「コロナ禍の子ども・若者に関わる施設・団体の今を考えるオンラインフォーラム」の第3回(自然体験活動編)に続く、第4回目のお知らせです。
今回、司会は僕がやることになりました!
【連続シンポジウム 第4弾(3/5)は「中高生支援編」です!】
オンラインフォーラム「子ども・若者に関わる施設・
今回は「中高生支援」編として、尼崎市ユース交流センターの片岡一樹さん、NPO法人カタリバ・アダチベースの佐渡加奈子さんをお招きして、ユニバーサル型・ターゲット型の双方の視点から、コロナ禍におけるユースワークを振り返ります。2つの事例をもとに、今後の展望や課題について皆さんと一緒に考えられたらと思っています。
今回も視聴者参加型で開催しますので、
概要
子ども・若者に関わる施設・団体の2020年(度)をふりかえる[中高生支援編]
~「あれから」と「これから」をつなぐ連続シンポジウム(4)~
日 時 令和3年3月5日(金)18:30~20:00
参加方法 YouTubeによるライブ配信(+スグキクを用いたリアルタイムコメント)※終了後も視聴可能です。
定 員 なし
参加費 無料
プログラム
(1)中高生に関わる施設・団体の「あれから」と「これから」
片岡 一樹(尼崎市立ユース交流センター)
佐渡加奈子(NPOカタリバ・アダチベース)
(2)トーク&ディスカッション
進行:両角 達平(青少年教育研究センター 研究員)
視聴者参加型で進めますので、可能な方はぜひリアルタイムでご視聴ください。
ぜひのYouTube配信先リンクより、「リマインダーをオン」にしてご視聴ください!
これまでのフォーラム等の内容は、