「 本・映画紹介 」一覧

アメリカ人も日本人も知らない、ヨーロッパ社会の常識とは?

アメリカ人も日本人も知らない、ヨーロッパ社会の常識とは?

今回は「Where to invade next? (世界侵略のススメ)」です。「侵略」と謳っていますが、その実はムーアが、ヨーロッパを訪ねる「旅行記」のようなものです。通常の旅行記と一線を画すのは、現地で「アメリカにとっての非常識」を目の当たりにするというミッションを背負っているという点です。

スウェーデンに学ぶ、選挙権を18歳に下げたその先

スウェーデンに学ぶ、選挙権を18歳に下げたその先

先日、某政党から寄稿をお願いいただき、ザーッと書き下ろしました。原稿が完成し、文書ブログでも公開する許可を頂きましたので、こちらにて本邦初公開いたします。テーマが「政治参加」でかつ政党機関紙なので漢字をゴリッゴリに使って書いてみました。ここでは見出しを入れるなどして、ちょっとブログ調にして読みやすくしてお届けいたします。

【現役海外大学院生が語る】スウェーデン大学院留学で実際に使って役に立ったTOEFL IBT 英語の参考書 まとめ

【現役海外大学院生が語る】スウェーデン大学院留学で実際に使って役に立ったTOEFL IBT 英語の参考書 まとめ

アイ・ビーリーグやイギリスの名門校を目指してて100点以上必要って人はもっとすごい人を探してください。しかし、TOEFL超絶初心者だった僕は、右も左もわからないところから始めたので、これから勉強するって人のためにまとめます。

なぜ今再び「道徳教育」なのか? ー 社会不安を抑圧する教育と監視社会

なぜ今再び「道徳教育」なのか? ー 社会不安を抑圧する教育と監視社会

教育の本を読みました。これまで「若者政策」や「シティズンシップ教育」、「ユースワーク」というキーワードで色々学んできましたが、このどの言葉も使わないで市民参加型の民主主義社会の礎となる、教育のあり方に通じる考え方を論じている本でした。

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