返信先: 大学院のプログラム内容と入学条件(必要学位)について

#14253 返信

タツマル
キーマスター

質問ありがとうございます。

>質問は、両角さんが在籍されていたストックホルム大学のMaster’s Programme in International and Comparative Educationで、果たして私が上で述べたようなことを学べるのか、そして実際に両角さんが学ばれていた時、両角さんの周りに私のような理由で入学し、私が希望しているような進路に進んだ方はいたか、ということです。

ぼくはできると思っています。Development studyが最も該当する学問分野かとも思いましたが、教育機会の不平等を出発点にするのであればそれはInternational and Comparative Education(ICE)でカバーできると思います。この学問は非常に幅広くある意味潰しがきく分野であります。卒業生の進路はわかりませんが、もともと開発の分野で働いていた人は多かったです。

>大学院へ問い合わせたメールでは、「学位はVisual Media(Photography)の学士ですが、現在協力隊で教育現場に立ち会う機会もあり、これ以前も日本へ来た留学生へのサポートや、フィリピンのストリートチルドレンの子たちの教育を支援するNPOでも活動をしていました。そしてそれらの経験は私の学歴の足りないところを補ってくれていると思います。」と説明をし、指定されている学士は持っていませんが、それらの経験は考慮してもらえますか? 私でもアプライすることはできますか? と聞きました。

僕自身も、社会科学の単位が足りておらずストックホルム大学の別のプログラムである、Applied Social Science Researchという修士課程のプログラムは不合格になりました。ですのでそのあたりは厳格にみているのかもしれませんが、それもおそらくプログラムによって大きく異なると思います。コースアドミニストレーターであるEmma West
E-mail: emma.west@edu.su.se に聞くのがいいでしょう。彼女は僕自身もすごくお世話になりましたし、日本にも行ったことがあり仕事が最高にできる人なので頼りまくって間違いなしです。このメールをそのまますればいいです。

いずれにせよ、スウェーデンの大学院やコースは一度に4プログラム申請することができるので、自分の興味関心にあるところをとりあえずは申請してみるといいと思います。第3、4志望は学部過程の教育系のプログラムにしておけば受かりやすいですし、半年後にICEを申請するときに単位換算をしてくれるはずなので進学しやすくなるでしょう。

Sponsored
広告
広告