Tatsumaru Timesを開設してから 6年、これまで北欧留学にはじまり、海外で仕事をする方法や、旅行術、英語の勉強方法、北欧の教育など幅広いテーマで記事を書いてきました。最高では、月間20万ページビューを達成しましたが、現在は月間8万ビューほどで落ち着いています。
無料ブログの限界を感じています!
先日、こちらの記事がとても多くの方に読まれました。
早くて安くてうまい、商業主義的な記事がネット上に多く出まわっているこの頃です。
そうではなく、テーマを定めて、質を高めて深い洞察をするブログ(スロー・ジャーナリズム)もやりましょうよという提案をこの記事では書いています。
ハフィントンポストに転載したところ、こちらも大きな反響がありました。
Twitter上ではこのような反響がありました。
もちろんブログで「マネタイズ」することを否定している訳ではなく、過度な商業主義がページビューを過剰に追い求め、深い洞察や正確さを欠いてしまう記事を量産することに繋がりかねないことが危険だということです。DeNaが運営していた医療メディアWelqの問題でもあったように、倫理に反する広告の掲載も同様です。
By: Sami Niemelä – CC BY 2.0
このようなネットメディアを増やさないようにするには、メディア自身が経済的に自立し、持続可能な運営となることが求められます。事実、上記で紹介したスロー・ジャーナリズム革命の一貫で立ち上がったメディアの「Delayed Gratification」(冒頭画像)は有料販売をして世界中に配信をしています。
また、以下の記事でもまとめましたが、noteなどに代表されるように記事を有料化するメリットも、最近では浸透してきました。
記事を有料限定にすることで、
- [ただ乗りする人が減る]
- [拡散による炎上のリスクが減る]
- [執筆者は、出し惜しみする人が必要がなくなり自由になる]
ことができます。
それは、読み手も「信頼できる情報源」から「質の高い」情報を求めるようになっているからでしょう。こんな情報過多の時代には、本当にいい情報を提供している人を「掘り当てる」のすら難しくなっていますからね..。
クローズドにすることで、リアルとウェブのギャップがなくなる😇
加えて、まだまだ僕が持っているネタは出し切れていないのが本当のところです。なぜなら個人情報が含まれていたり、ネットにありがちな炎上のリスクが常にあるからです。さらに、このブログの[ブランディングイメージ]がそれらの記事を書きにくくしています。
ブログ読者さんで実際に僕に直であった人は、ブログ上のイメージとのギャップが大きすぎると口をそろえていうくらいです。
「たっぺいのウェブとリアルの印象違いすぎワロタ問題ww」なんだけど、どうしたもんか(笑)俺が扱ってるトピックがかなり社会的すぎるからしかたたねぇのかな。ただ自分のオフラインのときの破天荒ぶりはもっと出していったほうがおもろいってみんな言うしな。そういうプラットフォームない?
— たっぺい@Tatasumaru Times (@tppay) 2017年11月6日
そういうわけで、これから一部の記事を有料で限定公開することにします!
そうすることで僕が安心して書きたいことを書けるようにして、この「ウェブとリアルの印象違いすぎ問題」の解消を計ります。これまでもnoteというメディアで有料限定の記事なども公開してきましたが、今後は月額の有料サポーター制度をこのブログ上に設けてみます。
サポーターになると、Tatsumaru Timesのサポーター限定の記事が全て読めるようになります。
noteでこれまで公開してきたコンテンツもここに全てあげて、読めるようにします。また、月額サポーターになるのをためらう場合は、noteでこれまで記事を単品で購入することで購読することも可能とします。
登録は有料購読の手続きをすませて、ユーザー名とパスワードを登録してアカウントを作るだけです。
こんなぶっちゃけ記事を配信するよ!
