海外の仕事を探すために留学生が登録しておきたいサイト9選

ヨーロッパに移住し、自活をするようになってから「求人サービス」に対してアンテナが高くなったとこちらの記事で書きましたが、それは日本の就活・転職サイトについても同様です。ということで、今回は海外勤務の仕事がみつかる就活・転職サイトをまとめました。

またこれらのサイトは、留学生だけでなく、海外在住者が日系企業の現地求人を探すためにも使える場合もあります。外資系の企業の求人案件も取り揃えている企業もあるので、留学生・海外在住者は、強みを活かして職探しができます。

定番どころから、新しいサービスまでリストアップしてみました。

第二新卒ナビ\\\"\\\"

第二新卒ナビ, おすすめ, 評判, うわさ, レビュー, 就活,

ページに飛ぶとなんともファンキーなイラストが迎えてくれますw

\\\"\\\"第二新卒ナビは既卒・第二新卒専用の就職サポートサービスを提供しています。

3つのオススメポイントがあります。

まず1つ目に、海外大学卒業者のカウンセラーが豊富ということです。社長・副社長はアメリカの大学を卒業しており、社員の中にもアメリカや中国の大学卒のカウンセラーがいるため、グローバル人材の就職支援に強みがあります。

2つ目は、日本で唯一キャリアカウンセラー全員が元既卒・第二新卒という点です。

同じ経験をしているからこそ、失敗をしない就職活動をするためのノウハウを伝えられるのです。留学して新卒を逃した人でも、肩身の狭い思いをしなくていいのは心強いですね。

そして3つ目は、今話題の「ブラック企業」を徹底排除している点です。

第二新卒ナビでは、離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態などで厳しい基準を設けて、全ての企業に訪問して基準を満たしているかをチェックしています。基準を満たさない企業との取引は一切行っていないため、第二新卒ナビから入社した人の定着率は93%。

安心して、登録して間違いありません。

リクルートエージェント

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定番どころだからこそ押さえておきたいです。

大手なので競争が激しいという批判はあるでしょうが、それでも\\\"\\\"これまで約31万人を成功に導いた転職支援実績は無視できません。外資系の企業の案件については、同サイトで「英語を使った求人がこの一年で2.7倍になった」と記していますが、そのくらい需要が伸びそれに応じて案件も増えていると察することができます。

また登録に際しては、以下のように自分の英語のレベルに応じて職を探すことが可能です。

・【グローバルハイキャリア】 英語中級(TOEIC700点以上) :年収600万以上

・【グローバルプレイヤー】 英語中級(TOEIC700点以上)  : 年収599万以下

・【ナショナルハイキャリア】 英語能力問わず : 年収600万以上

留学経験者なら、グローバルハイキャリアを目指せますね。

リクルートエージェントとリクナビNEXTの違い

また、リクルートには「リクルートエージェント」と「リクナビNEXT」の2つのサービスがあります。リクルートのホームページによると、以下のような違いがあります。

リクルートエージェント リクナビNEXT
非公開求人 あり なし
アドバイザーからの求人の提案 あり なし
書類・面接のアドバイス あり なし
キャリアアドバイザーとの面談 あり なし

この表からもわかるように、大きな違いはキャリアアドバイザーがつくかつかないかの違いです。リクルートエージェントは、キャリアアドバイザーがつくので手厚いサポートを受けられる一方面談をしなければいけないという手間があります。一方、リクナビNEXTは、独力で求職活動をするための「求人情報が大量に掲載されているサイト」という認識でいいでしょう。故に、キャリアアドバイザーとの面談も必要ないので、気軽に求人案件を探すことが可能です。

それを踏まえると、就活中はまずは「リクナビNEXT」で広く浅く就職活動をして、自分の行きたい業界・職種が明確になり本格的なアドバイスが必要になったら、リクルートエージェントを利用して、狭く深く求職活動をすればいいでしょう。

Switch

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\\\"\\\"これよさそうです!日本初のFacebookを活用した、新感覚のスカウト転職サイトSwitchです。欧米圏に留学してる人ならほとんどの人が持っているであろうFacebookのアカウントを使えるのはいいですね。企業と転職者がお互いに「いいね!」するとマッチング成立して、メッセージのやり取りができるようになります。他にも、

・見られたくない企業をブロック
・利用している事が他人にばれないようにできる
・顔写真、氏名はマッチングまで見れない
・企業にFacebook情報は公開されない

など、プライバシーへの配慮も徹底しているので、秘密の転職活動も安心してできます。

Facebookアカウントがあれば登録は5分で終わります。

いい就職.com

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\\\"\\\"第二新卒・新卒・既卒未就職者・留学帰国者の就職支援をしてるのが『いい就職.com』。 全国の仕事情報を随時更新。各種イベント情報・インターンシップで就職活動をフルサポートしてくれます。地域を「海外」と設定すれば海外関連の仕事も多数発掘できました。

ちなみに、留学帰国者は新卒なのか既卒なのか気になるところですが、当サイトによると

基本的には両方の立場で応募可能ですが、新卒求人と既卒求人とでは入社時期が異なります。仮に5月に帰国して就職活動をされる際、新卒求人であれば翌年の4月1日まで入社を待つケースが多く(例外もあります)、既卒求人であれば内定後早期での入社が可能です。

ということです。このように留学帰国者について触れている点は、日本の就活事情に疎い人でも手厚くサポートしてくれそうです。

キャリコネ転職サービス

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\\\"\\\"キャリコネが面白いのは、企業に勤める社員が内情を赤裸々に書いた「クチコミサイト」を運営しており、その情報に基づいて転職活動ができるというサービスを提供している点です。「今すぐ転職する」という人でなくても、現職に不満や不安を持っているような人も、同業他社の口コミや年収を見て「転職すべきかどうか」を判断するために登録してる人も多いそうです。海外にいて情報が入りづらい人にとっては、コチコミサイトを通じて、企業の内情を知って就活できるのはいいですね。

