返信先: 北欧:美大:フィンランド留学

#9040 返信

Yoshi

ちゃきさん

いえいえ。そうですね、よく聞くのはセントラルヒーティングや住環境の良さ(住居のサイズはまた別の話ですが)という観点からはたとえばロンドンや東京よりは払った分が帰ってくる程度の住環境のよさはあると思います。真冬でも室内は20度以上で、エアコンを使わないためのどや肌にも優しいなど。食費も贅沢をしなければ全然いけます、最近は中都市以上では土日も含め7時から23時まで開いているスーパーも多いので便利ですし(スウェーデンの話で、デンマークでは週末は今でも店はしまっているところが多いそうです)。

留学生として数年いるのであれば、言語に関してまずは英語はそれなりのレベルが要求されます。美術系であればそこまではとも思いますが、知り合いで数人スウェーデン人、または留学生でストックホルム、ヨーテボリの芸術系の大学、専門学校に行った人を知っています。とにかくパーティーやヴェルニサージュなどを通じてネットワーキングする場が多いのと(これが将来かかわる仕事やプロジェクトに結びついたりするため)、自分の作品を様々な場面でプレゼンできる能力は必要になると思いますので、そういった社交・プレゼンに特化した英語を学ぶことは、北欧の文化・芸術系で勉強するのであれば+であると思います。

現地語は、もし現地でその後住みたいということであれば必須です。スウェーデン人は若い世代では、ほとんどの人が不自由なく英語を話せますが、スウェーデン人同士の集まりでは、最初は合わせてくれても、いつの間にかスウェーデン語になっています。現地社会によりなじむことが目的であれば、現地語ができるにこしたことはないです。僕は、日本でスウェーデン語を勉強していたこと、こちらの社会科学系の大学、IT系の専門学校の学位も90パーセントスウェーデン語で受けたもので、現在数年している仕事も9割がたスウェーデン語ですが、これは永住を想定しているため、仕事をするのに必須だからです。日本から移住され、スウェーデンの労働市場で活躍されている方々もそこは通る道です。これは、あくまでも現地で就職する場合ですが、目的に合わせて優先順位をつけるのがベストなのではないでしょうか。

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