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ふくし

市民性を「筋トレ」する?|デモクラシー・フィットネスを体験して考えたこと

デンマーク発祥の対話トレーニング「デモクラシー・フィットネス」を体験。民主主義を「市民性の筋トレ」として捉え、ディープリスニングや反対意見を伝えるワークから見えた、市民社会とサービスラーニングの可能性を考える。
ふくし

教員や支援者を「偶像化」してしまうとき——教師と生徒、支援者と当事者の距離について

教育や福祉の現場では、教師や支援者に対する強い憧れが生まれることがあります。しかしそれが「偶像化」に近づくと、関係は対話ではなく依存へと変わってしまうこともあります。教育・福祉における距離感について考えます。
ユースワーク

こども若者政策・ユースワークの「評価」をどう考えるか――わかまちサミット2025@東海村から見えた民主主義と評価モデルの関係

2025年11月15日・16日の2日間にわたり、茨城県東海村にて「わかもののまちサミット2025」が開催されました。本サミットは、若者の社会参画・地域参画をテーマに、全国各地の実践者や若者、行政、研究者が集い、学び合う場として毎年実施されて...
若者政策

若者政策はどこへ向かうのか――2026年衆院選・プチマニフェスト分析|追記あり

2026年衆院選の各党マニフェストを若者政策の観点から比較分析。教育費、所得、参画、ジェンダー、居場所支援などをAIと研究視点で整理します。
主権者教育

18歳選挙権から10年―民主主義を「教える」から「つくる」へ|文部科学省記者会見

2026年1月30日、文部科学省記者会見室にて、「18歳選挙権・主権者教育10年の問い/若者の意見を社会に反映する仕組みとは?」と題した記者会見が開催されました。▷日時:2026年1月30日(金)15:00〜16:00▷場所:文部科学省記者...
主権者教育

世界と日本の若者の社会参加の今|書評掲載:『若者とともに――地域をつくる学校を支える 社会・政治を変える』

このたび、教育科学研究会の機関誌『教育』にて、書評を執筆する機会をいただきました。取り上げた書籍は、宮下与兵衛さん著『若者とともに――地域をつくる学校を支える 社会・政治を変える』(かもがわ出版、2024年)です。本書の大きな魅力は、世界各...
主権者教育

なぜ学校でもこども・若者の意見を聴くことが大事?|教育動向2026に寄稿

最新 教育動向2026に寄稿しました。 テーマ8「子ども」で「こども・若者の意見聴取と政策反映」と題し、学校においてこども若者の参画に取り組む意義をまとめました。 その他、幅広く教育に関する動向が概観できます。今回の寄稿では、まず「こども・...
メディア掲載

若者の「未来づくり」を応援 ─実験国家スウェーデンに学ぶ若者政策─|フィランソロピー巻頭対談に掲載

このたび、公益社団法人日本フィランソロピー協会が発行する機関誌『フィランソロピー』2025年10月号に、私のインタビュー記事が掲載されました。インタビューでは、社会起業家の池本修悟さんとともに、若者の社会参加やスウェーデンに学ぶ若者政策をテ...
スウェーデン

【イベント告知】北欧視察から見えたユースワークの今とこれから──9月~12月、連続開催!

両角2025年秋、ユースワークの新たな可能性を探る連続イベントが始まります。この夏の北欧へのユースワーク視察の連続報告会になります。主催は公益財団法人ベネッセこども基金。日本のこども・若者支援や教育現場に関わる方々、そしてこれからの社会づく...
ユースセンター

子どもアドボカシーとユースワークの接点を考えた日

この土日に、「子どもアドボカシー学会 in 愛知」に参加しました。会場が名古屋の金城学院大学だったこともあり、私も足を運んできました。初日は、ユース企画として全国のユースセンター訪問に関する報告があり、子どもアドボカシーとユースワークとの接...
ふくし

人は自分の人生の主体であり誰かの善意やケアの対象ではない|北欧研修2025、無事おえました!

北欧研修とは今年も日本福祉大学の北欧研修を3月に開催しました。この企画は、「研修」と題していますが、実質は「両角が北欧に研究しにいくから来たい人ついてくればいいじゃん」という企画です。参加者は、ゼミ生を最優先し後は学内、学外とウェルカムにし...
ユースセンター

スウェーデンとフィンランドに学ぶ、「若者の居場所と参画」のつくりかた|北欧ユースセンター訪問を振り返って

はじめに:ユースセンタープロジェクトとは?2023年7月23日から7月30日にかけて、スウェーデンとフィンランドを訪問し、ユースセンターのスタディーツアーを実施しました。このツアーは、公益財団法人ベネッセこども基金のユースセンタープロジェク...
ユースワーク

