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日本の若者は「自分本位」なのか?|高まる社会参加の意識と発揮できない影響力の狭間で

私も考察に携わったこちらの調査の結果が解禁になりました。日本の高校生は「社会参加」についてどのように感じているのか?最新の調査結果をどうぞご覧ください。

「高校生の社会参加に関する意識調査報告書-日本・米国・中国・韓国の比較-」

調査研究報告書検索
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概要版はこちら。

クリックして00.gaiyou.pdfにアクセス

 

私の考察は以下よりどうぞ。

クリックして10.kousatsu.pdfにアクセス

簡単に考察をまとめると

・4か国の若者の社会参加への意識は高まっている
・同時に、社会参加への効力感を感じられていない若者も増えている
・日本の若者はとくに公的な事柄よりも私的な事柄への関心が高い
・子ども・若者の代弁組織を位置づけること、若者文化へ着目することを提言

となります。これを図にしたものが以下の図です。

日本の若者の社会参加に関する意識の傾向

考察は私のいち見解に過ぎないので、ぜひ多くの方からご意見いただければと思います。調査結果をもとになぜこうなのか、どうしたらいいのか議論を広げていくことが大事だと思っています。

Twitter上であった、この調査への反応をまとめたので以下に貼り付けておきます。

「高校生の社会参加に関する意識調査(2021)」への反応ツイート
国立青少年教育振興機構が実施した「高校生の社会参加に関する意識調査」への反応をまとめました。調査結果はこちらから閲覧可能です。 高校生の社会参加に関する意識調査報告書-日本・米国・中国・韓国の比較-(令和3年6月発行)

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