「DJしてみたい!」けど、何から手をつけていいかわからない人が読むべき鉄板DJ教材

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実は、僕の数少ない趣味のひとつが、DJです。今でもストックホルムのある箱でほぼ毎週DJをしています。

それでつい先日ある友人の知り合いが、「DJ始めたいんですけど、何から始めればいいですか?」と質問をいただいたので、「そうだこれは書ける!」と思ったので、まとめてみました。「DJを気軽にやってみたいんだけど、そもそもDJがどんな感じなのかわからないから触りだけでも!」って人のために書きます。そして、素人の僕がDJになるため、もしくはDJになってからも音楽を入手するために活用した教材やウェブサイトも紹介します。

そのまえにまず、こちらのサイト”Party Cloud“に飛んでみてください。

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このサイトを開いてスピーカーとパソコンをつなげて早速DJ遊び始められちゃう人は、これ以上読む必要はありません。

1. DJ入門書

日本の大学時代にDJに憧れてクラブでバーテンダーのバイトをはじめました。毎週末は、バイトしながら音楽が聴けたのでそこで相当クラブのDJというのを肌感覚で身につけることができたと思います。しかし、所詮はバーテンだったのでDJをガッツリする機会もはじめのうちはありませんでした。(とうかビビって聞けず)。そこでまずは、そもそも「DJとはなんぞや」を理解するために勉強することにしました。昔からゲームはマニュアルをしっかり読んでからやる派だったので、バカ真面目に買った本が、これでした。

DJ HIRAGURIさんと北口大介さんの「DJリアルテクニック」です。ブックオフでたまたまみつけて300円くらいで買った本で(笑)、表紙もなんか安っぽい感じですが、正直こんなにわかりやすい説明は、これまでに見聞きしたことなく、読んでる最中は目に鱗状態だったのを今でも鮮明に覚えています。大学生らしくマーカーで線を引きまくって、本全体がピンク色になりました。

「DJそもそも論」を掴んで、もう少し最近の技術やトレンドを交えたものを読みたい、ということで次に買ったのが、こちら。

M. KATAEさんの「DJがわかる・できる本」。こちらは、最近のトレンドを踏まえ上でPCDJとアナログDJの違い、ハウスとテクノの違い、さらにが細かい用語の説明などをわかりやすく解説していました。入門書としてはこの2冊に加えて、おそらく最近はもっと多くの著書が出ているので、北口大介さんらの最新の書籍などを参考にするのが一番手っ取り早いと思います。

動画関連では「Youtube だけじゃわからん!」ということで購入したのがこのDVD『DJ テクニック講座 (DJ宮島)』。基本的に内容は上述した本と似ていますが、映像なので俄然わかりやすいです。スクラッチなどの本格的なテクニックのやり方などもこれで理解できました。

それとOTAI RECORDが運営している「初心者DJ道場」も読みまくりました。(なつかしすぎる) 無料で読めますし、わからない言葉の説明もあるのでオススメです。

それからはYoutube を見たり、働いていたクラブの上司さんやDJさんに、教えて頂いて習得していったのでした。(本当に感謝しています。)ちなみにですが、こんな本を買ったのも思い出しました。『DJ選曲術―何を考えながらDJは曲を選び、そしてつないでいるのか?』(沖野 修也)です。

DJとはなんぞを探求しているうちに、あるひビレッジバンガードで発見して即買いしたのでした。曲をまだあまり知らない小童の僕にはパッとこない内容でしたが、「選曲ってこんなに大事なのか!」というのを思い知らされた一冊でした。今読めばもっと曲もわかるので、色々想像しながら楽しんで読めるんだと思います。

初心者にオススメなターンテーブル

DJ道場経由で、OTAI RECORDのターンテーブル紹介ページを読んでいるうちに気付いたら注文していたのが、
Vestax社のVCI-300!(※OTAI RECORDはマジで購買意欲そそるページなのでご注意!^^) こちらは当時(2009年くらい)最も人気で売れていたPC DJで、アナログを買う金もスペースもなかったのでバイトで貯めたお金で購入したのでした。オーディオインターフェース内蔵なので、ヘッドホンとパソコンとスピーカーさえあれば早速DJできちゃう優れものでした。音楽もアナログやCDJようにレコードを使う必要がなく、全てiTunesやPC上の音楽ファイルを読み込んで使えるので、そのてっとり早さに魅かれて購入したのでした。今はもっとすごいのが出ていますが、中古でこれを購入して始めるのもありでしょう。DJ関連機材のネット購入なら石橋楽器店で間違いなしでしょう。

最近ではAmazonも品揃えが豊富です。こちらの中古を漁るのもありですね。

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また、もしアナログDJからPCDJに乗り換えようとしているなら、楽器買取ネットなどで機材を買い取ってもらうこともお勧めします。

次回は、最新の音源のダウンロード方法について書きま〜す!