- 【下書き保存記事】シリーズ
- 【ブログでは書けない海外サバイバル、北欧・東京留学】シリーズ
- 【研究ノート】シリーズ
それぞれこんな感じです。
1. 【下書き保存記事】シリーズ
ふと思ったこと、読書の感想、ただの愚痴、アイディアのブレストなど、本ブログの公開記事としては未完成の下書き保存な投稿をシェアするシリーズです。公開するまでには至らないけども、まあクローズドだから公開してもいいかな、という記事をここでは披露。Twitterつぶやきやそのまとめ・解説などもここに含みます。例えばこんな記事が今浮かび上がります。
・日本のスタバが「図書館の学習室」な件
・Meet Upで知らない人との飲み会を開催して失敗した話
・兼業農家の長男がスウェーデンの農業を目の当たりにし思ったこと
・アバター化する、日本人
・旅をする理由|この感性が磨かれるから
・飛行機を使わないでヨーロッパ縦断の旅はこうやってしました。
・アフリカの最南端|喜望峰へいく方法
・ユーラシア横断の旅で欠かせなかったアプリ
・クラブ慣れしていない日本人に伝授したい欧米のクラブでの立ち振 舞い方
・これまでの自分の英語力がどう伸びてきたか振り返る。
・シベリア鉄道の旅の必需品とあったらよかったものまとめ
・ミュージシャンと旅がおもしろくならざるを得ない理由
・海外ブログが「出羽の守」にならない方法
・やりたいことをやりましょう!という人が見逃していること
・大学で学びたいことがわからない高校生は国際関係学部とかいいと 思う理由をいくつか
・海外移住の醍醐味:懐かしいと思える場所が増えるということ
・北欧生活3年を助けてくれた健康管理アプリを紹介するよ!
・海外在住日本人に対するよくある誤解を20ブレスとしてみた。
・やりたいことがあるかどうか悩んだら垂れ流したい厳選TED動画
・二泊三日のバルト海クルーズを2000円で予約する方法
2. 【ブログでは書けない海外サバイバル、北欧・東京留学】シリーズ
例えば、1つ目の【ブログでは書けない海外サバイバル、北欧・東京留学】シリーズ ではこんな記事を書いていくことになりそうです。
- 東大に留学して思った東大の残念なところ
- 海外の大学院に仕送りなしで通う方法はこれだ
- 【経験者が語る】スウェーデンの同棲ビザの面接を突破する方法
- ポーランドでスロベニア人からもらった3000円のビットコインが今、こんだけ膨れ上がった…
- 東大の教授が教えてくれた「お見合い」が実は結構いい理由
- 日本男児がいけていない理由 by 北欧人がかなりへこんだよ!って話し
- 私はこうして大手メディアに記事を寄稿させてもらった
- スウェーデン留学ができそうにない場合の、北欧留学のもう一つの選択肢
- 人生初の単行本の原稿をブロガーが書いてわかったこと
- スウェーデンの留学ビザを移民局に拒否られた不服申し立てメールの全容
- オンラインデート先進国スウェーデンで会える出会い系アプリはこれだ
- 「ヤバい経済学」が教えるオンラインデートの作法がおもしろすぎた
- 海外大学院卒業してLinkedin 経由できた仕事のオファー
- ポーランドでビザチェックにひっかかって強制送還されそうになった件
- 私のスウェーデンで働いたIT企業が買収されてもうたらしい…
- 留学中にブログで小遣い稼ぎはじめたらこんだけ儲かったよ!
- 絶対に教えたくない海外のアフィリエイトサービス(ASP)を教えます。
- WordPressのプラグインだけで、サポーター制サイトを構築することに成功したのでその方法をシェアするよ
- 奨学金をもらえなくても現地で仕事をして海外留学は可能か?→可能です
- ブログで仕事を募集しないで仕事を得る方法
- 通訳の相場はどう決めるか?
