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理由

スウェーデンの若者の投票率が高い理由

スウェーデンの若者の投票率が相変わらず高いです。というかさらに上がっています。

若い層の選挙投票率が高いことで有名なスウェーデンですが、先日、昨年のスウェーデンの総選挙の若者の投票率の結果をまとめているレポートを発見しました。改めて、投票率が高い理由をまとめました。
2017.10.30
スウェーデン留学記

まだ英・米に留学してるの?スウェーデン留学を断然おすすめする8つの理由

スウェーデンの留学がおすすめしづらくなっている理由として留学生に対する学費が導入されたことを別記事で書きましたが、それでも僕はスウェーデン留学を断然おすすめします。
2019.05.01
北欧へ留学する方法

大学時代に社会貢献サークルをやる3つの理由

僕も大変お世話になった師匠がある学生団体のページで「大学時代にサークル活動をやる意義」というコラムを発見して非常に共感しました。原文では、大学時代にサークル活動をすることが原体験になる3つの理由をまとめています。以下一部抜粋です。
2016.08.04
スウェーデンの若者の投票率が高い理由

スウェーデンの若者の選挙の投票率が高い理由がわかる12記事

今回の投票率は、戦後2番目の低投票率で53.68%と報じられています。ちなみに若者の投票率は、18歳50.74%、19歳32.34% というわけで、これまでこのブログで書いてきた「スウェーデンの若者の投票率の高い理由」についての記事をまとめました。
2019.07.24
スウェーデンの若者の投票率が高い理由

なぜスウェーデンの若者の投票率は高いのか その③ ー 学校選挙2014

学校選挙2014とは、スウェーデンの国政選挙が実施されるたびに行われるプロジェクトだ。日本でいう中学生と高校生が主な対象で、実際の選挙に先駆けて生徒が投票を学校で行うというものだ。もちろん投票は「模擬」なので実際の国政選挙に結果が反映されることはない。
2017.11.09
ユースワークと若者政策

子ども若者育成支援推進法の「改正案」が逆戻りしてる3つの理由

Twitter、Facebookのフィードで若者支援関係者の方々が、往々につぶやいていた「子ども・若者育成支援推進法の改正案」をじっくり読み込んでみた。できるだけバイアスなくして読もう…というかバイアス云々の問題じゃなくて、ここまでバッサリやるなんて、これまでの政策の文脈の完全無視もいいところ。
2016.11.14
ネットとプライバシー

ネット監視社会が危険な理由は「みられている」意識を植えつけられること

グリーンウォルド氏は、ユビキタスな監視システムは、抗議活動などの抑圧や制限を進めるだけでなく、人々の意識下における「反対意見」すらも殺してしまうことにつながることを、1975年のスタンフォード大学の心理学者によって行なわれた大規模実験「監視の萎縮効果」を引用しながら述べている。
2019.01.29
スウェーデンの若者の投票率が高い理由

スウェーデン緑の党で活躍する若き政治家が語る、若者が政治に参加する理由 (動画あり)

スウェーデンの若者はどうしてそんなに政治参加の意識が高いのでしょうか? その理由をスウェーデン緑の党で活躍する若き政治家、ユーリ・シルヴァ氏(25歳)にたずねます。
2017.02.16
スウェーデンの若者の投票率が高い理由

スウェーデンは投票率80%を下回ると再選挙というツイートがでまわってますが…

参院選が終わって、やけに自分のブログへのアクセス数が伸びてる!と思ったら、こんなツイートが飛び交っていました。 【スウェーデンでは投票率が80%超えない選挙はやり直し!】 とか ”スウェーデンの...
2015.12.29
スウェーデンの若者の投票率が高い理由

なぜスウェーデンの若者の投票率は高いのか その② 政党青年部の役割

16歳から25歳の若者の青年部所属率は3.5%で、過去10年間でみるととくに大きな変化はなく相対的に安定しており、他の欧州諸国よりも高い水準を保っているとのことです。
2015.03.03
キャリア・生き方

留学すべきか悩んだら考えたい、たった1つのこと

留学は確かに素晴らしい。英語という世界中の人がわかる言葉で誰とでも通じ合うことができ、これまで知らなかった世界を知れる素晴らしい機会だ。しかし、だからといって僕は留学をごり押しするつもりはない。そんなことよりも....
2016.11.04
本・映画紹介

なぜスウェーデンは「高福祉・高負担・高成長」が実現できる社会なのか?

スウェーデンは、手厚い社会保障体制が整えられている高福祉・高負担国家のイメージが強いスウェーデンですが、そのイメージとは裏腹に失業や企業倒産が当たり前に生じる厳しい競争社会でありかつ、先進国の中でも極めて高い国際競争力を有している国なんです。
2019.04.03
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