イギリスでも16歳に選挙権年齢が来年にも引き下げられるようです。
各紙伝えてますね。イギリス労働党の党首エド・ミリバンドが生討論番組で、2016年の5月の選挙から16歳・17歳でも選挙の投票を許可することを...
各紙伝えてますね。イギリス労働党の党首エド・ミリバンドが生討論番組で、2016年の5月の選挙から16歳・17歳でも選挙の投票を許可することを...
スウェーデンの若者の選挙の投票率が高い理由について、このブログは何度か取り上げてきました。学校で模擬選挙を実施したり、自治体が市民のためにア...
日本では卒論の時期がいよいよ迫ってきたところですね。先日、大学院のコースペーパーを執筆する際に利用したZoterto(ゾテロ)という文献管理...
スウェーデンの若者には様々な形で社会に関わる機会があることを、様々な団体を紹介することでこのブログでは扱ってきました。びっくりするくらい色々...
スウェーデンにきた日本人留学生によく聞かれることなので、留学生でこれからインターンや仕事を探す人にちょっとでも役に立てばと思い、まとめてみま...
若者が社会的弱者に転落する(宮本みち子)が2002年に発刊されてから12年。その間、日本の若者支援は、政策・現場ともに様...
別記事「留学するなら北欧?いまだに留学生でも学費が無料な国。」で、ノルウェーの大学が、留学生でも学費が無料だと書き、ドイツ...
2014年の都知事選で出馬した家入一真さんが立ち上げた「インターネッ党」の起原ってなんなんでしょうね…。プロブロガーのIkedaHa...
この9月にスウェーデンの国政選挙が実施された。結果はこれまで8年間政権を握っていた穏健党が破れ、社会民主党を中心とする左派が政権を握...
オスロ大学 | Flickr: Raymond Bucko, SJ 北欧は「大学の学費がかからない」で有名ですが、それは北欧の人だけじゃな...
前回の記事、「若者なら今すぐベルリンにいくべき8つの理由」では若者ための街ランキングにも触れたが、他にも若者に関する国際的な指数はある...
今、ヨーロッパの若者の間で最も厚い支持を集める街、ベルリン。ドイツの首都であり、ヨーロッパ第二の規模を誇る大都市ベルリンの魅...
ユニセフの"CFC - 子どもにやさしいまち" という取り組みをご存知だろうか。Child Friendly City (=CFC)...
Tatsuhei Morozumi (Tatsu) @tppay Youth worker/ youth policy resea...
Twitter、Facebookのフィードで若者支援関係者の方々が、往々につぶやいていた「子ども・若者育成支援推進法の改正案」をじっ...
週末、ベルリンのある劇場で開催された講演会に参加してきた。そこに登壇したのは、ブロガーであり元弁護士であり、アメリカ国家安全...
前回のエントリー「スノーデン事件に影響を受けた欧州の新たな動き」では、スノーデン事件の世界の、主にヨーロッパにおける状況を整理し、ア...
今世紀で最大の発明の携帯電話とインターネットは今や監視装置へと変貌した —ミッコ・フッポネン (re:publica キ...
Twitterで古いブログ記事が流れてきて、そういえば今年もやったけど掲載してないと、気づいたので勝手に載せます。静岡県の子ども・若...
そうなんです。フィンランドの青少年余暇活動センター(ユースセンター)にてインターンシップをしてきた僕の尊敬する大学の後輩の山本くんが、お世話...
スウェーデンのユースワーカー(余暇活動リーダー)の紹介動画を発掘しました。これはスウェーデンのハローワークのような公共雇用局が作成した職業紹...
先日(といっても4ヶ月も前のことですが)、招いてお話しさせていただいた時の資料映像が完成しまだブログに上げていなかったのでここに公開...
国民投票の年齢、4年後から18歳以上 改正案で自公合意 2013/12/6 20:04 4年後に国民投票に限って...
先日、ルーマニアからの日本の若者参画を調査にきた友人と話していて思ったことをいくつか。おもしろかったのは、いくつかの研究者や実践者を...
前回の記事、ストックホルム暴動について -スウェーデンのユースワークの日常と歴史に照らして に引き続き、ストックホルム郊外で起きた若者の暴...