTrustpilotでは、20万件を超えるレビューで5点満点中4.0の評価です(2026年10月時点)。5つ星が約6割を占める一方、1つ星も約4分の1あります。

良い評判・口コミ

  • 他のサイトより明らかに安い航空券が見つかる
  • 検索から予約までの操作がわかりやすい
  • 欠航や時刻変更の通知が早い

悪い評判・口コミ

  • 予約確認や搭乗券が届くまでに時間がかかることがある
  • 欠航・乗り継ぎ失敗の後の返金やクレジット処理が遅い、わかりにくい
  • サポートがチャットボット中心で、担当者になかなかつながらない
  • 手荷物や座席など、追加料金で総額が上がる

筆者の実体験から

筆者自身は、何度発券しても航空券が届かない・搭乗できないといったトラブルにあったことはありません。ただ、悪い口コミの多くは「詐欺」ではなく、Kiwi.com独自の安さの仕組みから生じるリスクに関するものです。その仕組みを理解しておくことが、Kiwi.comを安全に使ういちばんのポイントです。

Kiwi.comはなぜ安い?「自己乗り継ぎ」の仕組み

Kiwi.comが安い最大の理由は、提携関係のない航空会社同士の便を、1つの旅程として組み合わせて販売していることです(Kiwi.comはこれを「バーチャル・インターライン」と呼んでいます)。

たとえば、「東京→バンコク」はA社のLCC、「バンコク→ストックホルム」はB社の便、という組み合わせです。通常の航空券サイトでは出てこないこの組み合わせが、結果的に最安値になることがあります。

ただし、この方式には次のような注意点があります。

通常の乗り継ぎ便Kiwi.comの自己乗り継ぎ
航空券1枚の通し券航空会社ごとに別々の航空券
預け荷物最終目的地まで自動で運ばれる乗り継ぎ空港で受け取り、預け直すことが多い
前の便が遅れたら航空会社が次の便を手配航空会社は対応しない。Kiwi.comの保証で対応
乗り継ぎ時の入国不要な場合が多い荷物の預け直しのため入国が必要な場合がある(ビザに注意)

Kiwi.comは自己乗り継ぎの時間として、国内線どうしなら2〜3時間、国際線で入国・税関を通る場合は4〜6時間を目安にするよう案内しています。

乗り継ぎで空港に長時間滞在することになった場合は、空港内ホテルで仮眠をとる方法もあります。バンコク経由なら「スワンナプーム空港内で仮眠できるホテルBoxtel」が便利です。

Kiwi.comは安全?使っていい人・避けたほうがいい人

Kiwi.comそのものは実在する企業で、詐欺サイトではありません。そのうえで、旅程によって向き・不向きがあります。

Kiwi.comが向いている人Kiwi.comを避けたほうがいい人
  • とにかく安く移動したい
  • 日程や行き先に融通がきく
  • 乗り継ぎ時間に余裕を持てる
  • 英語でのやり取りにある程度抵抗がない
  • 結婚式・試験・会議など、絶対に遅れられない予定がある
  • 大きな荷物が多く、預け直しが負担
  • 乗り継ぎ国でビザが必要
  • トラブル時に手厚いサポートを求める

Kiwi.comの運賃タイプと保証(Kiwi.com Guarantee)

予約時には、運賃のタイプと保証サービスを選ぶ画面が出ます。ここで選ぶ内容によって、キャンセルやトラブル時の扱いが大きく変わります。

運賃タイプ(Saver・Standard・Flexi)

運賃には主に「Saver」「Standard」「Flexi」があります。いちばん安いSaverやStandardは、予約後の自己都合キャンセルの払い戻しが航空会社の規定に左右され、手数料が差し引かれます。Flexiは料金が上がる代わりに、出発48時間前まで自分でキャンセルや変更の手続きができます。

