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#7328 返信

高田ゲンキ

イリカさん

イリカさんの場合は、既にキャリアが豊富で独立後にするべきこともハッキリしている上に移住する場所もベルリンにしぼられているので、5年と言わず、効率的に動けば独立から2年以内に移住することも可能だと思います。

また、僕もDTPデザインを経てイラストレーターに転身したので(12年前のことですが…)、イリカさんの業務内容もおおむね分かるつもりです。移住を前提とした環境づくりに際しての留意点は「移動しやすい作業環境」と「ビジネスモデルの差別化」だと思います。

僕のブログの過去記事で僕の作業環境を紹介しているのですが、DTPも同じような環境でもできると思います。現状どのようなマシンをお使いか分かりませんが、MacBook Pro(+ 外部ディスプレイ)という体制にすることで、海外移住の際も身軽になります。特にベルリンは最近ますます人気が高く、欧州中から多くの人が押し寄せており、長期のアパートを借りるのが難しい状態で(ひと言で言うと住宅難です)、短期アパートを転々とするケースが多いので、こういったMac環境を重宝します。可能なら、移動が多い時期はMacBook Proだけで作業をし、長期のアパートが借りられたら現地で大型の外部ディスプレイを現地調達するのが良いです(僕はドイツのAmazonで買いました)。
http://genki-wifi.net/2014/06/03/480/

また、ビジネスモデルですが、DTPデザインは、イラストレーションの業務よりも同業他社との差別化が図りにくい分野ですので、リモートであっても(しかも時差というディスアドバンテージがあっても)日本から発注してもらうための強みを意識的に作る必要があります。それをこの先1〜2年で見つけられるかどうかが移住実現の可否を決める最大のポイントのような気がします。

僕も同じく「試さずに諦めるのも納得ができない」という思いで周囲に無謀と言われつつも3年半前(36歳の時)にベルリン移住にチャレンジしてなんとか実現したので、イリカさんもできると思います。頑張ってください!

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