マイナビエージェント

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\\\"\\\"求人を閲覧できるだけの転職サイトとは異なり、業界職種に精通した「キャリアコンサルタント」からの転職活動アドバイスや、転職ノウハウなどの情報提供を受けられるのが「マイナビエージェント」です。

マイナビ国際派就職EXPO2015」では、

  • 日本国外の大学、大学院、MBAを卒業(予定)の方
  • 日本国外の大学、大学院に『交換留学』で1年以上在籍(予定)の方
  • 海外での滞在経験が1年以上ある方
  • 大卒(予定)以上で2言語以上、各ビジネスレベル以上の語学力をお持ちの方
  • 海外経験や留学を希望している方

を対象者にエキスポを開催しています。かなり「ハイスペック」な留学生までも対応している印象です。IT業界への就職も視野に入れている場合は、マイナビエージェント×ITも併せてどうぞ。

ワークポート

\\\"\\\"こちらは、IT業界、ゲーム業界特化型の転職エージェントサイトです。IT・インターネット業界のみで2000社と取引実績があり、常時12,000件の求人案件を保有している(すごい!)この分野の大手です。仕事情報の紹介、 職務経歴書の添削、志望企業ごとの面接対策、年収交渉、円満退社まで転職活動全般のサービスを無料で提供。この業界に進みたい人は必須ですが「IT業界」特化でもないみたい。ホームページへ飛ぶと、


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こんな感じで、IT業界はIT業界でも営業、第二新卒、さらには建築なども含めていろいろあるようです。さらに海外の仕事も検索をかけると、
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このように海外関連の仕事はそれなりにあります。理系でIT分野を専攻している人でもそうじゃない人でも、ここを活用して間違いなさそうです。

IT分野を専攻していない人でも、プログラミング系の仕事は海外でも需要が高く、職探しに困ることはありません。さらに、リモートでも働くことが可能で、労働時間もフレキシブルであり、なにより時給が高いのが特徴です。ですので、オンラインで受講できるTechAcademy [テックアカデミー]などで今からスキルを身につけておくと、海外で食っていくことに困ることは少なくなるといえるでしょう。

海外国内ツアーコンダクター (旅行綜研)

就活サイトではありませんが、ツアーコンダクター(添乗員)になるのもまた一つの海外で働く方法です。日本ではツアーコンダクターはプロの専門職、 そのほとんどが派遣で有名旅行会社のツアーを担当しています。旅行綜研は1973年からツアーコンダクターの育成に携わり、資格取得から実務まで経験豊かなトレーナーが指導します。特徴としては、

・未経験者をプロに育てる独自の研修制度

・豊富な仕事量(大手旅行会社をはじめ150社以上のクライアント)をもつ

・研修参加から資格取得まで最短2週間が目安

・国内業務からはじめ海外業務へステップアップする人も多い

ということです。ツアコンって、最短二週間でなれるなんて知りませんでした。

採用説明会実地は年間、東京、大阪、名古屋、札幌、仙台、広島、福岡、鹿児島、那覇の9都市の旅行綜研の支店・営業所でやっているようなので、ぜひこちらから応募してみるといいと思います。

若者正社員チャレンジ事業「Tokyo Start Line」

最後に国内の就職限定ですが、留学生にひとつおすすめしたいのがこちらです。海外留学生は、学期の始まりと終わりが日本と異なります。故に、就活の時期がずれ込むこともあります。またまだまだ日本では留学生への需要が大きいとはいえず、伝統的な産業であればあるほど「Over Qualified」とみなされてミスマッチが起こりかねません。つまり海外留学をしたからといって、日本の労働市場でうまく雇ってもらえるというわけでもないのです。

そんなミスマッチを経験し、帰国してからもバイトや就活で生き延びてきた人に勧めたいのが、「Tokyo Start Line」です。これは東京都の若者の就労の支援事業で以下の条件に当てはまる若者限定の就活サイトです。

大学院、大学、短期大学、高等専門学校、専修学校または高等学校等を卒業して3 年以上が経過した29 歳以下の求職者で、以下の要件のいずれかを満たす方が対象となります。条件が合う方であれば選考はありません。

・卒業後、就職・就業経験がない方
・卒業後、非正規での就業経験のみの方
・直近2年以内に正社員の職歴が通算1年を超えない方

5月(事業利用の5つのメリット・参加条件/ニート・フリーターで悩むみなさんの就職活動を応援!「若者正社員チャレンジ事業」は正社員として働きたいあなたをサポートする東京都の支援事業です。|若者正社員チャレンジ

この条件以外の人は参加できないので無論、競合相手は少ないのでこれまでの就活サイトよりもやりやすくなることは間違い無いでしょう。海外留学経験者でもこの条件に当てはまる人もいるはずなので、ぜひウェブエントリーをしてみるといいでしょう。

まとめ

ざっとまとめましたが、他にも海外在住者や留学生向けの就活サイトがあったら随時追記していきます。ヨーロッパをはじめ、欧米には基本的には、日本のような 「就活」というスタイルがなく、多くはインターンシップを経て就職につなげます。僕もまさにその欧米スタイルでなんとか留学中にインターンを経験してそのまま職につなげましたが、それでも日本での職探しも怠りませんでした。なぜなら日本には日本のやり方があり、日本の企業から海外の仕事へとつなげることも十分に可能だからです。

ぜひこういったサービスを活用していきましょう。