政治一覧

なぜソウル市は若者版ベーシックインカム「青年手当」を試みた?インタビュー録全文を公開します。

視察2日目には、ソウル市青年ハブに事務所を構えるソウル市青年活動支援センターを訪問しました。このセンターは、「青年手当」という若者で週30時間以上の労働をしていない若者であれば、一ヶ月あたり約5万円を受給できるという施策です。なぜ、若者支援で今話題になっているベーシックインカムのような施策にソウル市は試みたのでしょうか?そこには、複雑化する若者問題の根源的な問題があったのです。視察時のインタビュー録を全文掲載します。

スウェーデンの若者はどれくらい政治参加しているのか?若者白書2016を開いてみた。

スウェーデンの子ども・若者白書の2016年版「Ung Idag 2016」が出ていたので、ざっと読んで現在のスウェーデンの若者生活状況を把握してみました。ということで拙訳をシェアします。また、スウェーデンの若者の政治参加の統計データの詳細もみてみました。

若者はどうすれば政治に影響をあたえることができるのか?スウェーデンの「若者会」の代表に聞いてみた

日本では、選挙権が18歳に引き下げられ、未成年の若者が票を投じました。今後の若者の参加のあり方について、多方面で議論が起きています。改めて、若者がどのようにして政治、社会に参加していくことができるのか、スウェーデン全国若者会(SUR)の代表に聞いてみました。

スウェーデンは学校で「政治的中立」をどのようにして保っているのか?

日本では学校で政治について教えられることがありません。それは教育基本法が定める「政治的中立」への過剰な配慮が理由とされています。ではスウェーデンではどのようにして政治的中立が学校で保たれているのでしょうか。具体的にみていきます。

スウェーデンの「インターネット×直接民主主義」政党の超ハイテク民主主義がすごすぎる

デモエックスとは、インターネットを活用して、市民の直接的な政治運営を実現した、まさに「直接間接並存政治」主義の政党です。そんなわけで、今年の6月にこの団体を訪問してきたので簡単に紹介します。ぜひこのプラットフォームを日本語化して、新しいメディア、ネット、民主主義についてまずは「書くディベート」始めてみませんか?

なぜスウェーデンの若者の投票率は高いのか その③ ー 学校選挙2014

学校選挙2014とは、スウェーデンの国政選挙が実施されるたびに行われるプロジェクトだ。日本でいう中学生と高校生が主な対象で、実際の選挙に先駆けて生徒が投票を学校で行うというものだ。もちろん投票は「模擬」なので実際の国政選挙に結果が反映されることはない。

若者が幸せな国ランキング、スウェーデンは2位。日本は?

この4月、あるランキングが公表された。その名もThe Global Youth Wellbeing Index (世界若者幸福度指数) だ。 この調査では、 世界各国の若者の状況を比較できるように、市民参加、経済、教育、健康、情報技術、治安といった若者に関連する6つのテーマに即したデータを集積し、指標化したものだ。

日本の若者を「遅らせる」3つの年齢「投票権・成人・被選挙権」- 世界の潮流は?

では世界では、投票年齢は何歳に定められているだろうか。Inter-Parliamentary Unionを参考に集計した結果、世界の約85%の国(196カ国中、167カ国)では18歳を国際選挙における投票年齢としているが明らかになった。以下の地図は別ソースであるが、日本が明らかにこの世界の潮流で少数派であることを理解するには十分すぎる地図であろう。

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政治好きな若者が「増えている」国、スウェーデン

2010年 18歳〜21歳の若者の投票率 79%18歳〜25歳の若者の議員数増加16歳から25歳の若者の3.5%が政党組織所属(過去10年間で変化なし) 2012年の16歳から25歳の若者の政治活動参加率 71%うち50%の若者がインターネットを介して社会的な問題への支持を表明 40%の若者が自分の地域に影響を与えることに興味があり、17%が政治家に意思表明する機会があると感じている。

若者が主導で余暇活動施設(ユースセンター)をつくる方法。スウェーデンの事例

長らく放置していたブログですが、これからしばらくはこれまでのユースワーカーへのインタビューをもとに、記事を書いていきます。今回は、ストックホルム南のハールホルメン区にある「もうひとつの家- 若者施設 (Andra Hemmet : Ungdom hus i Skärlholmen)です。

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