東京発・シベリア経由・スウェーデン着の旅程が完成したのでいってきます!

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そんなわけでめちゃめちゃ頑張って書いていたんです修論を。

しかし、先週提出した修士論文への指導教官からのコメントが、本来なら11日に届くはずが、2日遅れて本日の朝に届きました。内容と英語に関しては特に問題はなく、フォーマットだけを整えるように、とのことでした。

よかったー!

あとは整えて19日の最終〆切までに提出です。

が、ぼくは15日には提出します。なぜって、旅立つからです。ちょいちょい小出しにしている旅の記事は、全てこの旅のことでした。 そうです!明後日から、シベリア鉄道を経由してストックホルムまでいってきます! このためにこの半年は、旅に出ず東京でストイックにやっておったのです。。。

きっかけ

「きっかけ」と見出しを書いてみたものの、特にこれといったきっかけはないか..な?

あるとしたら、ストックホルムで留学をしていた時のバイト先のラーメン屋の店長が、酔っ払っていた時に「おれは、ストックホルムまで徒歩できたんだぞお!」、と意味不明なことを言っていたことでしょうか。 真相を聞くと70年代に出稼ぎのためにスウェーデンに単身で渡ったらしいのですが、どうやら飛行機を使わずしてフェリーで新潟からウラジオストクにわたり、そこから鉄道とフェリーをだけを使ってスウェーデンまで来たとのことです。

….確かに「徒歩」ではあるけどさ!

そんな話にちょっとだけ触発されたのと、20代最後だし健康な体がある今のうちにしかできないことやりたいなと思い、去年からやってしまおうかと妄想していたのでした。 そんなこんなで、人生最大の旅の行程が完成しましたので、こちらで報告いたします。

東京発、シベリア経由ストックホルム着の全行程がこちら

triplineというアプリで旅程のシェアが簡単にできることを知ったので、早速作ってみました。

期間

出発は東京、目的地はストックホルム。 2017年5月15日から5月26日まで、12日間、10箇所、総距離8948キロを渡ってきます。

旅程

以下、細かい旅程です。こちらもTriplineというアプリ埋め込みです。

東京、ウラジオストク間は飛行機、ウラジオストクからモスクワ、モスクワからヘルシンキ(フィンランド)までは鉄道でいきます。その後、ヘルシンキからはフェリー(Viking Line)に乗ってストックホルムまでいきます。 このTriplineというこのアプリおもしろくて、各種SNSと連携が可能で投稿した写真などをこのタイムライン上にまとめることもできるみたいです。もちろんローカルファイルも。旅ブログはいろいろありますが、どうもそのあたりがわかりやすい形でまとまっていなかったりするので、このアプリも活用してみたいと思います。

総費用

意外と安くなかったですよ。

これに成田からウラジオストクへの飛行機が、3万円。 フィンランドからストックホルムのフェリーが1人7千円。 なので移動だけだと約9万円くらいですね。 片道、スウェーデンから日本まで3万円以下の航空チケットを使ったことのある身としては、コスパは良いとはいえませんね。

海外いきの航空券を検索できるサイトはいろいろあります。しかし、ありすぎて逆に何をどのように使ったらいいのかがわからなくなっていないでしょうか。今回は僕がスウェーデンから日本間のチケットを片道3万円以下で予約した方法を、5つのステップに分けて紹介します。

苦戦したロシア観光ビザ

今回、一番大変だったのは、ロシア入りの準備でした。 なぜって、ロシアはシベリア鉄道に乗るだけでも観光ビザを取らないといけないからです。 これがまた複雑で、観光ビザを申請するには事前に鉄道を予約してバウチャーを発券してもらって、それを書類として提出したりしなければいけないのです。 シベリア鉄道のチケットの購入は旅行会社を介さずに自力でできましたが、Google 翻訳を使いまくって、なんとかできたという感じです。

今年のやりたいことの1つに、「シベリア鉄道でスウェーデンまでいく」があります。5月出発なので、早速ネットで予約してみました。試したみたら、旅行会社を介さずに予約とカード払いの両方ができました。ですのでその手順をまとめます。ロシア語がわからなくてもこのやり方で僕は予約できました。

また観光ビザの申請に関しては、オノダさんの以下の記事に救われました。

ついに念願のロシアの観光ビザ(30日)を取得しました。 ロシアの観光ビザを取得するには、かなりの費用と手間が掛かるのが一般的です。というのも旅行会社を通して交通機関、ホテルを予約してバウチャーを発行してもらい、そこからロシア大使館または領事館でビザの申請をしないといけません。 そのため自由旅行というのは今...
10月にロシア・モスクワを経由してバルト三国へ訪れるため、東京港区(麻生)にある在日ロシア連邦大使館へトランジットビザの申請をしてきました。 DSC09792 ロシアに入国する場合、日本人だと観光やトランジットであってもビザが必ず必要となります。日本にロシア領事館は東京、札幌、大阪または新潟にあり、私が住ん

これらの書類を揃えてビザ申請をしてきました。

そして後日、預けたパスポートを回収しにきたら….

という、あるあるなミスをしてしいました。守衛さんに木曜日に開いていることを確認して、いざリベンジ。 そして、

というわけで準備が完了しました。

旅のお供

ちなみに今回は一人旅ではありません。大学の頃からの友人であり京都出身のミュージシャンの山下恭平と、一緒に旅に出ます。さらにちなむと、この人もロシア観光ビザ申請をずっこけました。

バカすぎて、もうこやつは放っておいていってしまおうかと一瞬じゃなくて結構、思ってましたw

が、さすがロックンロールなアコースティックギター・ミュージシャンだけあり、本来なら申請してから1・2週間経ってから、観光ビザを貼ってあるパスポートを回収にくるのが普通の中、出発の4日前に申請をして次の日のに受け取るという荒技をやってのけました。

そういうわけで無事、二人とも準備が整ったというわけです。   今回は、旅に併せて今話題のウェアラブルカメラ「Perfect Memory Camera」を持参していく予定だったのですが、購入してからわずか4週間足らずでなくしてしまいました… というわけで止むを得ず、代打でGoPro HERO5 Sesssionを購入しました。

早速触ってみたのですが、代打にしては大物感半端ないです。 うまく使いこなしてシベリアでいい撮影できるように、尽力していきたいと思います。

そういうわけでいってまいります。

これまでも旅はしてきましたが、今回のような長距離でランダムな旅は初めてなので、気持ちが高ぶっています。 まずは、成田空港までずっこけないように無事に乗り込んでまいります。 ブログもできるだけ更新を頑張りますが、最新情報はTwitterで発信していきますのでよかったらどうぞ!

ではでは、いってまいります。

シベリア鉄道の記事まとめ

「シベリア鉄道経由で北欧入りの旅」の記事一覧です。

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