フリーランサーになりました!開業までにしたことなどなど

どうも!そういうわけで個人事業主として開業しました!

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開業した理由

開業した理由は、「フリーランサーになりたかった」ではありません。

もともと働いていたスウェーデンの某IT会社との取引を続けるためです。

ネット環境さえあれば仕事はできるので日本にいても、業務上支障はありません。

しかし居住許可がおりなかったということは、スウェーデン国内の会社で働くことも当然できません。スウェーデンに日本人が住むには、就労ビザか学生ビザないといけないからです。

となると、スウェーデンの企業が就労ビザも学生ビザもない日本人を雇うことは、違法になります。しかし、スウェーデン国外に住んでいるぼくに「業務コンサルタントとして仕事を外注する」ことは可能です。そのためにはぼくが個人事業主になる必要があったというわけでした。

開業までにしたこと

税務署に訪問して、いろいろ聞きました。ヨーロッパの企業と仕事をする場合、VAT番号や税金番号を求められるのですが、それは必要なのかどうかをJETROに聞いたりググったり、確定申告について知り合いのフリーランスにアドバイスを聞いたりました。海外に取引先をもつフリーランスはなかなか希少みたいなので、この辺りはまた別記事でまとめたいと思います。

そして開業

ぼくの地元の税務署でやりました。印鑑だけ持参すれば大丈夫で、紙一枚に事業内容など書き込むだけで終わりました。費やした時間たったの15分!あっさり!

今後

仕事の合間を縫って、個人事業主として、例えば確定申告でしなければいけないことなどを確認しています。友人が勧めてくれたこの本は、「そもそも税金って何?確定申告って何?」というど初心な人にオススメです。

他にオススメの書などあったら推薦してください!

あと、確定申告にむけて領収書やレシートの管理をどうしたらいいのかなどを模索しています。今は便利な時代で、記帳などもすべてオンラインでできてしまうサービスがあるんですね。やよいの白色申告オンラインfreeeなどはすべてクラウド上でできてしまうので、海外フリーランスをしている、クリエイター、ライター、翻訳家、通訳の人もこれできっちり会計業務ができそうですよ。

日本にいるうちは、ひとまずレシートの自動スキャンができるアプリZaimで、日々の支出と収入、経費を管理しようと思っています。Zaimはやよいの白色申告オンラインとも提携しているので、確定申告の書類を作成するのもスムーズにできそうです。

開業してわかったこと

  • 開業自体はすぐにできる
  • 開業していなくても確定申告自体はできるということ
  • 青色申告と白色申告のメリット・デメリット
  • 法人化のメリット
  • 海外と取引をするさいにVAT番号が必要かどうか
  • 確定申告は意外と「原始的」であるということ
  • 税務署の人も親身に相談に乗ってくれる

という感じですかね。あとスウェーデンで確定申告をしていた身としては、やっぱ手続きがもっと楽になればいいなーとうことでした。領収書は保管しないといけない義務があるとか、いちいち帳簿で計算しないといけないとか…。スウェーデンはクレジットカードと銀行が紐付けられており、確定申告もほぼ自動でやってくれます。4月ごろになると税務署から連絡がきて、確定申告を項目を確認して、ネットでもSMSでもできてしまうので鬼簡単なのです。

そういうわけで個人事業主になったTatsumaruを今後ともどうぞよろしくお願いします。

海外フリーランスの先輩方はぜひアドバイスお願いしますね!

Comment

  1. Oliver Lundquist より:

    こんにちは!非常に勉強になりました。わたしはスウェーデン人で今ノルウェーの会社で働いていて、日本人の奥さんがいて、日本に移住するかも考えているのですが、その際は遠隔で今の仕事を続けるということになりそうなので、全く同じ状況ですね。税金はどうしていますか?スウェーデンの会社は何か引いてますか?それともグロスで全部もらって日本で確定申告するときに自分で引く感じですか?