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2026

欧州若者政策

若者に「席」だけでなく「権限」を|欧州評議会が若者に求めた「責任の共有」

欧州評議会は2026年、若者参画を「協議」から「責任の共有」へ進めるよう求める決議を採択しました。地方レベルの新勧告とあわせて内容を整理し、日本の意見反映の議論への示唆を考えます。
ユースセンター

スウェーデンがユースセンターの全国指針づくりへ|日本の居場所政策への示唆

スウェーデン政府は2026年5月、若者・市民社会庁(MUCF)にユースセンターなど「オープンな余暇活動」の全国指針づくりを委託しました。その中身を整理し、日本の居場所づくりへの示唆を考えます。
子ども・若者の社会参画

こども・若者の意見聴取のやり方|こども計画の会議を「一緒に考える場」にする方法

愛知県武豊町のこども計画会議に高校生・大学生が参加。行政・外部専門家・地域ファシリテーターの役割分担で「意見を述べる会議」から「一緒に考える場」へ。こども家庭庁ガイドラインの活用も紹介。
ブログ術

消したはずの記事がまだ表示される…犯人は.htaccessに残ったArchivarixでした【WordPress】

「消したはずの古い記事が、なぜかまだ表示される」 この地味だけど厄介な現象に、数年間悩まされてきました。キャッシュを消してもダメ、サーバーを調べてもファイルは無い、なのに古い記事だけが幽霊みたいに生き続ける。エンジニアの友人に手伝ってもらっ...
ユースワーク

論文が世に出るまで──「ユースワークの脱新自由主義化」を書き終えて

先日、英語論文としては3本目にあたる論文が Journal of Applied Youth Studies(Springer)に掲載されました。タイトルは "De-Neoliberalising Youth Work: Democracy...
主権者教育

「若者参加」はもう古い?——18歳選挙権から10年、日本に足りない視点

たかまつななさんの「ソーシャルアクション」に、熊本市教育委員会教育長の遠藤洋路さんとご一緒に出演しました。テーマは「18歳選挙権から10年、校則は自分たちで変えられる?──若者の政治参加と学校内民主主義の現在地」です。以下、私の発言を中心に...
ふくし

「帰ったらディズニーで感動できなくなった」―『福祉大生、スウェーデンへいく』ができるまで

「もう昨日、ディズニーに行ったんですけど、全然感動しなくて。まじで。もうお土産もおかしい。終わりみたいな」2024年度の振り返りミーティングで、帰国直後のある学生がオンラインの画面越しにそう語った。笑いが起きた。しかし私は、この一言に本書全...
ユースワーク

「新自由主義から降りるユースワーク」とは何か――日本社会教育学会のラウンドテーブルで報告しました

2026年6月、日本社会教育学会の6月集会で、「新自由主義から降りるユースワーク――社会教育・学校実践との対話から可能性を探る」と題したラウンドテーブルを開催し、私(両角達平/日本福祉大学)が全体の司会と最初の報告を担当しました。社会教育学...
ふくし

市民性を「筋トレ」する?|デモクラシー・フィットネスを体験して考えたこと

デンマーク発祥の対話トレーニング「デモクラシー・フィットネス」を体験。民主主義を「市民性の筋トレ」として捉え、ディープリスニングや反対意見を伝えるワークから見えた、市民社会とサービスラーニングの可能性を考える。
ふくし

教員や支援者を「偶像化」してしまうとき——教師と生徒、支援者と当事者の距離について

教育や福祉の現場では、教師や支援者に対する強い憧れが生まれることがあります。しかしそれが「偶像化」に近づくと、関係は対話ではなく依存へと変わってしまうこともあります。教育・福祉における距離感について考えます。
ユースワーク

こども若者政策・ユースワークの「評価」をどう考えるか――わかまちサミット2025@東海村から見えた民主主義と評価モデルの関係

2025年11月15日・16日の2日間にわたり、茨城県東海村にて「わかもののまちサミット2025」が開催されました。本サミットは、若者の社会参画・地域参画をテーマに、全国各地の実践者や若者、行政、研究者が集い、学び合う場として毎年実施されて...
若者政策

若者政策はどこへ向かうのか――2026年衆院選・プチマニフェスト分析|追記あり

2026年衆院選の各党マニフェストを若者政策の観点から比較分析。教育費、所得、参画、ジェンダー、居場所支援などをAIと研究視点で整理します。
主権者教育

18歳選挙権から10年―民主主義を「教える」から「つくる」へ|文部科学省記者会見

2026年1月30日、文部科学省記者会見室にて、「18歳選挙権・主権者教育10年の問い/若者の意見を社会に反映する仕組みとは?」と題した記者会見が開催されました。▷日時:2026年1月30日(金)15:00〜16:00▷場所:文部科学省記者...
主権者教育

世界と日本の若者の社会参加の今|書評掲載:『若者とともに――地域をつくる学校を支える 社会・政治を変える』

このたび、教育科学研究会の機関誌『教育』にて、書評を執筆する機会をいただきました。取り上げた書籍は、宮下与兵衛さん著『若者とともに――地域をつくる学校を支える 社会・政治を変える』(かもがわ出版、2024年)です。本書の大きな魅力は、世界各...
主権者教育

なぜ学校でもこども・若者の意見を聴くことが大事?|教育動向2026に寄稿

最新 教育動向2026に寄稿しました。 テーマ8「子ども」で「こども・若者の意見聴取と政策反映」と題し、学校においてこども若者の参画に取り組む意義をまとめました。 その他、幅広く教育に関する動向が概観できます。今回の寄稿では、まず「こども・...