返信先: 北欧留学

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#8413 返信

Yoshi

はじめまして。以前にもスウェーデンの大学入学に関して、コメントをさせていただいた、スウェーデン南部在住のYoshiです。スウェーデン国内に永住権を持ち、労働または高等教育に従事している同世代の日本人(20代後半から30代前半)を何人か知っていますが、一度日本に帰ることを前提としている交換留学生(高校留学も含む)以外は、最も若くして移り住んだ人でも(これはもし北欧の国との二重国籍を持っていなければの話ですが)、日本の大学在学中にこちらに留学し、そのままパートナーができて残ったパターン(推定21歳)、また日本で高校卒業後に大学に行かずフリーターなどをしながら2年間言語を勉強してこちらの大学に入学できたパターン(推定20歳、注: スウェーデンの大学がEU外の学生にも無料の時代)。後者は入学できなかったときのことも考えて、また今は授業料がすごい額でかかるのでだいぶリスクは高いですが、無理ではないと思います。ただどちらの例にしても、準備期間中に言語の勉強を人生をかけてやっていたこと、またこちらに来てやりたいことがそれなりにはっきりとしていた人たちなので、進学にしても、ワーホリにしても到達可能な目標の設置、また到達できなかったときのプランBを考えておくことも大事だと思います。

ちなみに僕は日本の大学の外国語系の学部4年(その間に1年スウェーデン変交換留学を含む)を卒業してから、こちらの大学の学部(院ではなく大学のほうに)に入り直しました。23歳でした。日本での高校、大学在学中に英語とスウェーデン語を死に物狂いでやりました。英語、現地語ができることは、もし北欧であればどこの国にしても永住を見据えて就職するのであれば必須です。それでも周りと年齢差はありませんでしたので、そこはキーマスターさんがおっしゃるように心配しなくていいと思います。その後数年経ってから学業の傍らに日本から翻訳のバイトやこちらの小さな仕事を経てから、今のマーケティング関係でのフルタイムの仕事を見つけたのは27歳の時です。

またキーマスターさんがおっしゃるように、周りを見ても北欧に留学、移住を実際にされている方は長期戦です。北欧の労働市場でも学歴よりも経験と能力が評価されます。まだ高校生のうちにできることをしておけば、長い道のりを短縮することも十分可能だと思います。個人的に日本での高校生、大学生のときに言語以外にがんばっておけばよかったと思うのが、こちらの労働市場で高く評価される能力、例えばIT系(ウェブ開発、ソフトウェア開発など)、医療系(看護師、医師など)、教育系(保育士など)の資格、技能の取得です。もしこちらで人手が足りていなく質問者さんの興味がある分野があれば、日本語ででもその分野の技能を取得することは、こちらに来てからの道のりを縮めます。これは日本で看護師、ITの分野で働いていた人がこちらに来て言語さえできれば就職に非常に有利で、職をゲットできていることからも証明されています。がんばってください!

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