国会で誰がどんな発言をしていたかがわかる「国会議事録検索」がパワフル!

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議員の過去の発言まで検索できる

争点になっていたあの議題
選挙で実現するといってたあの公約
アドボカシーしていたあの政策

これらが国会でその後どのように議論されたのか、気になる人は多いはずです。そんな人たちにふさわしい、すばらしいサイトをみつけました。

Kokalog とは?

その名も「国会議事録検索 Kokalog 」。

こういうのないかなってずっと思っていました。その名の通り、国会の議事録が検索できます。トップページはこんな感じ。

キーワードを検索窓にいれると検索結果が表示されます。
「被選挙権」と入れてみましょう。

3273件の検索結果がでてきました。なんと1947年の議事録にまでさかのぼって表示されています。下にスクロールすると、日付、会議名、発言者、発言内容が具体的に表示されます。

ただ、「被選挙権」とだけ記入しても、関連があるすべての検索結果がでてしまい、あまり使えません。

Google検索並みの検索力

このサイトがすごいのは「検索演算子」もつかえることです。検索演算子とは、「検索ワードの前後に入力するとより正確に検索結果を絞ることができる特定の記号」のことです。有名なのは””をキーワードの前後につけてGoogle検索すると、完全一致する検索結果のみが表示される、といったものです。

これが使えてしまうのです。

例えば、検索時にダブルクオテーションマークで囲んで「”被選挙権”」と調べると、検索結果が通常の検索よりもしぼられ、関連発言ではなく「被選挙権」という単語に触れた検索結果のみが表示されます。

これで本当に「被選挙権」についてアドボケートしている政治家がわかってしまいます。

その他の検索演算子は、こちらの記事で綺麗にまとまっているのでぜひ試してみてください。政治家にはいやらいしい検索サイトができてしまいましたね。

Googleで検索する際に、条件付きで検索することができる「検索演算子」という便利な機能があります。自分の探したい情報をより効率的に見つけるために知っておくと便利なテクニックです。全部で10個紹介するので、ぜひ活用してみてください。 1 - 完全一致の検索 「"keyword"」 クオーテーションマークで検索キーワード...

先日、リトアニアで参加したトランスペアレンシー・インターナショナルのスクールでも、様々な政治の透明性を確保するための取り組みを見聞きしましたが、これもいい取り組みの一つでしょう。誰がどのキーワードを何回発言したとかは、すぐ可視化できるんじゃないですかね。

ユーザービリティもとてもいいです。ぜひ以下からお試しあれ!

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