返信先: ヨーロッパでの正社員としての就職

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#7784 返信

ぽむ

若者が金銭よりも自己実現を目指す潮流というのは同意しますが、新卒一年目からフリーランスを目指すのがメジャーというわけでもないのでは。最初は組織で修行してから長期的に夢の実現へ、という人もいるでしょう。企業の正社員でなくては経験することのできない仕事もたくさんあります。特に日本人学生の方向性としては「正社員として就職すること、ハンズオンの仕事を通してまずは成長すること」がまだまだメジャーです。例えばそういう学生が学費が安いからという理由でヨーロッパ大学院に進んで、修了後ににっちもさっちもいかなくなり「元々希望もしていないのにフリーランスを名乗らざるを得ない」となってしまったら、それはあまりいい状態ではないですね。アメリカやカナダでは卒業後に一定期間現地で働ける仕組みがありますし、帰国するにあたってもボストンキャリアフォーラム等の採用現場では学校の知名度はそれなりに見られています。それらをふまえれば「王道」で勝負するのが結局は夢への近道という考え方も無視はできません。(私は外資系企業で実際に採用プロセスに深く関わっていました。ボストンも5,6回行き、いつも木曜発フライト弾丸ツアーと時差ボケで体力的にギリギリでした。数年前にセミリタイヤしましたが…)
おっしゃる通り、人とは違う経験を積み最初からフリーランスの道へ進みたい人、とにかく経済的に選択肢が限られている人にはヨーロッパ大学院というのはすごく面白い選択だと思います。ただ、そうではない人が入り口で深く考えずに進んでしまった時に、希望するような出口を迎えられるのかな?と心配になったわけです。もちろん優秀な人はどこでも道を切り拓いていくものですが。
ブログでは色々なご経験をシェアしていただき、ありがとうございます。北欧については全く経験がないので非常に勉強になります。