コラム一覧です。

日本社会が貧困な3つの理由
反貧困ネットワーク埼玉代表の藤田孝典さん(@fujitatakanori)は、日本社会の貧困は
①時給が低すぎること
②家賃が高すぎること
③学費が高すぎること
に起因すると主張していましたが、本当にそうだな...

「アンチ」を乗り越え「グレー」であることを恐れない。情報がジャンク化した時代の民主主義
なぜ、ウェブメディアやSNSの「情報」だけで、わかりやすい正論や「アンチ」に、「いいね!」だけで応えてしまうようになってしまったのか。賛成か反対か、白か黒か、二元論への批判は何も変えてこなかった。
話を聞いていると正論派もアンチ派も、...

ユーラシアを歌って横断した金無しギタリストの東京ライブの交通費を援助してください!
この夏にシベリア鉄道で北欧入りをしてそのあとヨーロッパ縦断の旅をした一緒にした、ギタリストである山下が東京でライブをやります! しかし、交通費がないので援助してください🙇

アウシュビッツ強制収容所で感じた衝撃8つ|ポーランドのかつての首都クラクフが古都でおすすめ
今回は、ポーランドの港町グダンスク→ワルシャワに続く、クラクフ、そしてアウシュビッツ強制収容所のあるオシフィエンチムでの様子をお届けします。

ンサル村で自分の部屋を作ったよ | マラウィ滞在4日目
マズカバンジ!〈前後しますがマラウィ滞在4日目の様子をあげます〉この日は朝7時半起床。A氏が乗ったTさんの車に拾ってもらいホテルを出てバス乗り場に到着。A氏が住むンサラ村に向うためだ。ここまでお世話になったTさんとはここでお別れ。2日間運転をありがとうございました。

「男はみんな5歳児である」→いや、男性・女性の両方が「5歳児」でいられる社会がいいじゃない。
「『男はみんな5歳児である』。これはイライラすることなく、相手をありのままの姿で受け入れるのに最も簡単な思考法です。」そんな記事を読んで感じた違和感を、北欧での男女関係を経験した身から思ったことをまとめました。

正直者が馬鹿を見る日本で、それでも「うそをつかない」で生きることの意味
最近、自分の中でひっかかっているキーワードに「Intergrity(真摯さ)」という言葉がある。スウェーデンにはそんな真摯な人が多いように思う。そして日本では真摯でいると生きづらい。なぜだろうか?

「やりたいことは自分のなかにある」と思っているあなたへ
さてどうしようか。
27歳、独身、フリーランス、北欧の大学院在籍。これからどうしようか。
世間では、このくらいの年齢になると会社でも新卒を育てるくらいのポジションなんでしょうか。ストレートで大学院進学し、博士号を取得した友人はもう大学で...