ユースワークと若者政策スウェーデンの”グループワーク”と社会参画 @u26ajlcさんが先日のぼくのスウェーデンの大学で感じた「グループワークと社会参画」に関するつぶやきをまとめてくださったいましたので、この場にて共有させていただきます。(どうやったらここに直接表示... 2012.02.20 2018.06.30ユースワークと若者政策
コラムブータンの子どものマンダラ ブータンの地域における子どもの権利と位置づけを表すマンダラ。Every child matters、子ども若者支援地域協議会の概略図に似てる。これはブータンの子どもの権利条約の解釈とのことです。ECM... 2012.02.04 2018.06.30コラム
ユースワークと若者政策子どもはどう定義されるのか? 教科書の読書メモです。 Children, Culture, Globalization(CCG) Advanced level という授業で使ってます。 読み進めてい... 2012.02.01 2018.06.30ユースワークと若者政策
コラム静岡市子ども・若者育成プラン (2012) パブリックコメント 「静岡市子ども・若者育成プランへのパブリックコメントに投稿しました。プランも見ずにしてしまいました。他の自治体でパブリックコメントやってたらリベンジしたいぜ。 seishonen/hy... 2012.01.23 2014.05.29コラム
コラム法政大学の授業で講演したのでスライドをシェアします。 2011年12月に法政大学の「学校とキャリア形成」という授業で講演をさせていただいた時のプレゼン資料です。全国でこのブログを読んでいる3人くらいの人のために(!?)ここで共有とさせていただきま... 2012.01.22 2017.06.28コラム北欧へ留学する方法組織・団体紹介
スウェーデン留学記スウェーデンのストックホルム大学ってどんな大学? スウェーデンのストックホルム大学ってどんな大学? ストックホルム大学の紹介をしたいと思います。 ストックホルム大学は1878 年に設立され、ウプサラ大学や南のルンド大学と比べると新し... 2012.01.20 2018.11.13スウェーデン留学記北欧へ留学する方法
スウェーデン留学記ブログをはじめる理由|ストックホルムで住まい探しに奮闘中 着いたー!着いたよー!スウェーデン! 約2年ぶりっす!ようやくっす! ブログをはじめることにした理由 中学1年の時に、ラボ国際交流プログラムでアメリカのイリノイ州に滞在したんですけど、そ... 2012.01.15 2018.06.30スウェーデン留学記北欧へ留学する方法
コラム連帯の技術 『コンセンサス(直接民主制@ウォール街占拠)』日本語字幕版 (by msremnants) この人たちには、連帯の作法としての技術がある。僕らはほとんど知らない。ファシリテーションやワークショッ... 2012.01.10コラム
組織・団体紹介Rutti フィンランドに視察中の若林からSkypeで聞いた話し。Ruttiという国の青少年曲がやっているプロジェクト。 Rutti ・イギリスの若者国会のようなやりかたは古い。 ・若者は、政治的な自己表現自体も... 2012.01.09 2016.08.04組織・団体紹介
組織・団体紹介YEC わかもの白書 2010年度版 僕がYECを始めてから昨年までの活動報告書です。勉強会で招いた講師の方々の若者の社会参画・エンパワメントに関する貴重な講演録が全て掲載されています。ぜひダウンロードして手にとってみてください!... 2012.01.09 2014.09.03組織・団体紹介
組織・団体紹介イギリス-スタディツア -ユースワークとシティズンシップ教育- つぶやきまとめ! 2010年9月に行われたNPO法人Rightsの英国スタディツアー中のつぶやきをまとめました。生の声なのでこちらのが報告書よりもライブ感あります。 2012.01.09 2014.12.09組織・団体紹介
コラムYEC第一回しゃかつく勉強会つぶやき集 YEC第一回しゃかつく勉強会つぶやき集 2011年度から始まったYECの新事業、「しゃかつく」の第一回目の勉強会の様子をTogetterでまとめました~つぶやきだけでも勉強になります。現在は4回目ま... 2012.01.09 2016.08.04コラム
組織・団体紹介山崎 亮さんが語る、コミュニティデザインは「人をつなぐこと」である理由 「大学自体もコミュニティを作るとうまくいくこともある。学生同士、教員同士。多様な分野が集まっている今日のこの場所が新たなきっかけになればいい。大学内部からこの企画ができてることが素晴らしい。」 「外... 2012.01.09 2015.02.03組織・団体紹介
本・映画紹介なぜスウェーデンは「高福祉・高負担・高成長」が実現できる社会なのか? スウェーデンは、手厚い社会保障体制が整えられている高福祉・高負担国家のイメージが強いスウェーデンですが、そのイメージとは裏腹に失業や企業倒産が当たり前に生じる厳しい競争社会でありかつ、先進国の中でも極めて高い国際競争力を有している国なんです。 2012.01.09 2019.04.03本・映画紹介