ドイツの首都ベルリンに住んでいた時に書いたベルリンに関しての記事です。
ドイツのカーシェアリング「DriveNow」を初体験!乗車レビュー feat. WSBI
マドリードからこんにちは! 先日の久しぶりのベルリン訪問では、今や売れっ子のあの海外ブロガーWSBIさんに大変お世話になりました。おかげさまでとんでもなく充実したベルリン滞在となりました。 ...
スマホで撮った写真をアップロードするだけで販売できるEyeEmがヒップすぎた
知らなかった。。。 ドイツブロガーの高田ゲンキさんと、WASABIさんが、ずいぶん前に投稿していて気になっていたフォトグラファー・コミュニティの「EyeEm (アイアム)」。 世界中のフォトグラファーがアップロードしたかなり質の高い写真が、一覧できます。
独身フリーランスなら地方移住よりも海外移住(ベルリン)をおすすめする理由
本当にそう思います。地方なんかじゃなくて、海外へです。 東京から移住することには賛成だけども... そう思ったのは先日、イケダハヤトさんのブログでこんな記事を読んでからです。 独身の...
ベルリンに来たら絶対にいかないと後悔する外食屋 10選
先日、友人にベルリンのおすすめの外食屋を聞かれ、もう1年も住んでないのにそれでもお気に入りの外食屋の名前が浮かんでビックリしたので、せっかくなのでご紹介します。ベルリンらしく、若者っぽい外食屋限定で紹介しま〜す。ベルリンは、カレーヴルストとビールだけじゃないですよ!
若者ならロンドンよりもパリよりも、今すぐベルリンに移住すべき8つの理由
今、ヨーロッパの若者の間で最も厚い支持を集める街、ベルリン。ドイツの首都であり、ヨーロッパ第二の規模を誇る大都市ベルリンの魅力は、「壁」だけじゃない。ハフポストの「若者のための街ランキング10」でもカナダのトロントに次いで2位になったベルリンの何がそんなにいいのか。
ドイツの「子どもにやさしいまちづくり」が本気すぎて学べる
ユニセフの"CFC - 子どもにやさしいまち" という取り組みをご存知だろうか。Child Friendly City (=CFC)、 訳して「子どもにやさしいまち」事業は、96年に開催された国連ハビタットで子どもの権利条約の理念に基づき提唱され発足し、ネットワーク化された。以降、ヨーロッパを中心に世界中で900以上の自治体が参加している。
スノーデン事件がヨーロッパ に投げかけたこれからのインターネットと国家のあり方とは?
ヨーロッパ最大のソーシャルメディアの祭典、リパブリカ "Re-publica" に参加してきた。このイベントは、社会活動家(Activist)や、コーダー(プログラミングなどに携わる人)、ビジネスマン、団体代表者、その他多くのクリエイティブな背景を持つ人々が一堂に会す、まさに「異種混合」のイベントだ。国際的な「社会派」ギークの祭典ともいえるだろう。
ベルリンの国際NGOでインターンが始まりました。
ベルリンはドイツからこんにちは。インターンシップが始まって一週間が経ちました。先週来たときにはまたもや住む場所が見つからずホステルに滞在していたのですが、なんとか見つかり引っ越しました。ベルリンのちょ...
ユースワーカー研修 in ドイツをおえて (報告動画を追記しました)
ヨーロッパにいる日本の留学生はぜひEuropean Volunteer Service (EVS)でインターンを見つけるのをお勧めします。生活費とポケットマネー、全てEUが支援してくれるみたいです。
ユースワークのトレーニング inドイツに参加してきます。
こんにちは、ハノーバーはドイツよりひげぴよです。ベルリンのプチ観光を終え、本日から一週間あるイベントに参加してきます。若者支援やノンフォーマルラーニング、社会変革について学びたい人が参加できるEUがフ...