初の単行本『若者からはじまる民主主義ースウェーデンの若者政策』好評発売中!

社会

主権者教育

若者は「意識」が低いから投票しない?なぜ社会は変えられないと思う若者が多いのか

先日のある大学の講義でのこと。学生に最近の選挙で票を投じたかどうか、Polleverywhereというオンラインツールでその場で聞いてみたんですね。そしたら国政選挙の投票率とみごとに同じ傾向となりまし...
2019.06.26
本・映画紹介

なぜヨーロッパで過激な極右政党が躍進するのか?その諸悪の根源とは

昨年は、現代資本主義の発展の行き詰まりが、イギリスのEU脱退やトランプ政権をはじめとする欧米社会の「排外主義的な政治勢力」の実際に権力を握ったことによっていよいよ現実した年でした。背景には、過剰な市場化による市民の経済的な格差の拡大や、いきすぎた個人主義の進行による社会分裂があります。 現代の資本主義社会の社会分断をどう修復するか?排外主義的な右派コミュニティへ対抗軸はあるのか?その答えを、「南型知」×「地域主義」に求めて検討したのが昨年コモンズによる刊行された「21世紀の豊かさ―経済を変え、真の民主主義を創るために」の編者・訳者である中野佳裕さんでした。本書のダイジェストを紹介します。
2019.03.12
ネットとプライバシー

オープンデータで社会を変える方法!活用事例を3つ紹介

汚職・腐敗の防止を目指す国際NGO 、トランスペアレンシー・インターナショナルのサマースクールで、オープンデータの有効な活用方法を教えてもらった。3つの具体的事例を紹介する。
2016.09.14
スウェーデンの若者の投票率が高い理由

毎日新聞の特集ワイドでのコメントが掲載されました。

1月21日付の毎日新聞の特集ワイドにぼくのコメントを掲載いただきました。 毎日新聞 |特集ワイド「18歳選挙権」で文科省が新通知 高校生だって、政治に関わりたい! 以下の部分です。...
2021.08.23
若者政策

大学の学費が無料でさらに給付型奨学金ももれなくもらえる社会ってどんだけ若者にやさしいんだか

またまたライフハッカーのこちらの記事をお手伝いしました。  フィンランド人に聞いた「ベーシック・インカム」の実現性 | ライフハッカー[日本版]. といってもフィンランド人の友人を紹介した...
2016.08.04
ストックホルム

おすすめのスウェーデン在住の日本人ブロガー

僕がフォローしているスウェーデンのブログをまとめてみました。スウェーデン社会、ストックホルムのカフェやレストラン、写真、留学記など、同じスウェーデンでもいろんなブログがあるもんです。
2017.05.08
スウェーデンの若者の投票率が高い理由

18歳で投票できる= 若者が社会に関わるようになる、ではない。

18歳に下がったことで、これで若い世代に社会が託された!なんて言えません。だって全部「票」で回収されてしまうから。被選挙権年齢を下げて、もっと若い政治家を出さないかぎり、本当の意味で若者に社会を託したとは言えません。
2017.04.27
スウェーデンの若者の投票率が高い理由

選挙投票率だけじゃない?スウェーデンと日本の若者の社会への関心の違いがわかる6つのデータ

スウェーデンと日本の若者の違いは選挙の投票率の他にもいろいろありました。スウェーデンの若者と日本の若者の政治参加、市民参加、社会への意識に関するデータを集めました。
2020.01.09
若者政策

なぜヨーロッパの若者政策が注目されるのか?

若者が社会的弱者に転落する(宮本みち子)が2002年に発刊されてから12年。その間、日本の若者支援は、政策・現場ともに様々な取り組みが実施されてきた。Facebookでシェアされて...
2015.03.03
若者政策

日本の若者を「遅らせる」3つの年齢「投票権・成人・被選挙権」- 世界の潮流は?

では世界では、投票年齢は何歳に定められているだろうか。Inter-Parliamentary Unionを参考に集計した結果、世界の約85%の国(196カ国中、167カ国)では18歳を国際選挙における投票年齢としているが明らかになった。以下の地図は別ソースであるが、日本が明らかにこの世界の潮流で少数派であることを理解するには十分すぎる地図であろう。
2019.05.27
若者政策

日本の若者の社会参加とヨーロッパとの違い。

先日、ルーマニアからの日本の若者参画を調査にきた友人と話していて思ったことをいくつか。おもしろかったのは、いくつかの研究者や実践者を訪問してすでにインタビューと資料集めを終えた彼に、これまでの発見について話してもらったところ、その疑問点や問題意識が非常に僕のそれと一致したこと。
2018.07.30
コラム

意思決定のない社会と若者。

EUは2001年から「若者の参画」を若者政策の中心的な課題として位置づけてきた。この参画ってのは、簡単に言うと「若者に関する全てのことがらを若者自身が決めることができるようにする」ということである。それは若者の自分自身のことから家庭、学校、地域、仕事、政治などの全ての社会で自分が関わる全てのことである。こっちでは市民どころか、若者。若者のことは若者が決めてるのだ。
2017.02.07
組織・団体紹介

若者が主導で余暇活動施設(ユースセンター)をつくる方法。スウェーデンの事例

「大事なのは、問題をとりあげて予算内で何を買い何をするかを決めるのは運営委員会であり、センターに来ている若者がやりたいことから始めること。」
2019.05.13

若者支援・政策の研究、活動の経歴

プロフィール : 両角達平 (モロズミタツヘイ) 88年、長野県出身。ストックホルム大学院教育学研究科 (国際比較教育専攻)修士。国立青少年教育振興機構青少年教育研究センター (研究員)、文...
2021.07.27
若者政策

子どもはどう定義されるのか?

教科書の読書メモです。 Children, Culture, Globalization(CCG) Advanced level という授業で使ってます。 読み進めてい...
2018.06.30
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