スウェーデンのユースワーカー(若者支援者)の仕事っぷり (動画あり)

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スウェーデンのユースワーカー(余暇活動リーダー)の紹介動画を発掘しました。これはスウェーデンのハローワークのような公共雇用局が作成した職業紹介用の動画でYoutubeにアップされていました。それをダウンロードし、日本語の字幕をつけて再アップロードしたのが以下の動画になります。

以下、字幕の一部です。

私は、「広場」という名のユースセンターでユースワーカーとして働いています。ストックホルムの近くのスコーゴスという場所に位置しています。

ユースセンターは、開かれた活動の場所で、友達や大人と出会い、会話をし、様々な活動に参加することができる場所です。センターの目的は、様々な若者にとって良い場所であり、成長を手助けすることです。このユースセンターは中学生の場所であり、中学1年・2年・3年生が訪問しています。そして私は、高校生のためのカフェでも働いています。

私は若者の可能性を信じているし、それはとても大事なことであると若者自身が感じることができる、と信じています。ほとんどの場合、私たち自身から若者との関係を作っていかなければいけません。彼らがこちらに来なかろうが、私たちは声をかけなければいけません。そして彼らに興味があることを示します。

私はユースセンターでは、夕方にはユースワークをし、日中は活動の計画を立て、また夕方にそれらの進捗がどうなったかを確認をします。ユースワーカーとして、私たちはグループで仕事をします。お互いに協同し、十分に意思疎通をとれることがとても重要です。最も大事だと思うのは、若者を信頼し、若者に対して貢献していくことだと思います。

ユースワーカーとして働いて最も面白いのは、どのように若者が成長し、自分に自信を持ち、責任を持ち、自分を信じることができるようになるのかという成長の過程に関われるということです。例えば、私が働き始めたとき、何人かの若者は幼かったです。今は、高校生のためのカフェでボランティアをしており、責任をとり、自分たちがやるべきことが分かるようになっているのです。これを目の当たりにできるということは素晴らしいことです。

これまでの何人ものユースワーカーの方にインタビューしてきましたが、皆さん本当にこのように口をそろえて言うんですよね。少しでも雰囲気が伝わればと思います。