ユースワークとデモクラシー&フェミニズム──砂漠の耕し日記にゲスト出演しました

このたび、ポッドキャスト番組『砂漠の耕し日記~北海道で包括的性教育に取り組む宮坂の雑談日記~』にゲストとして出演させていただきました。🎧 番組はこちらからお聴きいただけます:Spotify:#13 ユースワークとデモクラシー(ゲスト両角達平...
若者政策

若者の生活世界をどう取り戻すか|民主主義の担い手育成パッケージ第一回勉強会で登壇

先日、日本若者協議会の主催するある「民主主義の担い手育成パッケージ第一回勉強会」にて機会をいただき、日本の若者政策の課題について講演しました。私にとって特に意味が大きかったのは、後半で「生活世界とシステム」という視点を使いながら、若者の生活世界の再構築の必要性について、発信したことです。
ユースセンター

まだこども・若者“意見聴取”止まり?若者の参画を社会の力に変えるには|月刊 自治研 に寄稿

こども・若者の声をどう「聴く」かではなく、どう「力に変える」か。その問いを、社会の側が引き受ける時代に来ているのではないでしょうか。ぜひご一読いただき、現場での実践や制度設計のヒントにしていただければ幸いです。
メディア掲載

若者の声を聴く社会のためのユースワークの可能性 | 中部経済新聞に記事を掲載

先日、6月19日付の中部経済新聞「オープンカレッジ」に寄稿した記事が掲載されました。タイトルは「若者の声を聴く社会へ─参画を支えるユースワークの可能性」。日本では「若者の社会参加」という言葉がよく使われますが、私は意図的に「参画」という表現...
ユースセンター

ユースワークキャンプ2025申込み開始!|若者と関わる実践の“コア”を探る2日間

こんにちは。今年もこの季節がやってきました。ユースワークの祭典「ユースワークキャンプ2025」を、10月に開催します。僕自身、3年間実行委員として関わってきましたが、今回が最後の年となります。ユースワークキャンプとは?ユースワークキャンプは...
デジタルユースワーク

欧州6カ国で見えたユースワークの現在地|国際調査レポート完成!

両角2025年3月まで所属していた国立青少年教育振興機構青少年教育研究センターのヨーロッパにおけるユースワークの国際比較研究の報告書が公開されました。私と、客員研究員の青山鉄兵(文教大学)さんとのこれまでの4年間の研究の集大成です。「青少年...
ユースワーク

新自由主義から降りるユースワークとは?|福祉研究118にて公開

この度、特別投稿論文「新自由主義から降りるユースワークへ」が日本福祉大学の学内紀要「福祉研究」にて公開されましたので、お知らせいたします。この論文は、現代社会に広く浸透している新自由主義が、ユースワークや若者政策にどのような影響を与えている...
キャリア

2024年度の報告と2025年度のご挨拶

新年度のご報告をさせていただきます。この3月をもって、国立青少年教育振興機構 青少年教育研究センターの客員研究員の任期を終了いたしました。4年間、ヨーロッパのユースワークに関する国際研究を担当し、ベルギー、ウェールズ、ルーマニア、ハンガリー...
いじめ対策

「ユースワーク」を読み解く視点— 海外事例から学ぶユースワークの本質

「ユースワークを読み解く視点」では、海外事例をもとにユースワークの対象・アプローチの分類と社会状況の理解を提案。日本の若者支援の未来を考えるヒントを提供します。
ネットとプライバシー

新規Facebook アカウント追加のお願い

先日、Facebookに大量のスパムメッセージが届いてしまい、なんとアカウントが凍結されてしまいました…ことの経緯としては、メッセンジャーにMeta公式のアカウント確認のようなメッセージが届く→ 移動中に急いでパスワードやIDなどを入力→ ...
アプリ・Webサービス

生成AI革命!大学教員が実際に使っている“最強”ツール11選

現役大学教員が厳選した生成AI活用術!ChatGPTやNottaを使った効率的な研究・教育の方法を紹介します。
アプリ・Webサービス

ブログ記事に基づいた回答をするチャットボットを作る方法|ChatGPTならぬChat TT爆誕!

ChatTT爆誕!我がブログTatsumaru Timesの記事内容に基づいて回答をしてくれるチャットボットを作りました。Chat GPTの有料版を利用するとマイGPTという、独自のGPTを作成する機能を利用することができるのです。例えば、...
ユースセンター

こども家庭庁がすすめるこども若者の声を聴く方法・事例とは?

こども家庭庁が作成した「こども・若者の意見の政策反映に向けたガイドライン」(全体版)をNotebookKLMに読み込んで、「若者の居場所やユースセンターの立ち上げや改修にあたって、子ども若者の声を聴きながら進めていくにはどうしたらいいか?」と質問をしたら以下の回答が出ました。