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【閲覧注意】生の鶏さばきとマラウィの国民フード「シマ」作りを学んだよ | マラウィ滞在5日目

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アフリカ滞在記

2017年8月、シベリア鉄道北欧入り→陸路でヨーロッパ縦断の旅を終えた僕は、アフリカ南部の小国マラウィ共和国へ旅立ちました。
Twitterのつぶやきをまとめて公開します。

マズカバンジ!本日はA氏の親友宅にてマラウィの国民フードであるシマ(白とうもろこし)と鳥の解体ショーを体験しました。 pic.twitter.com/dvqSuVPry1

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

会場はこちら。マラウィでは比較的大きめの庭付きのお家の一角で料理を開始。白とうもろこしが大量にとれるこの国ではトウモロコシの芯も焚き火に焼べる。着火剤はスーパーのビニール袋だ。 pic.twitter.com/mi3eAtk91m

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

鳥はゲストが来たときや特別な行事のときに振る舞われる。1羽2500クワチャ(約360円)だけどもこれは牛、豚1㌔よりも高級。今日の鳥はご近所からいただきました。これから解体です pic.twitter.com/vVCFed1ugg

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

実際の鳥をさばいている様子はこちらです。

一部の人は気分を害するかもしれないので閲覧は個人の責任でお願い致します。

鳥の解体は動脈が通る首元をナイフで切って血を抜く。鳥はとくに暴れる様子もなかったが切断後しばらくは心臓が動いていたので体は動いていたけどもすぐに身体は冷たくなった。この後、沸騰したお湯に本体をつけて毛穴を開いて毛を抜いてこの通りツルツルになる。 pic.twitter.com/toqmirYab1

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

熱湯につけると毛は手で毟れば簡単に抜ける。ひたすらむしりまくって、ほぼ全ての毛が抜けたら焚き火にさらして産毛を焼く。ここからナイフで関節に切り込みを入れて、食べられる部分と食べられない部分にわけていく。慣れた手つきのディリヤさん。 pic.twitter.com/cJcA53Bo3Q

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

左が毛や一部の内蔵を含む食べられない部分。右が食べられる部分。この解体作業は非常に興味深く、手羽先、手羽元、砂肝、ぼんじり、せせり、ササミ、胸肉、もも肉、軟骨などの部位が解体していく中で明らかになっていく。雌鳥だったので生卵も殻もある。さらに腸もマラウィでは食す。 pic.twitter.com/oEdFzkq5rb

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

これらすべてを鍋にぶっこんで火にかける。このとき鳥の体内にあった黄色の脂肪が食用油としての役割を果たすことになる。 pic.twitter.com/6n50vzrfk3

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

煮込んでいます。つついているのが卵。小さいのと大きいのがこうやって一緒になってるんすねぇ pic.twitter.com/SgVdOnpsSE

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

先に卵だけ試食することに。実は僕の苦手な食べ物の一つがゆで卵の黄身だったんだけども、せっかく出されたので一口でパクっと食したら、なんということでしょう!なんで黄身を食わず嫌いしてきたのか、これまでの半生疑ったレベルでうまかった。 pic.twitter.com/Hov9Ww70o2

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

さらに煮込む。しばらくすると水分がとんで油で肉を揚げる音が響く。ここに塩と刻んだトマトをぶち込む。この国ではまな板を使わないので包丁と素手でトマトを刻むスキルが求められる。むっちゃいい匂いしてきた pic.twitter.com/M6c4iirHgH

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

刮目せよ!こやつがマラウィの名物フード、シマに添える鶏肉の素揚げである!砂肝、鶏もも肉、ボンジリ、胸肉、手羽先、全部揚げである!
それにしても手慣れた手つきのディリヤさん。子守しながら料理してますからね。 pic.twitter.com/DkSdq4Qoag

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

続いて本日の主役マラウィの国民フード「シマ」を調理。製粉機で挽いた白とうもろこしの粉をお湯に投入。最初に投入する量は、若干の粘り気が出るくらいの分量。混ぜる。 pic.twitter.com/URMtvMCpr6

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

そういうわけで僕もシマ混ぜに挑戦。5秒でギブアップしました。結構こうみえて重いんです。ディリヤさんの手つき半端ないっす。熱い鍋の蓋も熱々の炭も素手で掴めるので巷では「マジックハンド」と呼ばれているようです。笑 pic.twitter.com/dgR0qX3gFT

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

さらに残りの粉を足してマゼコゼマゼコゼしていくと….. pic.twitter.com/CiclUCFXQG

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

この白い物体と鳥の素揚げを皿に盛り付けて完成!味付けは塩のみ!シンプルなのに鶏肉の旨味が滲み出てうまし。シマはもちもちしてるのに粘り気は少ないので食べやすく、おかずの味を打ち消さない絶妙なコンボ。水で手洗いの儀式をすませ、鶏に感謝して(個人的に)おいしくいただきました。 pic.twitter.com/MAf37FePJg

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

食事中、庭に入ってくるパピーどもを蹴り飛ばして追い払うディリヤさんの息子のビッキー。この国では、犬はただ飯を食うだけの存在なので庭鳥以下の身分。すんげぇかわいいんだけど狂犬病の可能性もあるので犬はとりあえず無視するのがベスト。それにしても蹴らなくてもいいかと笑 pic.twitter.com/KYZEOaAfj1

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

あ、ロバだ。 pic.twitter.com/lhFBlUyYaM

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

お世話になった体育館の倉庫とも今日でお別れ。荷物をまとめ村のバス停へ。ビール瓶を返してコカ・コーラを飲んでゆっくりして最初のバスを逃すも、すぐに別のバスをキャッチ。A氏とは明日まで別行動。Tatsumaruの単独行動始まりました。 pic.twitter.com/HcHDI0D5BE

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

途中、なぜか道を引き返し来た道とは違うオフロードで幹線に抜ける。12人乗せてさらにキャリーバックとその他荷物だから乗り心地最悪。片道1200クワチャ(180円)も高いと思うくらいに慣れてきたよね

無事、リロングウェ到着。チョコレートを食いたくなったので近くのスーパーへ日が暮れる前に寄ることに。(停電あり) 村で挨拶を鍛えられたので街中で声かけられても華麗にかわすことができるようになりました。今日明日はホテルにこもって仕事します。 pic.twitter.com/CqlYLbqqzB

— Tatsumaru@ストックホルム (@tppay) 2017年8月9日

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