北欧へ留学する方法 ついに学費有料化の波がドイツにも?バーデン=ヴュルテンベルク州の学費有料化の最新動向 先日からドイツの大学の授業料に関するニュースが話題になっています。これまでドイツでは、国籍問わず大学の学費は無料でしたが、バーデン=ヴュルテンベルク州は、非EU圏からの留学生に対して年間3000ユーロ程度(暫定)の授業料を徴収することを決定しました。 2016.10.31 2016.11.04 北欧へ留学する方法寄稿記事
いじめ対策 なぜ日本では意図しない人種差別が起きるのか?「差別の意図はなかった」がおかしい理由 Tatsumaru Times ひさしぶりの寄稿記事です。 今回は、パリノメモというブログを運営している、パリ在住のジュロウさんからです。 今話題になっている... 2016.10.17 2018.07.01 いじめ対策寄稿記事若者政策
北欧のスタートアップ 価格が下がったら通知を知らせるスウェーデンの優秀アプリ「プライスライザー」開発者が語るスタートアップの秘訣 近年、日本でもシリコンバレーに次ぐスタートアップシーンとして注目をあつめるストックホルム。この街で今、始まったばかりのスタートアップが「プライスライザー(Pricelizer.com)」です。プライス... 2016.03.15 2016.10.19 北欧のスタートアップ寄稿記事
北欧のスタートアップ ストックホルム新生ヘルスケアベンチャー「Qinematic」が語る、スタートアップ文化の育てかた はい、ストックホルムのスタートアップ・インタビューシリーズ第2弾です!前回の記事に引き続き、今回もまたスウェーデン、ウプサラ大学に留学中の寺嶋くんからの寄稿です。今回は、医療系のスタートアップ... 2016.02.17 2019.04.02 北欧のスタートアップ寄稿記事
フリーランス 日本の就活がどんだけオワコンなのかがわかる日本とドイツの就活事情の違い5つ ドイツは超実力主義の世界。能力があればそれでOK。日本とは違う5つのポイントを紹介します。Ausbildungは専門学校に通いながら働くシステムです。企業が支援しているので、学費はかかりません。大学→就職の場合はもっとわかりやすく、「特化」させます。理系やビジネス系の学部の場合、卒論のテーマがそのまま就活に影響することも多いです。 2016.01.20 2019.08.28 フリーランス北欧へ留学する方法寄稿記事海外で働く方法
北欧のスタートアップ Spotifyだけじゃない?ストックホルムが産んだ新たな挑戦、エピデミックサウンドを取材した 近年、日本でもシリコンバレーに次ぐスタートアップシーンとして注目を集めるストックホルム。この街でいま急成長しているスタートアップが「エピデミックサウンド(Epidemic Sound)」です。エピデミックサウンドは、クリエイターや企業が楽曲を利用する際に生じる、ライセンスや利用料などの障壁をなくすことを可能にしたWebプラットホームです。 2016.01.18 2019.04.02 北欧のスタートアップ寄稿記事
ブログ運営方法 【随時募集】Tatsumaru Timesに寄稿記事を投稿する方法 本ブログにて寄稿記事を募集しています。これまでの寄稿記事の紹介、きっかけ、反響、寄稿記事のメリット、投稿する方法をまとめました。 2015.12.15 2018.08.26 ブログ運営方法メディア掲載寄稿記事
ネットとプライバシー 日本の著作権法をデジタルにアップデートしよう!「海賊版」を取り締まっても意味がない理由5つ TPPが合意にいたり、日本でも著作権改正にかんする議論が盛りあがってきています。とくに、「非親告罪化」―作者の訴えがなくても著作権侵害を告発できてしまうこと―はアニメやマンガの二次創作ファンを中心に「コミケが摘発される」などと波紋をよんでいます。 2015.12.10 2017.04.27 ネットとプライバシー寄稿記事