欧州・スウェーデンにおける若者参加 – スウェーデンのあるユースセンターにおける取り組み

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このページでは、ぼくの2014年に静岡県立大学に提出した卒業論文を公開します。

以下、本文より。

まず本稿では若者の社会参加の必要性と重要性について現代の若者が社会的弱者・社会的排除の被害者に転落しているという状況認識から論じる。

次に子ども・若者の社会参加とは何か、代表的であるロジャー・ハートの参加の梯子の枠組みについて批判検討をし、さらに児童の権利条約、EU若者政策、スウェーデン若者政策、において参加がどのように扱われているのかについて考察する。

最後に、スウェーデン首都ストックホルム南部に位置するあるユースセンターを事例にケーススタディを用いて、ユースワーカーと利用者の若者のインタビューから、現場において若者の参加がどのようにして促されているのか、それにまつわる問題などについて論じる。

目次はこの通り

はじめに

本稿の目的と課題

第一章  社会的排除層としての若者の浮上と参加の必要性

社会的排除層としての若者の浮上

第二章   若者の参加のあり方とその方法

ロジャー・ハート参加の梯子の批判検討

若者の参加の方向性

影響力と参加

第三章  ケーススタディ:ストックホルムのユースセンターの事例

調査方法

施設の概要

終章 スウェーデンにおける若者参加の認識と課題

現場における若者参加

スウェーデンの若者の「実際の」社会への影響力とその課題

結論

おわりに

スウェーデンと日本を比較するということ

日本への示唆

謝辞

参考文献

論文は以下、スライドシェア

または以下のリンクよりPDFをダウンロードできます。

欧州・スウェーデンにおける若者参加.2014年.両角達平