具体的な返金額や手数料は予約ごとに異なるため、予約画面に表示される条件を必ず確認してください。

Kiwi.com Guarantee(保証)でカバーされること

Kiwi.com Guaranteeは、主に自己乗り継ぎを含む旅程向けの保証サービスです。公式サイトでは次の内容が案内されています。

  • 乗り継ぎの保護:前の便の遅延・欠航・時刻変更で次の便に乗れなかった場合、代わりの便の手配、Kiwi.comクレジット、または払い戻し手続きの支援
  • チェックインの代行:出発24時間前までにパスポート情報を登録すると、旅程内の便のチェックインを代行し、搭乗券をアプリに送る
  • 欠航時の対応:Kiwi.comクレジットの提供、または航空会社への払い戻し申請の支援

注意したいのは、補償がKiwi.comクレジット(次回予約に使えるポイントのようなもの)になる場合があることです。悪い口コミにある「返金されない」という不満の多くは、この点に関わっています。現金での返金を希望する場合は、その旨をKiwi.comに伝えましょう。

また、遅延などのトラブルが起きたときは、自分で別の航空券を買う前に、まずKiwi.comに連絡するのが鉄則です。自己判断で手配すると、保証の対象外になる可能性があります。

Kiwi.comの便利な検索機能

Kiwi.comの強みは、安さだけでなく検索方法の豊富さにもあります。行き先や日程が決まっていなくても航空券を探せます。

複数の目的地を1回で検索できる

「成田→ニューヨーク」「ニューヨーク→ミラノ」のように、複数の区間をまとめて検索できます。乗り継ぎ地での滞在が1か月後でも検索可能です。

Kiwi.comで複数の目的地を検索する画面

行き先を「どこでも」で検索できる

到着地を「どこでも(Anywhere)」に設定すると、出発地と日程に合わせて行き先の候補と最安値を一覧で提案してくれます。「夏休みにどこか安く行ける場所」を探すときに便利です。

Kiwi.comで行き先をどこでもに設定した検索結果

国や地図の範囲で検索できる

目的地を国単位で指定すると、その国の空港ごとの最安値を比べられます。たとえば東京発でアメリカを指定すると、ロサンゼルスやホノルルなど複数の都市の価格が並びます。地図上で円を描いて、そのエリア内の行き先を探すこともできます。

Kiwi.comで国を指定して検索した結果

出発日も1日に限らず、「4月21日〜5月21日」のように期間で指定できます。日程に融通がきくほど、安い航空券が見つかりやすくなります。

Kiwi.comで航空券を予約する方法

  1. 検索して便を選ぶ:日時・航空会社・乗り継ぎ時間・総額を確認します。自己乗り継ぎの場合は「Self-transfer」などの表示が出ます。
  2. 搭乗者情報を入力する:氏名、国籍、性別、生年月日、パスポート番号を、パスポートの表記どおりに入力します。
  3. 連絡先を入力する:電話番号は国番号「81」のあとに、先頭の0を除いた番号を入力します。
  4. 手荷物・運賃タイプ・保証を選ぶ:LCCを含む場合、預け荷物は別料金のことが多いので注意します。
  5. 支払う:支払いを完了すると予約番号が発行されます。

Kiwi.comの搭乗者情報の入力画面

支払い方法

支払いには、クレジットカード・デビットカードのほか、Apple PayとGoogle Payが使えます。カードが通らない場合は、カード会社のオンライン決済の設定や利用限度額を確認するか、別のブラウザや支払い方法を試してみてください。

入力中に価格が変わることがある

入力の途中で「価格が変更されました」と表示されることがあります。航空券の価格はリアルタイムで変動しているためです。別の乗り継ぎルートが提案されることもあるので、最終的な便と総額をよく確認してから確定しましょう。

Kiwi.comの予約確認とEチケットの受け取り方

予約を確定すると、登録したメールアドレスに予約番号が届きます。最初は予約状況が「IN PROGRESS(手続き中)」となり、航空会社での発券が終わると「CONFIRMED(確定)」に変わって、Eチケットが届きます。

自己乗り継ぎの場合、Eチケットは航空会社ごとに別々に届きます。LCCなどでは、Eチケット番号がしばらく「Just being issued(発行中)」と表示されることもあります。

予約確認できない・予約が取れているか不安なとき

  • Kiwi.comのサイトかアプリにログインし、「予約の管理」から予約番号で状況を確認する
  • 迷惑メールフォルダに確認メールが入っていないか確認する
  • 航空会社の公式サイトで、Kiwi.comから届いた航空会社ごとの予約番号を使って予約を確認する

