アフリカ滞在記
2017年8月、シベリア鉄道北欧入り→陸路でヨーロッパ縦断の旅を終えた僕は、アフリカ南部の小国マラウィ共和国へ旅立ちました。
Twitterのつぶやきをまとめて公開します。
前後しますがマラウィ滞在6日目の様子をツイートします。この日から新たに日本人2名が加わって4人でマラウィ南部へのロードトリップを開始。途中スーパーでモバイルバッテリーを購入。なんだ意外と家電売ってるじゃんけ pic.twitter.com/sW9kdqjwTD
— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月16日
こちらの家電屋もチラ見をすると、なんと突然停電(笑)この前もスーパーで停電したけど大丈夫かこの国。。。まあ2分後にすぐ電気通ってたけど pic.twitter.com/t0F21KgqoN
— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月16日
買い物をすませロードトリップ開始。目的地は、A氏の旦那のK氏の青年海外協力隊時代の赴任地だったナテンジャという、リロングウェから1時間くらいの村。車酔いに弱いので前に乗せてくれました。 pic.twitter.com/yEQjSJlXAc
— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月16日
マラウィの道中でよくみかける彼らが串刺しで売っているのは、なんとネズミ。もちろん食用で。しかしドブネズミのようなグロいやつではない、カヤネズミという小型のネズミだ。草原でみつけてそのままこうやって道脇で売っている。ミッキーマウスもびっくりだよね pic.twitter.com/w1X6nUa0rs
— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月16日
ナテンジェの下宿先のロッジに到着。1泊10ドルしないのに一人一部屋。外国人よりもローカルの人が使うところらしいのだがそれにしても安い。その理由は後々明らかになる pic.twitter.com/WR5mYcIJdw
— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月16日
街を散策。K氏によるとここはンサル村よりも治安・カオス度とも「タフ」な村だということ。確かにそういう空気は伝わってきた。赴任当時はバーの真隣に住んでおり騒音で眠れなかったから、こちらの小奇麗な家に引っ越したらしい。4年ぶりに村を訪れたK氏は村民に「Uncle K」連呼されていた。 pic.twitter.com/wKDg8M0X2r
— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月16日
K氏がかつて教えていた生徒や同僚、村の人みんなに愛されていのがよくわかった。協力隊すげぇな。その後かつて行きつけだったバーへ寄るとK氏赴任時の校長先生に遭遇。ビールと豚の炭焼きを食らう。
※暗いのは停電だからです pic.twitter.com/IEP0UibRZx— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月16日
流石に腹が減ってきたのでロッジのなかにあるレストランで夕飯に。ぼくはシマは飽きたので米と牛肉を注文。トマトソースを米にかけるのが鉄板。シマを初挑戦しているのは、東京留学時に同じ研究室だったAM氏だ。 pic.twitter.com/z8Ti22vZ7H
— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月16日
飯をたらふくいただいて、もう就寝準備。まぁ村全体停電してるしやることもないし明日早いからいいか。。。部屋の灯りはローソクの火のみ。
※この後、寝付こうとするも村に電気が通ったのか遠くから爆音のクラブミュージックが流れ始めて寝つけず長い夜を過ごすことになったのでした。。 pic.twitter.com/Gb162G8cwg— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月16日
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