ヨーロッパでの正社員としての就職 | 海外での就活・仕事について | 掲示板

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ヨーロッパでの正社員としての就職  

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Anonymous
 Anonymous
(@Anonymous)
参加:49年  前
投稿: 0
14/07/2016 12:34 am  

学費が安いのでヨーロッパの大学院を!というのはわかるのですが、大学院を卒業した国もしくはその他海外での「正社員としての就職の可能性の大きさ」を考慮すると、それなりにお金を払ってもアメリカやカナダの大学院を出た方が長い目で見て投資効率が高いような印象を受けます。特にヨーロッパでは採用の際に、自国民>EU民>English Native>それ以外の人々という厳然たる優先順位を設定していると聞きます。
このあたりについてはどのような印象、もしくはご経験をお持ちですか?


返信引用
たっぺい
(@tppay)
管理人
参加:4年  前
投稿: 122
19/07/2016 7:37 am  

>お金を払ってもアメリカやカナダの大学院を出た方が長い目で見て投資効率が高いような印象を受けます

定説としてはアイヴィーリーグ並みの学力を持っていたら、「いい企業」に入れるということなんでしょうが、実際そうなのでしょうか。ぼくは今まで以上にこの「黄金のルート」は日本を含めた欧米先進国で、程度の差はあれ崩壊しつつあるように思います。というか、社会学者の見識では「移行期」がこのように変遷しつつあることが共通しています。
しかし、個々のケースは千差万別でしょう。僕の肌感覚では、欧米の若い人たちは企業に入って滅私奉公的な企業戦士になることよりも、スタートアップやフリーランスなど、仕事が自己実現になる仕事を生み出し、またはそういうコミュニティ入っているように思います。非営利組織もその一つです。
それは、彼らが豊かな時代の産物であり、金銭的裕福さよりも次の段階の自己実現をしていくことに重きを置いているからだと思います。

>特にヨーロッパでは採用の際に、自国民>EU民>English Native>それ以外の人々という厳然たる優先順位を設定していると聞きます。
このあたりについてはどのような印象、もしくはご経験をお持ちですか?

日本的な就職活動のようにマスを「フィルタリング」するという過程があるのならそうでしょう。そして現地人しか採用しないような「伝統的な」産業においてはそうでしょう。
しかし、「国際人」である人がその強みを生かすには、もう一捻りして仕事を取ってくることのほうが僕は賢いと思います。ぼくはヨーロッパに住みだして、1年半でベルリンのフルタイムの仕事をゲットしましたが、それはこのブログでも書いてあるように、巡り合わせと専門性でカバーできました。
というか、このフィルタリングだと「自国民」にたどり着くまでに時間がかかりすぎます。ハンズオンな仕事以外にもできる仕事が今の時代なので、そちらの可能性も狭めないように、しかし常に新しいことを学び続ける姿勢は、共通しているように思います。


返信引用
Anonymous
 Anonymous
(@Anonymous)
参加:49年  前
投稿: 0
19/07/2016 7:44 pm  

若者が金銭よりも自己実現を目指す潮流というのは同意しますが、新卒一年目からフリーランスを目指すのがメジャーというわけでもないのでは。最初は組織で修行してから長期的に夢の実現へ、という人もいるでしょう。企業の正社員でなくては経験することのできない仕事もたくさんあります。特に日本人学生の方向性としては「正社員として就職すること、ハンズオンの仕事を通してまずは成長すること」がまだまだメジャーです。例えばそういう学生が学費が安いからという理由でヨーロッパ大学院に進んで、修了後ににっちもさっちもいかなくなり「元々希望もしていないのにフリーランスを名乗らざるを得ない」となってしまったら、それはあまりいい状態ではないですね。アメリカやカナダでは卒業後に一定期間現地で働ける仕組みがありますし、帰国するにあたってもボストンキャリアフォーラム等の採用現場では学校の知名度はそれなりに見られています。それらをふまえれば「王道」で勝負するのが結局は夢への近道という考え方も無視はできません。(私は外資系企業で実際に採用プロセスに深く関わっていました。ボストンも5,6回行き、いつも木曜発フライト弾丸ツアーと時差ボケで体力的にギリギリでした。数年前にセミリタイヤしましたが…)
おっしゃる通り、人とは違う経験を積み最初からフリーランスの道へ進みたい人、とにかく経済的に選択肢が限られている人にはヨーロッパ大学院というのはすごく面白い選択だと思います。ただ、そうではない人が入り口で深く考えずに進んでしまった時に、希望するような出口を迎えられるのかな?と心配になったわけです。もちろん優秀な人はどこでも道を切り拓いていくものですが。
ブログでは色々なご経験をシェアしていただき、ありがとうございます。北欧については全く経験がないので非常に勉強になります。


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