Kiwi.comの予約管理画面

Kiwi.comのオンラインチェックインのやり方

Kiwi.com Guaranteeを付けた予約では、出発24時間前までにパスポート情報を登録すると、Kiwi.comがチェックインを代行し、搭乗券をアプリやメールで送ってくれます。

オンラインチェックインができない便の場合は、Eチケットを持って空港の航空会社カウンターで通常どおりチェックインします。Eチケットは「予約が確定している」という証明であって、搭乗券ではありません。不安な場合は、早めに空港に着いてカウンターで手続きするのが確実です。

時間変更・欠航などトラブル時の対処法と問い合わせ先

フライトの時間変更・欠航が起きたら

  1. Kiwi.comからの通知メールやアプリを確認する
  2. 自分で別の便を買う前に、Kiwi.comに連絡して代替便や返金の選択肢を確認する
  3. 補償の受け取り方(Kiwi.comクレジットか返金か)を確認する

Kiwi.comの問い合わせ先・電話番号

問い合わせは、Kiwi.comのサイトやアプリのヘルプセンターから行います。英語でのサポートは24時間365日対応しています。

日本語窓口(執筆時点):月〜金 9:00〜17:00
電話番号:03-4580-7554

日本語窓口は平日の日中のみです。出発直前などの急ぎの場合は、英語の窓口に連絡するほうが早く解決します。手厚いサポートを重視するなら、日本の旅行会社や航空会社の公式サイトで予約するほうが安心です。

Kiwi.comで航空券を予約する

ここまでの注意点をおさえれば、Kiwi.comは旅の費用を大きく抑えられる心強いサイトです。出発地を選んで、最新の航空券を検索してみてください。

出発地を選んで、Kiwi.comの最新価格をチェック

東京発の航空券を検索 ▶
大阪発の航空券を検索 ▶

※料金は時期により変動します。表示価格は検索時点のものです。

航空券と一緒に現地の宿も安く押さえたい方は「海外ホテルを安く予約する方法|Agoda・Booking・楽天の使い分け」を、日本への一時帰国で使うなら「一時帰国におすすめのeSIM」もあわせてどうぞ。

よくある質問(Kiwi.comの評判・使い方)

Kiwi.comはやばい?怪しいサイトではない?

詐欺サイトではありません。2012年創業、チェコに本社を置く実在のオンライン旅行会社で、米国の大手投資会社が出資しています。「やばい」と言われるのは、主に自己乗り継ぎのリスクや、トラブル時の返金・サポート対応への不満によるものです。

Kiwi.comはどこの国の会社?

チェコ共和国の会社で、本社は同国第2の都市ブルノにあります。2012年に「Skypicker」として創業し、2016年にKiwi.comへ名称を変えました。

Kiwi.comはなぜ安い?

提携関係のない航空会社の便を組み合わせ、1つの旅程として販売しているためです。通常の航空券サイトでは出てこないルートが最安値になることがあります。その代わり、乗り継ぎ空港での荷物の預け直しや、遅延時の対応に注意が必要です。

Kiwi.comの支払い方法は?

クレジットカード・デビットカードのほか、Apple PayとGoogle Payが使えます。

Kiwi.comで予約確認できない・予約が取れているかわからないときは?

まずサイトかアプリにログインして、予約番号で状況を確認してください。発券が完了すると予約状況が「CONFIRMED」に変わり、航空会社ごとのEチケットがメールで届きます。迷惑メールフォルダも確認しましょう。

Kiwi.comの電話番号・問い合わせ先は?

サイトやアプリのヘルプセンターから問い合わせできます。英語のサポートは24時間365日対応です。日本語窓口(03-4580-7554)は平日の日中のみの対応です(執筆時点)。

Kiwi.comは日本の国内線にも使える?

国内線も検索・予約できます。ただ、自己乗り継ぎの組み合わせで安くなる強みが活きるのは、ヨーロッパ内のLCCを含む国際線です。国内線は、航空会社の公式サイトの価格とも比べてから予約するのがおすすめです。


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