- 読まれるブログになるにはこのブログだけフォローしておこう
- HTMLもわからない文系ブロガーのぼくは、オンラインサロンも本も買わずにこうして読まれる海外ブログを作り上げた[完全版]
- 海外留学帰国組が年収診断した結果
- 知らないと損するスウェーデンのナイトライフのルール
- もしもスウェーデンで椎間板ヘルニアが再発したら
- もしもドイツで椎間板ヘルニアが再発したら
- 長く住むならなんだかんだベルリンよりもストックホルムがいい理由
- ヨーロッパに最安で一年間なんとかして滞在する方法をめっちゃ考えてみた
- スウェーデン留学中にやった生業(バイト・副業)を全て整理し公開してみる
それ故に、メルマガの記事の無断転載、SNSでの共有、転送、再編集を行なうことは一切禁止です。こうすることによって、筆者のぼく自身が炎上リスクを気にすること無く、情報の出し惜しみを恐れなくなるのです。
3. 【研究ノート】シリーズ
このブログでも、専門のスウェーデンの若者政策や社会参加などのテーマを様々な角度から掘り下げてきました。これらの記事は正直、多く読まれません。儲かることはまったくありません。
しかし若者支援の現場実践に携わる方や、政治家、自治体、研究者、そして学生などの若い方に、読んで頂けることがあります。そして継続的に購読いただき、感想をいただいたり直接会ってお話しをする中で、何かしら参考にして頂けていることがあります。その都度、このようなニッチなテーマでの研究と発信をやっていこうと励まされ、今日まで続けることができました。
今後は、スウェーデンの若者政策に限定することなく様々な領域についても研究&発信していくことになるでしょう。例えば、配信予定の【研究ノート】シリーズではこんな記事を想定しています。
- なぜスウェーデンの政治家は給料が安いのか
- 社会科学系の海外の大学院に進学する前に読んでおけばよかった和書
- 海外視察・調査時のアポとりのコツ
- 自民党が提言した若者政策推進基本法にさらに提言してみる
- スウェーデンの子どもオンブズマンはいかにして子どもの権利条約の保障をしているのか?
- スウェーデンの若者支援の中間阻止く「Fritidsforum」とは何か?
- スウェーデンの若者は主体的?そもそも主体性とは何か
- 社会学の歴史からみる若者参加の検討点
- ブロガーが思う学術論文を書く意義
- よくわからない..学会の意義..
- カタカナの肩書きが社会をアップデートする
- スウェーデンはなぜネット投票に舵を切らないのか?
- 若者支援の「劣化」とは何か?
- トランプ大統領のスウェーデン批判と移民の暴動
- スウェーデン人が一度も足を踏み入れたことのない「No go zone」とは?
- 密かに進めているプロジェクト民主主義・政治のコミュニケーションをアップデートするスウェーデン発のデジタル民主主義プラットフォーム「VoteIT」とは?
- スウェーデンの偽ニュース戦う方法
- スウェーデンの若者はどれだけ暇なのか?
- スウェーデンも昔はブラック企業社会だったのか?
- オープンデータで社会を変える方法 vol.2
- トランスペアレンシー・インターナショナルの「腐敗度指数」の評価の仕方
- 日本の大学生は圧倒的に「若い」
- スウェーデンの学校で政治を教える方法|副教材を訳してみる
ネット時代の民主主義を考える会に参加しました。テック系の方達がこういう分野に関わるようになったことは本当に大きな1歩。僕みたいな文系は逆にそっち方面全然できないから‥。このコラボレーションに期待したい! pic.twitter.com/GxkrozSmZZ
— たっぺい (@tppay) January 18, 2018
これからの新しいカタチのウェブ媒体へ
ひたすらテキストだけで写真とか動画とかないし、ネタ切れなのかひたすら購読者の質問に答えるだけとか….

- Facebookの購読者コミュニティの立ち上げと盛り上げ
- 購読者限定のオフ会の企画
- Tatsumaru Timesへ寄稿する権利ゲット
- インタビュー、対談動画のライブ配信
- 講演会のスライドのダウンロード
- 視察、インタビュー録の全文へのアクセス
こんなサポーター限定記事が読めるようになります🔓
Tatsumaru Timesのサポーターになると、こちらのサポーター限定記事がすべて読み放題になります。
例えば現時点でこんな記事が限定公開されています。
またオフ会やサロンは、ある程度の人数に達したら開催しようと思っています。本当は広告を除外などしたかったのですが、まだぼくの技術ではできなそうです…。
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1. スポンサー広告でサポーターになる ✨
まずは、スポンサーを組むことによってサポーターになる方法です。
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別にそんなに読まないけど、これからも記事更新してくれよ
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月額1000円は出せないけど、まあこれくらいなら..
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月額たったの350円、つまりコーヒー1杯分です!
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- 北欧留学を予定している
- 若者政策、ユースワーク、教育などの分野で活動・勉強をしている
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