グレタのスピーチに表層的に反応する日本人

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科学者の声を聞けというのがグレタ・トゥーンベリーの主張です。

先日の国連でのスピーチの影響で、日本でも彼女のことがバラエティー番組などでも取り上げられるくらいに認知されるようになりました。

しかし、報道は彼女の感情的になっているところを全面に押し出しています。それもあってか、彼女が感情的になっているところだけに反応してる人が多く見られます。

いくらグレたがタ注目されてもこの報道のされ方だと、ディッピングポイントもフィードバックループもカーボンバジェットも、結局知られないままでしょう。

実際にTwitterでこんな質問をしてみました。

グレタのこのスピーチで出てきた、以下の気候変動に関する3つの用語を、みなさんどのくらいご存知だったでしょうか?
・フィードバックループ
・カーボンバジェット
・ティピング・ポイント
結果は以下の通りです。
両角達平/スウェーデン🇸🇪若者政策の研究者 on Twitter
“グレタのこのスピーチで出てきた、以下の気候変動に関する3つの用語を、みなさんどのくらいご存知だったでしょうか? ・フィードバックループ ・カーボンバジェット ・ティピング・ポイント”
つまり、多くの私たちが知らないことを彼女が代弁しているわけですから、その内容自体をまず正確に知ることから始めるべきではないでしょうか。そのことなしにリアクションをするのではなくて。
反論をするのなら、主張自体への反論をしてはどうでしょうか。

まずはスピーチ全文を読むといいです。主張は昔から変わっていないのですから。

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