ぼくは現在ストックホルム大学教育学部修士課程(国際比較教育)に在籍しながら、東京大学教育学研究科に在籍しています。
今年の3月に日本に帰国することになりました。
経緯はこちらの記事も書いてありますが基本的には学生ビザが下りなかったということです。
こうしてぼくはスウェーデンから(半)強制送還されることになりました。
正確にいうと、強制送還されないために帰国です。 はい、先ほどチケットを予約しました。この3月15日に日本に帰国いたします。本来なら少なくとも大学院のプログラムが終了する6月までスウェーデンにいる...
しかしぼくはラッキーでした。
なぜならスウェーデンの大学を辞める必要もなかったからです。というのも大学院は、修士論文を執筆して提出するだけでいいからです。授業もありません。
以下の非公開部分はこちらのnoteの記事からどうぞ。