アメリカよりもイギリスよりも、スウェーデン留学を断然おすすめする8つの理由
スウェーデンの留学がおすすめしづらくなっている理由として留学生に対する学費が導入されたことを別記事で書きましたが、それでも僕はスウェーデン留学を断然おすすめします。
ストックホルム、ベルリン、日本をいったり来たり。北欧の若者政策ギーク。現在、日本に帰国中!
スウェーデンの留学がおすすめしづらくなっている理由として留学生に対する学費が導入されたことを別記事で書きましたが、それでも僕はスウェーデン留学を断然おすすめします。
留学しづらくなっていますが、それでも留学する方法はあります。
入門書や、基本書を読んでいると、複数の学者がそれぞれ特定のテーマを章ごとに書いていることがあります。その場合、この基本書自体の編集者と、この...
フィンランドでは試験的に2010年から2014年にかけて学費有料化を導入し、2016年から正式に、EU/EEAの学生以外へ学費を課すことを検討していました。しかし2014年の秋に、フィンランド政府はこの方針を転換して、学費有料化を廃止したのです。
こっちの生活が当たり前になって、外国にいる感覚を忘れる前に、ゴリゴリの主観と個人的な経験をもとに、雑感をリストアップしていきたいと思います。まずは3回目のスウェーデンの冬を過ごして感じていることです。
アイ・ビーリーグやイギリスの名門校を目指してて100点以上必要って人はもっとすごい人を探してください。しかし、TOEFL超絶初心者だった僕は、右も左もわからないところから始めたので、これから勉強するって人のためにまとめます。
僕も大変お世話になった師匠がある学生団体のページで「大学時代にサークル活動をやる意義」というコラムを発見して非常に共感しました。原文では、大学時代にサークル活動をすることが原体験になる3つの理由をまとめています。以下一部抜粋です。
もうすぐでヨーロッパ在住2年経ちますが、その間大変お世話になったウェブサービス・アプリをまとめました。前回は語学系でまとめましたが今回は、旅行や生活で利用したものです。ほとんどが今でも利用してます。
Zoterto(ゾテロ)という文献管理ソフトが超便利すぎたのでシェアします。論文を書くときに最もめんどくさいであろう作業、「文献の引用」作業がほぼ自動化されました。これから卒論や研究論文を書く人には絶対にお勧めします。
スウェーデンにきた日本人留学生によく聞かれることなので、北欧の留学生でこれからインターンや仕事を探す人にちょっとでも役に立てばと思いまとめてみます。
別記事「留学するなら北欧?いまだに留学生でも学費が無料な国。」で、ノルウェーの大学が、留学生でも学費が無料だと書き、ドイツ...
北欧は「大学の学費がかからない」で有名ですが、それは北欧の人だけじゃないんです。留学生でも学費が無料な国があるんです。
今、ヨーロッパの若者の間で最も厚い支持を集める街、ベルリン。ドイツの首都であり、ヨーロッパ第二の規模を誇る大都市ベルリンの魅力は、「壁」だけじゃない。ハフポストの「若者のための街ランキング10」でもカナダのトロントに次いで2位になったベルリンの何がそんなにいいのか。
ヨーロッパにいる日本の留学生はぜひEuropean Volunteer Service (EVS)でインターンを見つけるのをお勧めします。生活費とポケットマネー、全てEUが支援してくれるみたいです。
2011年秋学期まではスウェーデンの学生だけでなく全ての留学生の学費が完全に無料でしたが、政府が方針を変え2012年春学期から一部の学生は有料となってしまいました。
こんにちは。友達もみんなヨーロッパ旅行にいってしまい 、いい加減ストックホルムだけで夏を過ごしかけている僕です。(ろんどんおりんぴっく?なに...
留学は確かに素晴らしい。英語という世界中の人がわかる言葉で誰とでも通じ合うことができ、これまで知らなかった世界を知れる素晴らしい機会だ。しかし、だからといって僕は留学をごり押しするつもりはない。そんなことよりも....
@u26ajlcさんが先日のぼくのスウェーデンの大学で感じた「グループワークと社会参画」に関するつぶやきをまとめてくださったいましたので、こ...
2011年12月に法政大学の「学校とキャリア形成」という授業で講演をさせていただいた時のプレゼン資料です。全国でこのブログを...
ここ最近は、オリエンテーション、各種手続き、住居探し、文献購読などに勤しんでいました。 大学駅を出て目の前にストックホルム大学...
着いたー!着いたよー!スウェーデン! 約2年ぶりっす!ようやくっす! 中学1年の時に、ラボ国際交流プログラムでアメリカの...